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2020年5月23日のブックマーク (3件)

  • 中村ゆきつぐのブログ : 有識者の方へ 後出しジャンケンで批判はやめましょう 互いに協力してください

    2020年05月23日07:09 カテゴリ 有識者の方へ 後出しジャンケンで批判はやめましょう 互いに協力してください まあ仕方ないのですが、西浦先生が数人の有識者から叩かれています。 (三浦先生、藤井先生、池田先生) そして医療者からのツイッターによる批判が岩田先生(三浦先生)、岩田先生(藤井先生)や仲田先生(池田先生)とおこなわれていたようです。 何が問題なのか。有識者のどのかたも今までの教科書だけでこの新型コロナウイルス感染症をすべて捉えようとされています。(まあ学者だけではなく、一部医療者もですが) 基再生産数に対する判断もまさにそれ。基1未満だからそれで終わりでいいという教科書的意見に対して、医療者と他の学者の一番の違いを、岩田先生、仲田先生が話されています。ちなみに私も以前ブログで疑問を呈しています。 >医学の分野では金銭的対価ではなく生命がかかっているため,常にワーストケ

    isrc
    isrc 2020/05/23
    私は早期に経済をまわそうというタイプの医師です。もうある程度大阪のように経済を回すべきだと思います。それでも西浦先生の対応を後出しジャンケンで批判するのは国益に反していると宣言させていただきます。
  • コロナと10年前の私の話 - 生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

    こんにちは、ニュージーランドでパーソナルトレーナーをしているmikikoです。 ロックダウンが終わったニュージーランド、日常が少しずる戻ってきました。 今日は、制限のかかったこの2ヶ月に私が考えていたことの一部をまとめてみたいと思います。 ▼高校生の私のスランプ ロックダウン騒動の中、私は高校生のころの自分を思い出していました。 高校生のころの私は、テニスのために生きていました。 当に部活命の生活だった。 部活ばかり優先していて当時の彼氏にも愛想疲れてしまったし、何かチームのためにやれることが閃けば塾も休んでミスドでノートにアイデアを殴り書きしていた。 母に「今日ごめん、塾休む!部活のことでどうしても今日やりたいことがあるの。」と電話をした。止めなかった母には感謝しています。 今となっては、あの休んだ授業、1回いくら分だったんだろうとか考えてしまう。 全てをなげうっても全然辛くもなくて、

    コロナと10年前の私の話 - 生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話
    isrc
    isrc 2020/05/23
    人生でひとりがやれることは限られているじゃないですか。 全部はできない。リスクを背負って全力でエネルギーを注がないと人との差はつけられない。でもリスクが大きすぎて不安も大きい。正解はなんなんだろう。
  • すべてが反転する時代にどう生きるか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは! 日では、「他人の見た目」をイジるお笑いが受けなくなりつつあるらしいです。 こんな記事を読みました。 私はお笑いは門外漢ですが、興味深い記事なので引用します。 東野といえば、天然パーマの髪の毛をイジられるのが定番だったが、実はもうそのイジり方はテレビで共演する人の誰もしてこなくなったと語る。他人の見た目をイジって笑いをとる時代は、東野に言わせれば完全に終わったのだ。 以前、マレーシアの小学校で「他人の見た目については、良い話でも話題にしてはいけない」と言われ、驚いたのです。 私の育った時代はそんなことを学校で教わったことがなかったので。 ベテラン芸人は「言いたいことが言えなくなって世知辛い時代になった」といった発言をしばしばする。しかし「世知辛い時代」などといって思考停止していては、もう笑いの中心にはいられない。 いつの間にか日でもそれが標準的な考えになりつつあるのかな。

    すべてが反転する時代にどう生きるか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2020/05/23
    皆が、「自分で考えて」責任を取るようになると、おそらく炎上は減ると思います。なぜなら、「自分もまた、間違えること」を知れば、簡単に他人を断罪できなくなるからです。