米白人至上主義者たちの間で、自分の「白人性」を証明する為のDNA検査が流行っているが、彼らが自分の検査結果を投稿し議論している白人至上主義フォーラムを解析した所、「完全に真っ白」と証明され喜んでるのは3割、残りは自らの結果に困惑。1/https://t.co/VCe7n2wF9h
やたらと電話での報告を求める上司によって、精神的な苦痛を感じているという人は、定期的にメールをうまく活用することで苦痛から逃れられるかもしれません。週に1回メールを上司にコンスタントに送るだけで、自分のストレスを減らしつつ上司から信頼を得られる方法をメディアQuartzの記者が明かしています。 How to manage up with your boss — Quartz https://qz.com/964501/how-to-manage-up-with-your-boss/ QuartzのKhe Hyさんは、かつて毎日山のようにメールを送ってくる上司に遭遇したことがありました。1日に数回送られてくるメールはきまって「Call me(電話して)」という2語だったそうで、メールが来る度にHyさんはうんざりしていたとのこと。メールが来て上司に電話をかけると、会話での応対は常に紳士的であり
https://www.youtube.com/watch?v=CkYHlvzW3IM 最近電通関西支社企画・制作の牛乳石鹸のCMが炎上した。 今回の炎上は激しい批判だけではなく、擁護的な意見も多く出て、色々な論点があり興味深いのだけれど、夫婦間のコミュニケーションの問題について、私も感じたことがあったので書いてみたい。 CMに見た私の両親の不和の原因 牛乳石鹸のCMとその批評を見て、自分の両親の関係性について長年感じて来たことと関連するものがあった。 牛乳石鹸の不気味・解釈が割れる要因として、夫は「つらい」「苦しい」「逃げたい」「面倒臭い」「やりたくない」とも何も言ってないし、思ってる様子も一切わからない、というところなのかな。 私自身がそこに引っかかってるような気もする。— qomo9999 (@qomo9999) 2017年8月17日 私の両親は、何だかんだ言って今まで上手くやってい
昨今、日本でも政府が本腰をいれている地方創生。ヨーロッパでは、辺境とも言われる土地で面白い動きが起きているという。なかなか情報の入ってこないヨーロッパ各地を視察した様子を1冊にまとめた『世界の地方創生 辺境のスタートアップたち』(学芸出版社)の編著者の一人で、建築家、一般財団法人HEAD研究会理事長の松永安光氏に地方創生の具体例とヒントを聞いた。 ――これまでにも『まちづくりの新潮流』『地域づくりの新潮流』(共に彰国社)など、まちづくりに着目した本を書かれています。そうした視点から現在の観光産業でのトレンドをどう考えていますか? 松永:『まちづくりの新潮流』では、コンパクトシティやアーバンヴィレッジなどまちづくりの最先端の手法を視察した事例を交えながら紹介した他に、イタリア・ピエモンテ州のブラという街が発祥のスローフードについても紹介しました。こうした食に関するガストロノミーと言われる分野
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 正直に言って、「好きなことだけやっていく人生」を実現しようと思えば、起業して成功するしかないと思っています。 いや、大金持ちの玉の輿、もしくは逆玉の輿になって、お金に困らない人生ができれば、実現するかもしれませんね。 お金持ちとの婚姻の話は置いておいて、起業して成功する話に戻します。 サラリーマンで好きなことだけやっていく人生はほぼ不可能だと思います。 もし実現できてる人がいれば、その人は能力的にも環境的にも非常に恵まれた方だと思っています。 「好きなことだけやっていく人生」を実現しようと思えば、仕事を選べなければいけません。 これが実現できる人生は「独立起業」で「セルフブランディング」と「セルフ・エコシステム」ができていないと難しいと思うのです。 「独立起業」で「セルフブ
2017年08月20日10:00 カテゴリ社会一般経済一般 シルバー民主主義への警笛 あくまでも傾向ですが、北米の都市圏は中道左派への支持が高く、田舎に行くほど保守が有利になります。なぜ、都市圏はやや左に寄るかといえば資本家による労働者からの搾取という思想が残り、労働者を守るのは左派であるという発想があるからでしょう。つまり、資本家階級と労働者階級というかつての欧米のスタイルは今は口にこそ出さないのですが、マインドの中に残っているということでしょう。 例えば私が集合住宅を開発していた際、なぜ、最上階のペントハウスは理論的価格よりもはるかに高いのにそれを喜んで払い、なおかつ、大金をかけてカスタマイズするのか、といえば「自分より上がいない」ことに最大級の征服感を感じるからだと教えられたときはショックすら感じました。 日本で二大政党制度が根付かなかった理由の一つに欧米のような搾取が日本にはなく、
神谷匠蔵さんの「なぜ韓国だけが他のどの国よりも『反日』なのか」がたいへん好評なようなので、それに対する論評を著してアゴラ読者の参考に供したい。「反論」とタイトルを書いたが、別にすべてにわたって反対なわけではない。ただ、神谷氏が引用しているケリー氏は必ずしも歴史について十分な知識をもっているわけでなさそうなので、「誤解だらけの「韓国史の真実」(イースト新書)の著者として誤りとか問題点を指摘しておきたくなった。 神谷氏はケリー氏という韓国在住の米国人の書いた第三者的な論文で書かれた韓国人の日本に対する嫌悪感情(彼はこれをAnti-Japanismと呼んでいる)の異常性を指摘し、この異常事態がなぜ生じているのかを淡々と論じているのを紹介している。そこでとくに断らない限りはカギ括弧でくくっているのはケリー氏の見解だ。ただし、短縮要約している。 「韓国の民衆及びエリート層はともに日本に対して常軌を逸
Robert E. Kellyという、米国人の政治学者で韓国の釜山大学で准教授を務めておられる方が2015年に書かれた「Why South Korea is so obsessed with Japan(なぜ南韓は日本のことで頭がいっぱいなのか)」という記事は、過去に産経新聞のニュースでも部分的に取り上げられていたようだが、今改めて読んで見ると実に興味深い。 この記事においてKelly氏は韓国在住の米国人知識人という立場を生かし、実に第三者的に、ほとんどどちらのサイドにも感情移入をすることもなく韓国人の日本に対する嫌悪感情(彼はこれをAnti-Japanismと呼んでいる)の異常性を指摘し、この異常事態がなぜ生じているのかを淡々と論じている。 2年も前の英語記事なので、既にいくつかのブログやニュース記事でも邦訳・紹介されているが、Kelly氏の記事は今この時期にこそ改めて注目されるべき内容
「忖度」という言葉が独り歩きした2017年でしたが、終戦記念日を迎えてこの数年ひしひしと感じていることがありまして。 小池百合子女史の「私はAI」発言という物件 「空気を読む」ってあるじゃないですか。きっとみんなこう思ってるんだろうなあ、って先回りして、自分の意見を押し殺すやつ。そんな日本社会や組織で良くあることとして、トップが突然何故か頓珍漢なことを言い出すっていうのがあります。「あれやろう」とか「こうしよう」とか、意気込みは分かるんだけど、「ああ、これはきっと上手くいかないんだろうな」と思うようなことをやり始めるのです。それって合理的なの? 本当に実現できると思ってそう言ってるの? 誰に相談したの? 賛成とか反対とか、それなりに吟味した結果がそのトップダウン? マジで? 現場として疑問に思うことは多々あれど、うっかり反対意見を言って、上から睨まれると面倒くさいし未来が閉ざされる
ある会合で米中の旧友と再会した。3人で議論するのは久しぶりだった。 米国の友人が口火を切った。 ●朝鮮半島の現状は実に危険だ。北朝鮮の動きは不確実性に満ち、ワシントンでは大統領が北に対する物理的攻撃に言及したが、その可能性を誰も否定しない。 ●北朝鮮による核弾頭付き大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発は、米国の拡大抑止と核拡散防止条約(NPT)の効果を減じるだけでなく、他国や非国家への核兵器拡散を促進しかねない。 ●対北朝鮮制裁をさらに強化しようとしても中国が協力し続ける保証はない。北朝鮮ミサイルの迎撃や北に対する限定的攻撃を行っても、金正恩氏は考えを変えないだろう。 ●こうした出口のない状況を打開するには、北朝鮮の核開発断念に対し、最大限の報酬を用意しつつ、北朝鮮との対話を再開するしかない。 ●そこでは2つの凍結が必要だ。すなわち、韓国への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備と北朝鮮の核開
Inc.:長年にわたり、Googleは数え切れないほどの研究に取り組み、膨大なデータを集め、何百万ドルもをつぎ込んで自社の従業員をより良く理解しようと努めてきました。Googleの最も興味深い取り組みの1つであるプロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)は、社内で最高の業績をあげているチームに焦点を当て、チームの生産性を高める秘訣を探ろうというものでした。 なかでも、生産性の高いチームと低いチームの違いは何なのか? を解明することに主眼が置かれました。 この調査をはじめる前、Googleの経営陣は、ほかの多くの組織と同じように、最高のチームをつくるということは、最高の人材を集めることであると信じていました。それは理にかなった考えです。最高のエンジニアに、MBA、博士を集めれば、最高のチームのでき上がり。そうですよね? しかし、Googleの人事分析マネージャ、Jul
(Last Updated On: 2018年9月13日)ISO 27000(ISMS)をはじめ、セキュアコーディング/セキュアプログラミングを行いなさい、と推奨するセキュリティガイドラインが多くあります。2014年改訂のISO 27000に至っては、セキュアプログラミングが広く普及したのでセキュアプログラミングを行うとする記述に簡素化しています。1 しかし、広く使われているフレームワークでさえセキュアコーディング/セキュアプログラミングをサポートする機能が無かったり/不十分でだったり、現状は到底普及している、とは言えないです。辛うじて普及しているかも?と言えるのはセキュアコーディング/セキュアプログラミングでは枝葉末節にあたるコーディング技術(ああすべき/こうすべき)くらいではないでしょうか? なぜセキュアコーディング/セキュアプログラミングが普及していないのか?考えられる理由を挙げます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く