僕はパキスタン系日本人です。国籍も日本です。顔はこれでも日本人なんです。 職質には協力します。しかし最初から「在留カードは」「パスポートは」「ないなら逮捕しなきゃいけないよ」と言う聞き方は嫌な気分になります 「本人確認書類の提示… https://t.co/LOCXStKJec
![zain ul aladdin (ゼイン)星恵土 on Twitter: "僕はパキスタン系日本人です。国籍も日本です。顔はこれでも日本人なんです。 職質には協力します。しかし最初から「在留カードは」「パスポートは」「ないなら逮捕しなきゃいけないよ」と言う聞き方は嫌な気分になります 「本人確認書類の提示… https://t.co/LOCXStKJec"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6b60a7f8f365f6c38485e2ec884a70848e4be65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1591745650794049537%2FjmYOYnLD.jpg)
記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社 慰安婦報道、第三者委報告書 慰安婦問題を報じた本紙記事について、第三者委員会から不正確で読者の誤解を招くものがあるといった指摘を受けました。これまでの訂正・記事取り消しなどに加え、独自に検討を進めてきた結果を踏まえて必要な訂正をします。読者の皆様におわびし、理由を説明いたします。訂正などにあたってのわかりやすい提示方法について今後も検討し、改善を重ねます。 「軍関与示す資料」の記事について 「従軍慰安婦」用語メモを訂正 「従軍慰安婦 1930年代、中国で日本軍兵士による強姦(ごうかん)事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約8割が朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊(ていしんたい)の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともい
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
当然ではありますが、一般的にマネージャーになる人は、現場で努力を積み重ね、大きな実績を挙げていることが多いです。そして、その実績に対する自信を胸に秘めて、リーダーとしての責任を果たそうとみな決意を新たに頑張ります。 こういう過去の実績や自分の強みを踏まえた自信や確信はもちろんとても重要です。そういうものがなければ襲いかかってくるタフな状況も乗り切れませんし。ただ、多くの管理職を見ていると、それが仇になって苦しんでいる人が多いのも事実です。 それは何かというか、人にうまく頼れない、という問題です。 現場でメンバーとしてタフな場面に正面から向かい合って、自らの力で成果を出してきたが故に、マネージャーは「できるやつは弱音を吐かない、人に頼らない」といった考え方を内面化しがちです。 そして、これが固定観念となって、マネージャーが、適切な支援を他人から受けることができず、上と下の板挟みになって心身の
以下の記事が面白かったので、ざっくり訳してみました。 ・Imagining a new interface: Hands-free communication without saying a word 0. 要約2017年のF8で、私たちは「Brain-Computer Interface」(BCI)プログラムを発表し、自分が話していると想像するだけで入力できる非侵襲性のウェアラブルデバイスを構築するという目標の概要を説明しました。そして研究の一環として、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究者チームをサポートし、脳の活動から意図した発話をリアルタイムで検出することで、神経障害のある患者が再び話すための研究を行いました。 今日、UCSFチームは、Nature Communicationsの記事でその調査結果の一部を共有しました。 1. はじめにエミリー・ミュグラーにとって
今回はタイトルどおり、Salesforce社内で2018年1番バズった営業ノウハウ資料と、その解説を作者である私がしてしまおう!というnoteです。 (噂によると、この資料は私が退職した今でも定期的にSalesforce社内SNSでバズっており、新入社員が入ると最初に読む虎の巻になっているらしいです・・・w) この資料の最大のポイントは、単なるトークスクリプト集ではなく、 ・商談で聞きたいこと ・具体的なトーク例 ・トーク例のポイント ・そのトークから聞き出したい真意まで明確にしている点です。 本当はあまり人に教えたくない内容なのですが、今回は日本のSaaSの発展に微力ながら貢献できたらと思い、公開します!! (Salesforce内で公開した資料をnote用にupdateしています。) 作者と、このnoteの注意点について自己紹介のnoteもあるのでご覧ください! 私自身は、昨年のSal
海部 美知/Michi Kaifu [ENOTECH Consulting CEO] Sep. 26, 2019, 05:00 AM ビジネス 98,335 ニューマン氏のCEO辞任にまで発展したWeWorkの騒動。今後、新経営陣で立て直しができるだろうか。 Getty Images/ Drew Angerer WeWork(ウィーワーク)バッシングが止まらない。 ついにWeWorkの親会社We Companyの創業者アダム・ニューマン氏はCEOを辞任。ニューマン氏は日々のマネジメント機能なしの「非業務執行」会長というが、これで騒動は収まるのだろうか。 果たしてWeWorkの問題はニューマン氏個人の問題なのか、コワーキングスペースというWeWorkのビジネスモデルの限界なのか。 そもそもの発端は、8月に株式上場のための情報開示(「S-1」と呼ばれる様式の書類)で公開された事業内容があまりに
国連の「気候行動サミット」での16歳の環境活動家グレタ・トゥンべリさんの演説が話題だった。内容については、彼女が、科学に耳を傾けてくださいというのは、よく了解できたが、微妙な違和感のようなものが残った。それはなんだったか、いろいろ自分なりに思いをめぐらして、思うことがあった。地球温暖化問題と気候正義である。 地球温暖化問題については、自分なりに考えてきたが、気候正義ということについてはあまり考えてこなかった。グレタさんが訴えたことは、地球温暖化問題と気候正義の2つの側面があり、後者について、自分はどう対応していいか、よくわからないということに直面した。 気候正義とは、Climate Justiceの訳語で、それをうたったNGO FoE Japanによると、こうだ。 Climate Justice (気候の公平性)とは、先進国に暮らす人々が化石燃料を大量消費してきたことで引き起こした気候変動
時給1300円、求人広告の衝撃 お盆休みに始まった佐野サービスエリア(SA)の従業員によるストライキ。開始から1カ月が経った頃、従業員を驚かす事態が起こる。佐野市内に配布された求人広告で、佐野SAの新規スタッフの募集がなされたのだ。 〈A社 「えっ、この内容でこの時給!?」って言われます(笑) 佐野SA上り線でのお仕事★未経験OK★SA内でのフロア・厨房でのお仕事 時給1100~1200円〉 自分たちの職場で、新たにスタッフを募集している――従業員たちに動揺が広がったのは言うまでもない。加藤正樹元総務部長(45)がその影響を語る。 「従業員のほとんどが時給800円台からスタートしていて、この募集にある時給1200円が本当だとしたら、この地域では破格の待遇。50名のスタッフがすぐに集まってしまうのは明らかでした。つまり、私たちの戻る場所はなくなってしまうのです。 スト開始後、佐野SAの現場を
39日間に及んだ東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキが終結した。 全面再開となった9月24日朝11時、駆けつけたメディアを前に加藤正樹元総務部長(45)が声を詰まらせながら、こう挨拶した。 「本日、ストライキ状態から従業員が復帰しました。今後、今までよりもレベルアップした従業員一同、全力でがんばりますので皆さんよろしくお願い致します」 お盆から続いていたストライキだった。加藤氏と並んで、頭を下げた従業員たちの制服も、アロハシャツから長袖の秋冬の制服に衣替えしていた。 「週刊文春デジタル」では、この異例のストライキを密着取材していた。そこで目の当たりにしたのは、突然に仕事場を失った従業員の苦悩、そして“敗北”直前まで追い込まれた加藤氏の、従業員を道連れにしたことへの葛藤だった。 発端は商品の納品が止まったこと ストライキの現場となった佐野SA(上り線)は、年間170万人もの利用者を
先日、母親が抱っこひもをはずされるのを目撃したというツイートが大きな話題を呼んだ。 他にも「ベビーカーを蹴られた」「怒鳴られた」など、子連れの外出で危険な目にあう母親たちは多い。 電車に「子育て応援車両」を導入する活動をしている平本沙織さんもその1人だ。こうした現実と呼応するかのように、「#子連れ様」などネットにはさまざまなハッシュタグができ、子育て中の母親たちを追い詰めている。 2019年7月、東京都は都営地下鉄大江戸線の一部の車両に「子育て応援スペース」を導入した。壁一面に「きかんしゃトーマス」が描かれており、通勤ラッシュの時間帯でも、子ども連れやベビーカーでも気兼ねなく利用してもらうのが目的だ。 導入を訴えたのは、子どもが安全に移動できる公共交通機関を求める団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」だ。団体が0〜15 歳までの子どもを持つ保護者1000人超を対象にアンケートを行っ
英金融大手HSBCホールディングスは7月、「各国の駐在員が働きたい国ランキング」の最新版を発表した。日本は調査対象33カ国(地域含む)中32位という少しばかりショッキングな結果となった。このランキングについては、一方的な評価だと批判する声も聞かれるが、「やっぱりな」「それはそうだろう」と肯定的に捉える人が多かったようである。 ちなみにこのランキングの1位はスイス、2位はシンガポール、3位はカナダ、4位はスペイン、5位はニュージーランド、6位はオーストラリアで、逆に日本より評価が低かった最下位の国はブラジルだった。 こうしたランキングが報じられるたびに、異なる文化の国を一律に比較しても意味がないといった「国際比較無意味論」が出てくるのだが、こうした意見を条件反射的に口走ってしまう人は、残念ながら物事の表面しか見ていない。ランキングを行うのは、単なる順位付けだけではなく、評価基準をあえて統一す
若い時は単純に、自分の技量が上がっていけば、出世し、給与が上がっていくと思っていた。もちろんそれは正しい。 社会人経験を数年積んだころになると、自分の技量と管理力が上がれば、出世し、給与が上がっていくと思うようになった。チームマネジメントが出世には必要だと思うようになった。私は上昇志向が高い若者だった。 新卒から10年がたったころに、どうやらその上があることに気が付き始めた。 それは、ビジネスを作れ、拡大できるという能力があると、市場価値は労働対価の数倍に上がるということだ。今の言葉で言えばゼロイチの能力があると大きなことができるということだ。 メディアで見るゼロイチの話は、割と希少な能力に見えるが、世の中にある全ての会社、全ての商品・サービスはどこかの誰かがゼロから1のビジネスを作り上げたものなのだ。だれでもできるとは言わないが、ゼロイチは自分を鍛えれば実現できる能力だと思う。 さて、話
若い時は単純に、自分の技量が上がっていけば、出世し、給与が上がっていくと思っていた。もちろんそれは正しい。 社会人経験を数年積んだころになると、自分の技量と管理力が上がれば、出世し、給与が上がっていくと思うようになった。チームマネジメントが出世には必要だと思うようになった。私は上昇志向が高い若者だった。 新卒から10年がたったころに、どうやらその上があることに気が付き始めた。 それは、ビジネスを作れ、拡大できるという能力があると、市場価値は労働対価の数倍に上がるということだ。今の言葉で言えばゼロイチの能力があると大きなことができるということだ。 メディアで見るゼロイチの話は、割と希少な能力に見えるが、世の中にある全ての会社、全ての商品・サービスはどこかの誰かがゼロから1のビジネスを作り上げたものなのだ。だれでもできるとは言わないが、ゼロイチは自分を鍛えれば実現できる能力だと思う。 さて、話
9月9日未明、千葉市に上陸し、千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号。上陸直後には県内ほぼ全域の約90万戸が停電し、暴風により多くの住宅が損壊した。停電が2週間続いた地域も多く、台風が去って20日が経った現在でも復旧していない地域もある。 そんな被災地・千葉のなかでも、特に被害が大きかった県南部の館山市に暮らす作家のこかじさらさん。彼女自身は幸運にもほとんど被害に遭うことはなかったが、まったく想定していなかったトラブルの連続に、精神的にすり減っていく20日間だったという。 屋根が丸ごと飛ばされた家 9月9日(月)台風15号による大停電1日目 午前1時過ぎ、台風15号が上陸したと思われる時刻、千葉県館山市は、かつて経験したことがないほどの暴風雨に見舞われていた。 私は、高齢の両親(父89歳、母87歳)と同居している館山市内の自宅で、不安な夜を過ごしていた。突然、バリバリという音がしたと思
2019年09月28日11:07 カテゴリ 危機管理の法則 とりあえず前へ 反省は後 メディアの批判は本質を 犯人探しは終わった後で 千葉市の市長熊谷俊人氏が吠えてます。『対策本部』報道にNHKまで参戦。一連の報道で千葉市と同じように対応した市や、災害対策本部を設置しないまま対応した市を紹介した上で、最も丁寧に取材対応した千葉市を狙い撃ちする報道に呆れるしかありません。 指揮命令系統や人員を変えずに対応したことを繰り返し申し上げたんですけどね… https://t.co/GwBxvdVqnT— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) September 27, 2019 そしてそれに箕面市長の倉田哲郎氏も反応しています。ちなみに、メディアや学者が、災害対策本部の有無なんていう形式論で、自治体を評価するのは困る。そんな考え方されたら、特に局地被害のとき、臨機応変な体制をとりづ
こんにちは。クアラルンプールはヘイズが落ち着きまして、穏やかな気候が戻りつつあります。夕方、窓を開けて雨の匂いを感じるのはホント良いです。 さて。少し前、こんな記事が話題になりました。 英金融大手HSBCが毎年行っている海外駐在員の生活調査レポートを発表。外国人にとって住むにも働くにも素晴らしい環境がそろう国ランキングのなかで、日本は33カ国中32位だった(ただし、調査に必要な最低サンプル数を満たした国・地域だけがランキングの対象)。元ネタはこっちです。 HSBC銀行の「外国人駐在員にとっての住みやすさ」調査、ときどきマレーシアでも話題になります。 しかし驚きです。 日本が、インドよりも、トルコよりも暮らしにくいと言うのですから。 マレーシアは1位順位を下げて、16位で、それでも外国人には比較的住みよい国とされています。 日本は昨年は30位だったのですが、さらに順位を下げて、32位。ブラジ
「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。そのチャーターフライトが往復わずか200ドル。このツアーについて書き始めたところ、ネタがあまりにもテンコ盛りで、現地に到着するまでの文章量が多くなりすぎた。そこで2部に分け、肝心の現地がどうだったのかについてはこの後編でお伝えする。爆安ツアーの設定やトルクメニスタン航空に興味がある方は前編を確認してほしい。 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) https://www.traicy.com/20190713-fukabori 最近旅先で驚くことが少なくなった。南米に行こうがアフリカに行こうが、世の中は均質化し、事前にネットで得た情報と大差ないできごとが目の前に現れる。だが、トルクメニスタン弾丸ツアーは、そんな腐りきった旅行者の惰性を叩き切ってくれた。 アシガバート国際空港に到
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