タグ

2016年1月18日のブックマーク (5件)

  • http://m2mbox.net/2016/01/15/iot_to_invest/

    isrc
    isrc 2016/01/18
    InvenSenseはいわゆるMEMSと言われるマイクロチップを作っていて、モバイルデバイスやウェアラブルなどに利用されています。同社のMEMSはサムスンやAppleのデバイスにも採用されていたりします。
  • 日本発の無線規格「Wi-SUN」、国際展開への飛躍を阻む4つの問題

    発の無線規格「Wi-SUN」、国際展開への飛躍を阻む4つの問題:IoT観測所(17)(1/3 ページ) IoTにまつわる標準化規格で数少ない日発の規格が「Wi-SUN」だ。家庭向けに低消費電力でメッシュネットワークを構築できるWi-SUNの特徴と、国際的なデファクトスタンダード化を阻む問題について解説する。 日発のIoT国際標準規格「Wi-SUN」 これまで連載で紹介してきた標準化規格はほぼ全てが海外(主にアメリカ)で策定されたものだが、日発の標準化規格も存在する。それが今回ご紹介する「Wi-SUN(Wireless-Smart Utility Network)」である。 Wi-SUNは、NICT(情報通信研究機構)が建物内の電気・ガス・水道などで用いられるメーターの自動検針や状況監視、動作制御などの目的で行っていた無線技術の開発がベースとなっている。NICTが賢明だったのは、こ

    日本発の無線規格「Wi-SUN」、国際展開への飛躍を阻む4つの問題
    isrc
    isrc 2016/01/18
    全世界共通で使うことが難しい周波数帯/上位プロトコルにECHONET Liteを利用/ECHONET Lite以外への対応が遅れている/電力会社のスマートメーターは競争原理が働きにくい、価格が高止まりする傾向
  • キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?

    東京デザインウィーク2015の中で行われたトークイベント「ソクラテスカフェ」に、お笑い芸人でありながら、絵作家や作詞家など幅広い活動を続けるキングコングの西野亮廣(キンコン西野)が登壇。イベントの冒頭部分では会場参加者からの「仕事の広げ方」や「お金の稼ぎ方」といった質問に答えていきます。西野によると、アルバイトの人の給料が安いのは、いろんな人ができることをするからであり、さらにお金を稼ぐには、まず自分をレアカード化することが重要だと語ります。稼げる人から、さらに大きく稼ぎ続けられる人間になるには? 100人に1人の人間から、さらに100万人に1人の人間になるには? ホワイトボードで図解を描きながら、わかりやすく解説していきます。 郵便受けで○○は住居侵入罪!? 西野亮廣(以下、西野):これどれくらいしゃべるんですかね? 会場スタッフ:2時間かかりますので……。 西野:2時間しゃべるんです

    キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?
  • 人もモノである視点から見えてくる世界

    5. なぜに、起業? • グローバルアントレプレナー育成促進事業 • 我が国におけるイノベーション創出の活性化のため、大学等の研究開発成果を基にしたベンチャーの創業や、既存企業による新事業の創出を促進する人材の育成と関係者・関係機関によるイノベーション・エコシステムの形成を目的としています。具体的には、 専門性を持った大学院生や若手研究者を中心とした受講者が起業家マインド、事業化ノウハウ、課題発見・解決能力及び広い視野等を身につけることを目指し、受講者の主体性を活かした(アクティブラーニング)実践的な人材育成の取組みへの支援を行います。 特に、短期的な人材育成プログラムへの支援を行うのみではなく、ベンチャー関係機関、海外機関、民間企業との連携を行うことで関係者間の人的・組織的ネットワークを構築する取組みを重点的に支援し、持続的なイノベーション・エコシステムの形成を目指 します。 • つまり

    人もモノである視点から見えてくる世界
    isrc
    isrc 2016/01/18
    IoTの不動点 • 必ず必要になる何か • アカウント(ネットから見た、所有と利用権限) /誰が考えても同じ結果になるものは、自動化/スマートホーム 30年前の亡霊に、つきあう義理はない
  • 法改正に大きな影響を与えた二つの“事件”

    2003年の個人情報保護法成立から12年、全面施行された2005年から10年ぶりに、同法が2015年に改正された。Web閲覧履歴からGPS(全地球測位システム)による移動履歴まで、個人に関わるあらゆるデータ(パーソナルデータ)がネットを飛び交う時代に合わせた、プライバシー保護ルールの基盤となるものだ。 この改正の基方針を決めるに当たって、大きな影響を与えた“事件”が二つある。いずれも、法律で保護される「プライバシー」とは何か、という根的な問いを突きつけるものだった。 史上最大、4800万人分が漏洩 一つは、2014年7月に判明した「ベネッセ個人情報漏洩事件」だ。 「一度も問い合わせたことがないのに、中学2年生の長男宛てに、『スマイルゼミ』(ジャストシステムの通信教育サービス)からDM(ダイレクトメール)が届いた。理由が分からず不安に思っていた」。東京都内在住の40代主婦はこう明かす。そ

    isrc
    isrc 2016/01/18
    なぜ、これらのプライバシー情報を、我々は「守られるべき情報」と考えているのだろうか。そこを理解できないことには、誰もが納得するプライバシー保護のルールを作ることはできそうもない。