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2015年6月29日のブックマーク (4件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    isrc
    isrc 2015/06/29
    同調圧力の奥にはいつかはわかりあえるという世界観があるが、私たちはまさに違う世界を生きていて、決してわかりあえない。なるべく多様にし、自分なりの考えを持っていくべきで、部分的合意さえすればそれでいい
  • ギリシャ問題はなぜ重要なのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2015年05月20日10:00 カテゴリ世界経済社会一般 ギリシャ問題はなぜ重要なのか? ギリシャの行方など日の人にはあまり関心がないかもしれません。欧州の小国だし、日との関係も薄い中でその国がどうなるかよりももっと気になる「あの話」のほうに飛びついてしまいます。しかし、世界経済を俯瞰すると目先、それも遅くとも6月中か7月のはじめぐらいまでにはギリシャの行方が見えてくるスケジュール感の中でそのインパクトは向かう方向次第で世界経済の10年後の絵図を書き換えるかもしれないほどだと思います。 今日はギリシャ情勢を誰が読んでも分かるように易しくアップデートしてみたいと思います。 ギリシャは公務員天国で財政支出が多く、経済運営が厳しくなっています。そのため、トロイカと称する欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)、および欧州連合EU)が中心となってギリシャを援助しています。その支援継続に

    ギリシャ問題はなぜ重要なのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2015/06/29
    失敗すればイギリスのEU離脱の国民投票も控えていることからユーロ圏はドイツを中心とする昔の欧州の地図に逆戻りすることすらあり得ます。それは絶対に避けなくてはいけません
  • 長文日記

    長文日記
  • 青葉市子「0」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2010年に19歳でリリースした1stアルバム「剃刀乙女」でデビューし、作品やライブで細野晴臣、坂龍一、小山田圭吾、クラムボン、七尾旅人といったそうそうたるアーティストたちと共演を果たしてきた青葉市子。クラシックギターの弾き語りという非常にシンプルなスタイルを通じて聴き手を深淵な世界へと誘う彼女が、メジャーレーベルへ移籍し、4作目となるアルバム「0」をリリースした。全8曲が収録された作は、どのように録音されたのか。その作業の様子を聞きながら、彼女の真摯にして奇跡的な音楽哲学に迫った。 取材・文 / 小野田雄 音楽以外の情報を出したくない ──青葉さんの音楽はギターの弾き語りという削ぎ落とされたスタイルですが、アートワークもシンプルで。これまで発表された3枚のアルバムはジャケットに一切の写真や文字情報がない形ですよね。 まず私は、音楽以外の情報を出したいと思っていないんです。今は多くの人

    青葉市子「0」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    isrc
    isrc 2015/06/29