2021年07月24日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき 五輪が始まったようですが、家にテレビはあれどケーブル会社と契約をしていないから映らないし、そもそも観る時間もないのでまったくその様子に接することはなさそうです。過去の五輪もずっとそうでしたので今回も同様です。私個人には縁遠いけれど少なくとも成功裏に終わってもらいたいと思います。終わってから様々な反省点が出てくるでしょう。その総括は重いものになりそうです。その前に重いほどメダルを取ってほしいものです。頑張れ、ニッポン! では今週のつぶやきをお届けします。 東京市場お休みの間に… 北米の株式市場はこの一週間、上げに上げました。月曜日を底にして見事なV字回復となっています。26日に東京市場が4連休明けで開いた際にはギャップを埋める形で大きく跳ねるのが本来の形ですが、このところの東京のマネーが異様に重いので反応は鈍いかもし
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今日は、場の空気がおかしな場所では、正常な判断ができなくなるのでは? ってお話です。 先日、このnoteを書いたのです。 大企業には「いじめる側にいた人」も少なくないのでは? 最初に就職した「一流」金融機関で驚いたのは、「シゴキ」がすごかったことです。ノルマが達成できない社員には罵詈雑言、怒鳴り声が飛び交うような職場でした。 サービス残業に抗議したら、先輩から「あなたは新人。全体に迷惑がかかるからやめて」と言われました。社員が自殺したら「箝口令」が出て、なかったことになりました。女子社員はスナックに連れていかれ、チークダンスとか強制されてました。何人かの方から「似たような経験をしました」と教えてもらいました。 響子さん、この件、言語化してくださって本当にありがとうございます。私が新卒で美容部員として入社した某有名化粧品会社は、営業の新卒有名大卒の男性に、新入社員歓迎会で全裸で踊ることを強
言葉は悪いが、アメリカの方がもっと自己主張が強いのかと思っていた。正確には、「決定までは活発に議論するが、一度上司が決断したらはかなり従順に従う」だった。その従順で順守する度合いに驚いた。 (筆者のいる場所はアメリカの一部であり、アメリカの全てに通用する話ではない) 自己主張とは 自己主張(じこしゅちょう)とは、人間が社会において、自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えるということである。 日本語で”自己主張”というと「自分が自分が」という印象が少しあった。実際アメリカに来てみると、アメリカでは今まで思っていた”自己主張”とはかなり違った。 アメリカでの自己主張あまりに全ての人が違い過ぎるため、自分で自分のことを説明しないと誰も理解できない。「なぜ自分はここにいて、どういうことを目指しており、これに対してはこういう意見を持っている」といった、"自己紹介"や”自分の考え”をその都度説明しない
学校で配布された「どくしょかんそう文のかきかた」というプリントが、「私の学生時代もこんなのが欲しかった」「読書感想文ってこういうこと書けばよかったのか」と話題を呼んでいます。 話題になっているのは小学1・2年生向けに配られているプリント。 話題のプリント 冒頭では「よみたい本をえらぼう」と読書感想文のテーマの選び方を指南しており、「のりものやきかいの本」「ものがたりの本」「ゆうめいな人の本(でんき)」「どうぶつやしぜんの本」と4つのジャンルの魅力を紹介しています。。 続く「どくしょかんそう文のくみたてを考えよう」では、「本をえらんだわけ」「あらすじ」「こころにのこったところ」「じぶんだったらどうするか」と順序だてて感想文を書く方法をアドバイス。具体的な例を出しながらの説明は年齢を問わず、わかりやすい内容となっています。 このプリントを紹介したのはTwitterユーザーの小麦こむぎ子(@co
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