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2021年7月19日のブックマーク (6件)

  • 【二枚舌】小池百合子がガチクズすぎると話題に…国内向け小池「オリンピックは無観客に決めた!飲食店は酒やめろ!自粛だ!」海外向け小池「無観客は残念なこと」 : ハムスター速報

    【二枚舌】小池百合子がガチクズすぎると話題に…国内向け小池「オリンピックは無観客に決めた!飲店は酒やめろ!自粛だ!」海外向け小池「無観客は残念なこと」 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2021年7月19日 17:22 ID:hamusoku 最終的に五輪の無観客を決定したのは小池知事であり、知事に決定権限があるということを無視して、菅総理にだけ責任を押し付けようとするマスコミには猛反対の立場だ。 決定者はあくまでも小池知事 それを組織委員会も了解したということ。 そこは間違えちゃいけない。 武藤さんの話聞いてみて。 pic.twitter.com/gHOvlAdpY8— ねこおぢ3 (@necoodi3) July 14, 2021 ↓ロイターインタビューの小池百合子 「観客が応援すると、選手の力にプラスアルファが加わると思う。そういう意味では無観客というのは残念なこと」

    【二枚舌】小池百合子がガチクズすぎると話題に…国内向け小池「オリンピックは無観客に決めた!飲食店は酒やめろ!自粛だ!」海外向け小池「無観客は残念なこと」 : ハムスター速報
    isrc
    isrc 2021/07/19
  • 大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた 公開日 | 2021/07/19 更新日 | 2021/07/19 1980年代~1990年代に「十人十色」や「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲を生み出し、シンガーソングライターとして一世を風靡した大江千里さん。 日のポップス界での成功を捨て、ジャズピアニストになるべくニューヨークの音楽大学に単身留学をしたのは47歳の時でした。 卒業後はアメリカで自らのレーベルを立ち上げ、「Senri Oe」名義でジャズピアニストとして活躍。2020年9月には還暦を迎えました。 ジャズアルバムのリリースやツアーなど充実した「第二の音楽人生」を過ごしてきた50代を経て、ニューヨークで新型コロナウイルスのパンデミックに直面。60代になり、再び大きな価値観の変化の真っ最中にあると言います。 年を重ねても新しいことに挑戦し続

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護
    isrc
    isrc 2021/07/19
    年齢を重ねる自分へのご褒美の一つは、物事にこだわらなくなれるセンスだと思います。こだわらなくなると新鮮なアイデアが飛び込んでくる。自分を許す勇気を持つことも大事。少しダメな自分を慈しむというか
  • 主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続篇にして、単独でも読める宇宙開発SFの傑作──『火星へ』 - 基本読書

    火星へ 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル早川書房Amazonこの『火星へ』は、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続編にあたる。話は繋がっているが、それぞれの巻で話はオチていて、違ったおもしろさのある作品なので、どちらから読んでもらってもかまわない。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 『宇宙へ』について 『宇宙へ』で描かれたのは、1952年に地球の海に巨大な隕石が衝突し、それによって巻き上げられた水蒸気によって地球に破滅的な地球温暖化が進行していくことが明らかになった世界だった。最終的には、地球は人が住める環境ではなくなってしまう。そのため、史実ではアポロの月着陸以後下火になった宇宙開発が、この〈宇宙へ〉シリーズでは活性化し、月や火星といった他惑星にその活路を見出すことになる。 また、『宇宙へ』で特徴的

    主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続篇にして、単独でも読める宇宙開発SFの傑作──『火星へ』 - 基本読書
    isrc
    isrc 2021/07/19
  • めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 小山田圭吾の件をああいう時代だという話があるが、当時若かった自分は実際体験してるが、確かにそう言う空気感はあった。テレビは虐待まがいなイジメコンテンツだらけだった。ただしBurrn!やミュージックライフには虐待をネタにする話は「一切」載らなかった。サブカル界隈や渋谷系は特に鬼畜だった 2021-07-18 17:35:12 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日の昭和30-50年代後半までの歌番組や雑誌はかなり上品な感じだった。司会は敬語だしゲストに高齢の親や親戚が招かれる。当時の夜ヒットやベストテンなんかみたら驚かされる。しかし昭和60年代、つまり昭和の終わりに突然変化し、おニャンコクラブみたいな過激なものが登場し始める。なぜか突然にだ 2021-07-18 17:41:52 May_Roma めいろま

    めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について
    isrc
    isrc 2021/07/19
    80年代終わりから90年代の過激や鬼畜系をもてはやす冷笑系で逆張りなあのノリ、バブルのお立ち台や成金主義よりクールなオレ達というのノリは、結局は中身も基礎もなくてポージングだけの空虚なものだった
  • いじめはなぜ容認されるのか?|松井博

    氏のいじめ行為の数々は、控え目に言って犯罪レベルです。なぜこのような犯罪行為を嬉々として語っていた人が、国を挙げた行事の音楽制作の担当に選ばれたのか、かなり理解に苦しみます。 というわけで、今度はソーシャルメディアでは、小山田圭吾氏に対しる壮大ないじめが発生中です。現在、氏のお子さんのアカウントまでもが特定されている状況ですが、この正義の鉄槌、まだまだ加速しそうです。 このような状況に違和感を覚える人もたくさんいます。ただ、それを表明した途端に自分もバッシングの対象となるので、みんな口をつぐんでいます。例えばこちらの太田光氏の意見などもその一例ですが、かなり散々な言われようです。なんかこれもまた、いじめそっくりですね。 というわけで今日は、なぜ今回の件がここまでヒートアップしているのか、また、なぜいじめを止めることができないのかを考えてみました。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ

    いじめはなぜ容認されるのか?|松井博
    isrc
    isrc 2021/07/19
    同調圧力で「みんなと同じ」を強要しないカルチャーを創ることが大切な気がします。なので今回も、小山田圭吾氏を擁護する者までバッシングするのはやめた方がいいでしょう。それ、はっきり言っていじめです。
  • 【国内学習の決定版】英語が話せるようになる2つの方法

    isrc
    isrc 2021/07/19