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2020年6月18日のブックマーク (5件)

  • Improve your Communication Skills / How to Start a Conversation

    isrc
    isrc 2020/06/18
  • 「言い切る人」が強すぎる。

    私はコンサルタントだった時、上司から 「コンサルタントは意思決定するな」と口を酸っぱくして言われた。 「特に人事。人事に関しては、意見表明もできる限り避けること」 とまで言われた。 例えば、「ウチの取締役、どう思う?」など、人の印象について聞いてくる経営者は少なくない。 確かに、結構怖い質問だ。 その一言が、どのように波及するかわからないのだから。 それに対しては 「社長のお考えを聞きたく」と言い、はぐらかせ、というのだ。 要するに、リスクヘッジである。 「それでも、意見を求められたら、どうしますか?」と質問すると、 「それを言える立場ではないと言いなさい」と指導された。 * しかし後日、一人の経営者に意見を求められた時のこと。 社長は「あいつのパフォーマンスについて、どう思う。」と私に尋ねた。 あー、答えちゃいけないやつだ、と思い、「社長のお考えを聞きたく」というと、 「意見を求められた

    「言い切る人」が強すぎる。
    isrc
    isrc 2020/06/18
    「言い切り」というリスクを負わずして、影響力を得ることは不可能だ。「寛容である」ことと「正義と悪を区別しない」ことは、表裏一体だ。「反対意見に配慮なんかしない」人たちが、世の中を動かす。
  • Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開

    Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開 自動車部品大手のデンソーは、自動車向けにKubernetesを実行するためのソフトウェア「Misaki」を、6月13日に行われたオンラインイベント「KubeFest Tokyo 2020」で発表しました。 自動車は現在スマート化やネットワーク化が急速に進んでいます。自動運転を目指した自動車の進化を見るまでもなく、今後多くのコンピュータリソースが自動車に搭載されるようになり、そこで実行されるアプリケーションの重要性が高まっていくことは間違いありません。 デンソーが発表した「Misaki」は、このようなアプリケーション実行環境としての自動車をクラウドを中心としたネットワーク化された分散アプリケーション環境のエッジと位置づけ、その基盤をKuberenetesで実現するためのソフトウェアです。

    Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開
  • 【米国政府お墨付き】誰にでも伝わる英語文書の書き方(2 /4)

    隠れ動詞を使わないようにする 隠れ動詞とは、名詞に変換された動詞のことで、多くの場合、他の(余分な)動詞を伴って初めて意味をなします。 これは文を分かりづらく、不必要に長くするだけなので、常に直接動詞を使うようにしましょう。 【駄目な例】 Please make an application for a personal loan. 【良い例】 Please apply for a personal loan. 隠れ動詞は-ing、-ment、-tion、-sion、-anceで終わることが多いので、自分が書いた文章の中にこういった語を見つけたら、通常の動詞で置き換えられないか検討してみましょう。 名詞の数珠つなぎを避ける 複数の名詞をつなげると、最後の名詞以外は形容詞として機能します。 例えば、”Underground mine worker safety protection proc

    【米国政府お墨付き】誰にでも伝わる英語文書の書き方(2 /4)
  • 問題はブースターではなく、レーダー。 – 兵頭二十八ファンサイト 半公式

    地ージス醜聞の核心は、はるか過去の記事「2018-8-2」Up分と、「2018-12-11」Up分に、十全に書かれているから、いまさらだが、参照して欲しい。 ブースターなんて問題じゃない(それが問題だというなら、PAC-3はもっと問題だろう。まるごと、東京都内に落下するんだから)。 ブースターの話は、プロジェクトを堂々と断れる理由付けとして利用されているだけだ。 愚かな、あるいは悪徳な前任者たちが契約させられた地ージスは、日のABMシステムとしては永久に機能せず、ただ、米国のためのDEWL(遠隔早期警戒線)の新レーダー開発プロジェクトとしてだけ、役に立つスキームになっていた。 レーダーが日の資金でやっとこさ完成したところで、米国としてはとりあえず、中共製の中距離ハイパーソニック弾や、発射後5分で全MIRVが分離してしまう中共製ICBM東風41や、そろそろ完成しそうなSLBMを早期警戒す

    問題はブースターではなく、レーダー。 – 兵頭二十八ファンサイト 半公式
    isrc
    isrc 2020/06/18
    ブースターの話は、プロジェクトを堂々と断れる理由付けとして利用されているだけだ。20年と1800億円があれば、日本版の地対空レーザー砲を開発できる。方針の大転換が望ましいだろう。