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2020年1月1日のブックマーク (7件)

  • グローバル時代の正義 : 池田信夫 blog

    2020年01月01日14:44 カテゴリその他 グローバル時代の正義 明けましておめでとうございます。今年も年賀状は出さないので、ブログでごあいさつ。 年末に起こったカルロス・ゴーンの海外逃亡は、日がよくも悪くもグローバル化したことを象徴する事件でした。彼は「楽器の箱」に入ってチャーター便に乗ったとも伝えられていますが、普通は出国審査のとき手荷物のX線検査で見つかってしまいます。 それを逃れる方法は、外交特権しかありません。外交官は代理人が出国審査を受けることが認められ、手荷物も外交機密としてフリーパスです。ゴーンがレバノン大使館のスーツケース(あるいは楽器の箱)に入って出国することは可能です。 レバノン政府は入国の翌日に「ゴーンの入国は合法だ」と表明しており、今回の出国に協力した疑いが強い。レバノン大使館が違法な出国に加担したとすれば、日との外交問題が生じるでしょうが、レバノン政府

    グローバル時代の正義 : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2020/01/01
    普通は出国審査のとき手荷物のX線検査で見つかってしまいます。それを逃れる方法は、外交特権しかありません。レバノン政府は入国の翌日に「ゴーンの入国は合法だ」と表明しており、今回の出国に協力した疑いが強い
  • 元旦早々その「角度」の付いた報道姿勢を見せつける朝日新聞社説 - 木走日記

    あけましておめでとうございます。 元旦の朝日新聞社説を取り上げたいです。 少し長くなります、お時間のある読者はお付き合いくださいませ。 国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」、この国際的かつユニバーサル(普遍的)な目標から、いかに日の安倍政権を批判する論に展開するのか、その『アサヒロジック』の見事さを読者のみなさんと味わってみたいのです。 まずは「持続可能な開発目標(SDGs)」について、外務省の説明を公式サイトより抜粋。 持続可能な開発目標(SDGs)とは 持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成

    元旦早々その「角度」の付いた報道姿勢を見せつける朝日新聞社説 - 木走日記
    isrc
    isrc 2020/01/01
    安倍政権批判はいいのです。しかしその目的のために、ニュートラルなはずの国連のSDGsを勝手に「リベラル」と染め上げ、安倍政権を「排外的な右派ポピュリズム」と印象づけ強引に批判展開する論法はいかがなものか
  • ゴーンさんが「日本の人質司法」を理由に国外逃亡した件で : やまもといちろう 公式ブログ

    年末から年始にかけて、あまりにも面白かったので、久しぶりに休みをきちんと取れている法曹界の人たちも正月休みが吹っ飛んだ皆さんも顔真っ赤にして騒いでいるのが興味深いわけであります。 しっかりとした話はよそに寄せるつもりですが、いわゆる日の中世的な人質司法についての批判はごもっともで、実例を聞くにつけ少しはどうにかして欲しいと思う傍ら、だからといって日産CEOだったほどの人が傭兵雇って楽器箱に隠れてプライベートジェット乗って飛んでくもんなのかね、と思います。 しかも、逃げて行った先がレバノンで、そこ、司法の独立性67位のところであって(我が日は5位)、もうちょっと善後策を考えて手配すればよかったのに、と思うんですよね。たぶん、海外から日の司法の在り方は前近代的だと大騒ぎするのでしょうが、でも適法性を欠く形で公判ぶっちぎって逃げちゃったことを考えればどうしてもゴーンさんには泥棒批判が湧きお

    ゴーンさんが「日本の人質司法」を理由に国外逃亡した件で : やまもといちろう 公式ブログ
    isrc
    isrc 2020/01/01
    日本の不当な裁判手続きに抗議するために違法な逃走をしましたという話になるんで、まあおそらく最初から法律を守ることをちゃんと考えて動くような人ではそもそもなかったということになってしまいますね。
  • 寿司 虚空編 -Sushi Kokuu Hen- pixivコミックで漫画を無料試し読み

    寿司 虚空編 -Sushi Kokuu Hen- pixivコミックで漫画を無料試し読み
  • 新聞の終焉 | 新宿会計士の政治経済評論

    皆さま、新年あけましておめでとうございます。年も当ウェブサイトのご愛読とお気軽なコメントを賜りますよう、心からお願い申し上げます。さて、東京五輪が予定されている2020年の年頭ということもあり、稿では「そもそも論」として、ウェブ評論サイトをなぜ運営しているのかという質的な部分について振り返るとともに、今年がマスメディアとウェブメディアの明暗をさらにくっきりと分ける年になるであろうことを予想しておきたいと思います。

    新聞の終焉 | 新宿会計士の政治経済評論
    isrc
    isrc 2020/01/01
    新聞社が配信する情報は、客観的な事実と新聞社としての主観的な意見がごちゃ混ぜ/読者として「違うんじゃないかな?」と思っても、多くの場合新聞社は訂正に応じません
  • 香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH

    香港といえば、多くの日の方にとってのイメージは中華風の光景だろう。 2019 年6 月から、日人にとっての観光名所が戦場のような場所になりました。 「逃亡犯条例」は今回の事件の引き金になって、その後大規模な暴力衝突が長く続けました。この同人誌は、香港人から記録した、我々の戦いの記 録です。大きな事件から些細な事まで記録し、おそらく多くのことも日マスメディアに報道されないことが多いと思います。特に前線参加者の物 語はとても貴重な記録です。 私たちは、この同人誌を通して、皆様にこの事件に対してもう一つの真実を語りたいために、記録を残しました。 夢遊病は寝ている時体勝手に活動してる病気で、この運動が始まった時、みんながデモに行くことを夢遊と言ってます。 初めてこのような大人数サークルで同人誌製作ので、不足のところもおそらく多くあります。是非よろしくお願い致します。

    香港戦線記録 - 夢遊病者病棟 - BOOTH
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    isrc 2020/01/01
  • 米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ

    米国に移住して一年が経過した。正直なところ日のほうがいいところはめっちゃある。特に生活面は、日はホンマに素晴らしいと実感している。ただ「職場環境」は米国に圧倒的に負けていると思う。たとえ英語のハンデを背負ったとしてもこちらの方が圧倒的に快適だ。日に一時帰国して感じた違和感とその分析、対処策について考えてみた。 日で感じた「違和感」 日を出た1年前と比べると、働き方改革の成果か、多くの人が日の職場環境に疑問を抱くようになっていてそれはとても素晴らしいことだと思う。ただ、一方でインターネット上の議論を読んでいると、今まで圧倒的な「権力」を持っており、ある意味表面上は「尊敬の対象」だった「年齢の高い人」が「老害」や「昭和」などとバッシングされているのを見て非常に違和感を感じた。私も来年早々50だし、昭和だし、日に帰ってきたら年齢で就職できないから自分で会社やるしかないかなとかぼんや

    米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ
    isrc
    isrc 2020/01/01
    米国では、職場において年齢で区別されるというのが全くない。人を「叱る」ような人も見たこともない。指示待ちの人とかは存在しない。それは得な選択肢ではないから。GOD以外は「人」なので偉い人もくそもない。