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2013年6月4日のブックマーク (3件)

  • 日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌

    共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」 (平和への結集ブログ) はじまる裁判員制度、企業の対応は? (総務ではたらく女性のブログ*総務ウーマン) 闇サイト殺人の2被告に死刑、1被告に無期懲役の判決 (情報と意見交換の場) 交通事故の示談交渉センター (交通事故の示談交渉センター) 交通事故の示談書サイト (交通事故の示談書サイト) 弁護士検索ナビ (弁護士検索ナビ) 志布志事件のこと (日々の気になるキーワード) 5月21日、22日の2日間、ジュネーブの国連で拷問禁止委員会の第2回日政府報告書審査が開かれた。私は、日弁連の代表団の一員として、委員会を傍聴した。 第1回日政府報告書審査は2007年だった。このとき私は、周防監督の「それでもボクはやってない」(英語版)を自ら持参してジュネーブで上映し、委員の人たち何人かに見てもらい、素晴らしい勧告が出された。今回は、それから6年振りである

    日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌
    isrc
    isrc 2013/06/04
    弁護人に取調べの立会がない。司法制度の透明性の問題。自白に頼りすぎではないか。これは中世の名残である。こういった制度から離れていくべきである。日本の刑事手続を国際水準に合わせる必要がある。
  • アップルの内側から見た「超国家コミュニティー」

    英語を話すという共通点以外は常識が通用しない相手ばかりだから、逆に説明しなくても済むような仕事の仕方が必要になる 2002年からの7年間、アップル米社開発部のシニアマネジャーとして働いた松井博が、「僕がアップルから学んだこと」に次ぐ2冊目の著書を出版した。「企業が『帝国化』する」と題するそののなかで、アップルの帝国的側面の最たるものとして国籍不問の「超国家」性を挙げている。超国家的な人材集積がシリコンバレーのイノベーションの源泉であることは、米経済地理学の第一人者、アナリー・サクセニアンも指摘している。インターネットの進化と共に急膨張する「超国家コミュニティー」の内側からは何が見えるのか、松井に聞いた。 ──シリコンバレーやアップルは当に超国家化していますか。 ネットの発達が主な原因だが、企業や個人が国境を気にしなくなった。国家が地方自治体のようになりつつある。感覚的に、アメリカ

    isrc
    isrc 2013/06/04
    現在グローバル企業の最前線では、どこの国でも通用するビジネスモデルが作れるか、ということが問われている/10人いれば1人ぐらいいいこと言う人間がいるだろう。10人が10人とも意見を言える環境がすごく大事。
  • ユーザビリティ雑感 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    例えば、一つコトを習って、 「あ、こういう風に使ったらいいんじゃないかな」とか思う。 慣れない人は、それができない。 旅行も一緒だと思う。 先日、70歳の人がニュージーランドに行くといった。 しかし、現地のお友達が一緒に行動できない日があるという。 「私、英語もできないし、NZも解らないし、どうしよう」 と、うろたえていた。 とりあえず、街に出てみて、コーヒー飲んで、適当に歩けばいいんじゃないか と、バックパッカーな自分は思うんだが、 ガイドがなくちゃ不安、ガイドがあっても不安、 何かあったらどうしよう と、とてもとても困っていた。 どーにかなるよ、とは思えない。 どーにかならない!という恐怖ばかりが先だって前に進めない。 それは、もちろん、経験もあるが、 多分、パック旅行だけで生きていたら どんなに海外旅行に行っていても 一人で放り出されたら生きていけない。 ユーザビリティって、そういう

    ユーザビリティ雑感 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2013/06/04
    ユーザビリティって不安を軽減する役目もある/ああああああ、なんか変なことが起きた!もう怖い!無理!そんな経験を軽減して、1歩踏み出す。さりげなく支える。優しい=なんでもやってあげる ではない