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2020年11月28日のブックマーク (14件)

  • IoTのセキュリティ対策の始め方|「何をすればいいか分からない」への処方箋

    新型コロナウイルス対策で広がったテレワークを通じて、あらためて家庭用ブロードバンドルータのありがたみを感じた人は多いのではないでしょうか。それ以外にもさまざまなIoTデバイスがインターネットに接続され、わたしたちの仕事や生活を便利なものにしてくれています。 一方で、IoTデバイスを狙ったサイバー攻撃のニュースもあちこちから聞こえてきます。自分が利用しているIoTデバイスが侵害され、マルウェア感染や不正アクセスなどの被害に遭うことも問題ですが、それ以上に懸念されるのは、自社が開発したIoTデバイスにセキュリティ上の問題があり、顧客やパートナーに被害を及ぼす恐れも否定できないことです。IoTデバイスやクルマに関してはセキュリティ対策の実装が義務づけられる動きも始まっており、万一の事態があれば瑕疵担保責任を問われる可能性があります。 さまざまな付加価値を提供していく上でIoTデバイスは戦略上欠か

    IoTのセキュリティ対策の始め方|「何をすればいいか分からない」への処方箋
  • 【全47種類】無印良品レトルトカレーを本気で食べ比べてみました。 | 印度カリー子

    2022年5月追記 以下の新作6種類を追加して41種→47種となりました。新作も入れ込んでランキングをつけていますが、廃盤になってしまったものも含まれますが、参考までに。 無印良品のレトルトカレー全47種類をべ比べてみました。 インドカレー、タイカレー、欧風カレーだけではなくスープカレーやマレーシアのカレーなど多種多様に渡ります。 衝撃的なバリエーションです。 これらを全て試し(試といっても完していますが)早速種類別にコメントしていきます。 詳細評価は長文になるため、気になる商品だけチェックして活用していただいたり 無印良品の店頭で「これ気になるけどどんな味なんだろう?」と思った時にこのブログを思い出していただけたら幸いです。 記載している順番は種類別(インド、タイ、欧風など)に分けて、私個人的な見解で「好き」、「またべたい」、「印象的」と思ったものを総合的に判断して順位をつけ

    【全47種類】無印良品レトルトカレーを本気で食べ比べてみました。 | 印度カリー子
    isrc
    isrc 2020/11/28
  • 楽天とNTT、ベンダー化するキャリアの勝算

    通信事業者(キャリア)でありながらベンダーのように通信技術海外に売る――。そんな新たな潮流が日発で生まれようとしている。1社は2020年春に格的に携帯電話サービスを開始したばかりの楽天。もう1社は、1社独占時代から日の通信を支え続けているNTTだ。期せずして対照的な2社が旧来のキャリアの枠組みを超え、自ら培った通信ネットワークのノウハウを外販するビジネスを志向し始めた。世界で存在感を失っていた日の通信産業の起死回生の一打となるか。 楽天がRCPで目指す「通信インフラ版AWS」 「完全仮想化ネットワークによる携帯サービスの開始は序章にすぎない。今秋から順次テストを開始するRCP(Rakuten Communications Platform)こそが肝だ」――。楽天の会長兼社長の三木谷浩史氏は2020年8月に開催した決算会見でこう豪語した。 RCPは、楽天が自社サービス用に構築した完

    楽天とNTT、ベンダー化するキャリアの勝算
    isrc
    isrc 2020/11/28
    RCPは楽天が自社サービス用に構築した完全仮想化ネットワークのノウハウや機能を、外部の通信事業者に販売/国内の携帯電話事業以上に大きなビジネスになる可能性/NTTとNEC連合が狙うのはO-RAN仕様基地局製品の海外展開
  • ヒットするYouTubeタイトル・ 鉄板キーワード を考察する – ぶいろぐ

    isrc
    isrc 2020/11/28
    「この動画を見るとなんとかなるのではないか」といった欲望や弱みをすくい取る/不満解決の視点でタイトルに応用/あっと思って立ち止まらせるのが目的/「考えてから走りはじめる」必要は、一ミリもありません
  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り
    isrc
    isrc 2020/11/28
    日本政府に「科学顧問」がいればなというのは強く感じてきました/メディアに感じたフラストレーション 政権批判のための政治問題に/西浦の失敗を共有したい。そう考えて企画した書籍です
  • ワクチンへの期待とハードル HPVワクチンの苦い思い出「科学が踏ん張れるかどうかが正念場」

    ――現在、ワクチンの開発が進み、新型コロナとの戦い方を変える「ゲームチェンジャー」になる得るのか期待がかけられています。日に導入された場合、数理モデル上、どれほどのインパクトがありそうでしょうか。効果が現れるのは、接種からどれぐらい経ってからですか? この「効果が現れる」というのは、おそらく人口レベルの効果のことだと思います。個人レベルだと1週、2週間で免疫ができるという話なので。 予防接種については、これから不確定要素がたくさんあって、どこまでうまくいくのかはわかりません。 今のところ、(承認のための治験の最終段階である)第3相試験のアメリカの研究成果を見ていると、一人当たりの効果に関するエフィカシー(有効性)と呼ばれる予防効果は高いと示されています。 コロナウイルスに関してこれまで、動物向けの毒性をなくした不活化ワクチンがありました。犬の赤ちゃんがうつ混合ワクチンの中に、コロナウイル

    ワクチンへの期待とハードル HPVワクチンの苦い思い出「科学が踏ん張れるかどうかが正念場」
    isrc
    isrc 2020/11/28
    日本はワクチンに関してはとても後進国/接種率を上げられるか/動機が少ない20〜40代の接種率が高くならないと、集団免疫が達成されない可能性/これまでの対策では1を切るには足らない可能性が危惧されます
  • 「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由

    「日は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由第2波も終わらないまま、危機的な状況に近づきつつある今回の流行。何が原因だったのでしょうか? そして、二次感染を減らす4要素とは? 感染対策と経済との両立が叫ばれ続け、人の移動や飲を促すGo To事業が行われてきたが、感染対策を考える立場からはこうした政策をどう見ているのか。 今回の流行に至った原因をまず分析していただき、二次感染を防ぐ要素についても語っていただいた。 ※西浦さんの著書の刊行に合わせ出版社が主催したグループ取材の前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材をした上で、読みやすいように構成を変えている。 「日は緩和のスピードが驚くほど早い」ーー医師向けの媒体「m3」でもGo Toトラベル事業が感染拡大に与えた影響について考察されてい

    「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由
    isrc
    isrc 2020/11/28
    僕の一番の問題意識は「緩和のスピード」/日本は第2波をもう終えて、もう第3波が第2波が終わる前に来ている。ヨーロッパのほうが第1波は早かったのに追い越してしまいました/気温が低いほど二次感染が増加
  • 「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え

    「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え「8割おじさん」こと理論疫学者の西浦博さんは、現在の流行状況について「このまま行くと感染爆発に近づく」と警鐘を鳴らします。「国民の努力だけに頼る時期はもう過ぎた」と語る理由は? その西浦さんが、第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版する。 11月25日に出版社主催で行われたグループ取材にBuzzFeed Japan Medicalも参加したので、詳報する。 まずは、現在進行形の流行をどう見ているかから。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 すごいスピードで感染が拡大している――今回の流行、危惧

    「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え
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    isrc 2020/11/28
    特徴的なのは実効再生産数が今回は、東京近辺や関東地方では1.5ぐらいに増えていて、関西では2に至るスピード/「国民の努力だ」と良心に頼ったやり方は、見直さないといけない時期は、もうすでに過ぎている
  • 中国TPP参加表明の本気度――中国側を単独取材(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカ離脱とともに表明してきた中国のTPP11参加の気度に関し懐疑的な論調が目立つ。そこで中国気なのか、気だとすればTPP11の要求をどのように満たすつもりなのかを中国問題グローバル研究所の孫啓明教授に聞いた。孫啓明教授は中国政府側の意向と現状も分析しながら回答してくれた。 孫啓明教授は南京信息工程大学浜江学院および北京郵電大学経済管理学院の教授で多くの中国の国家級および地方政府級のシンクタンクにも携わっている。専門は経済学だが、デジタル人民元など中国の金融問題を始め、中国の経済自由化と大国間のパワーゲームなどに関する研究に秀でており、それに関する著書も多い。 孫啓明教授を取材した結果を、以下、Q&Aの形でご紹介したい。Q:遠藤、A:孫啓明教授 ◆中国気度は? Q:習近平国家主席はAPECの首脳会議でTPP11への参加意欲を表明していますが、言ってみただけなのか、それとも

    中国TPP参加表明の本気度――中国側を単独取材(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    isrc 2020/11/28
    TPP11は絶対に必要不可欠/トランプ政権になってアメリカはひたすら国際社会から後退、中国がRCEPを組織するための絶好の空間を与えてくれました/アメリカがTPPに戻ってきてしまった後では遅すぎます
  • ラズパイ一体型キーボード「Raspberry Pi 400」レビュー 特例制度のWeb申請で“技適なし”を回避した

    ラズパイ一体型キーボード「Raspberry Pi 400」レビュー 特例制度のWeb申請で“技適なし”を回避した:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第32回)(1/2 ページ) ラズベリーパイ財団から発売された「Raspberry Pi 400」。キーボードと筐体が一体となったそのスタイルは、かつての“マイコン”を思わせるものとして、かなり話題になりました。海外では発売済みですが、日では2021年に市場へ投入される模様です。……それまで待てない! ということで、一足先に米国およびカナダの電子部品ECサイト「CanaKit」から実機を取り寄せてみました。 Raspberry Pi 400は体のみの販売に加えて、マウスとACアダプター、HDMIケーブル、Raspberry Pi OSがインストールされているmicroSDメモリカードの他、解説が同梱されている「Raspberry

    ラズパイ一体型キーボード「Raspberry Pi 400」レビュー 特例制度のWeb申請で“技適なし”を回避した
    isrc
    isrc 2020/11/28
    「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」Webサイトから申請するにはマイナンバーカードを持っている必要/総務省のWebサイトで新規ユーザー登録が必要/実験終了の際には廃止届を出さなければいけない
  • 武田総務大臣、KDDI社長からの批判に激怒。ドコモは新ブランド計画見直し不可避か - iPhone Mania

    武田総務大臣、KDDI社長からの批判に激怒。ドコモは新ブランド計画見直し不可避か 2020 11/27 武田良太総務大臣が、携帯電話の料金プランがメインブランドで値下げされないことを批判したことに対し、KDDIの高橋誠社長は「従来の方針と矛盾している」と批判しました。これに武田総務大臣は「非常にがっかりした」と憤慨、消費者庁と連携して指導する構えです。 新たにサブブランドを設けて新料金プランを発表すると報じられていたNTTドコモは、計画の修正を余儀なくされる可能性があります。 KDDI高橋社長「すぐには動かない」 KDDIとソフトバンクがそれぞれのサブブランドであるUQ mobile、Y!mobileから新料金プランを発表したことに対し、武田総務大臣は11月20日の記者会見で「メインブランドで値下げしないと意味がない」と強い調子で批判しました。 武田総務大臣の発言に対して、KDDIの高橋社

    武田総務大臣、KDDI社長からの批判に激怒。ドコモは新ブランド計画見直し不可避か - iPhone Mania
    isrc
    isrc 2020/11/28
    新料金プランをメインブランドから発表すれば、利用者は短期的には満足し乗り換えるユーザーはいなくなる/総務省が目指した「ユーザーの流動性を高めることで、競争を通じた携帯料金を値下げする」という計画に逆行
  • Day in the Life of an Average Japanese Salaryman in Tokyo

    Japanese work day at a Japanese office for an average Japanese salaryman in a Tokyo office. Living in Japan and working in Japan is quite a unique experience. This is a day in the life of Japanese worker, Makoto, 27 years old who lives in a Tokyo 3-story house with his family. This Tokyo salaryman works in a small Tokyo office, but spends many of his Japan working hours traveling from client to

    Day in the Life of an Average Japanese Salaryman in Tokyo
  • 速読法を身につけずに、英語を速く読めるようになる方法 | natively

    TOEICのリーディングでいつも時間が足りない」 「洋書1冊読むのに1カ月以上かかる」 「大学入学共通テストの問題が解き終わらない…」 などなど、英語をもっと速く読めるようになりたいと思っている人は多いと思います。 そこでこの記事では、さまざまな速読法を試してきた翻訳家のmachaが、英語を速く読めるようになるおすすめの方法をお伝えします。 はじめに 最初にお断りすると、偉そうに書いていますが、僕自身は読むのが決して速くはないです。英語も日語も行間までじっくり読みたくなるタイプなので、筋金入りのスローリーダーだと自覚しています。 でもそんな僕でも、TOEICのリーディングセクションは20分以上時間余ります。 (読み飛ばしはせず、設問も全部きちんと読んでのスピード。スコアも満点でした) 速度テスト 読書スピードを測るとき、WPM(word per minute)という指標がよく使われます

    速読法を身につけずに、英語を速く読めるようになる方法 | natively
    isrc
    isrc 2020/11/28
    英語を読んでいるときは、頭の中でナレーションを再生し、リスニングしているのと同じ状態になっている/英語を「速読」したい人は「速聴」できるようになればよい/CNNなどのナレーションはだいたい150WPM程度
  • 好意が故の行為でも気持ち悪い、と11月27日の日記|林伸次

    昔、Twitterで、僕のある記事を、定期的にシェアする人がいたんですね。 その方、誰もフォローしていなくて、誰にもフォローされてなくて、完全に「独り言」って感じのアカウントでして、でも、定期的に僕のある記事をシェアするんです。 まあ普通に考えて、僕のその記事をすごく気に入ってくれているんです。だから定期的にシェアしているんです。 ※この文章だけ単品で100円で買えますが、400円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月30くらい読めるので114円です。そちらがお得です。 毎日、恋愛ネタや飲店ネタを書いてますが、僕としては「林伸次の雑誌」と思ってまして、全部が興味あることじゃなくても、その中でいくつか面白ければ、後は読まなくてもいいや、400円の雑誌だし、っていうようなマガジンを考えています。

    好意が故の行為でも気持ち悪い、と11月27日の日記|林伸次
    isrc
    isrc 2020/11/28