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2021年11月19日のブックマーク (9件)

  • 本質的ではない仕事をどう処理するかは仕事の本質部分以上に肝心である

    安達さんの「問題解決能力」とは、具体的にどのような能力なのか。 | Books&Appsという記事を読んでいて、超激務病院での日々を思い出した。 自分は初期臨床研修を日でも有数の野戦病院にて行ったのだが、そこは当に色々な意味で凄い病院であった。 文字通り死ぬほど働かされたのだが、振り返るとお金では絶対に買えないような様々な経験ができた。 もうあの病院を離れて何年もたつのだが、その病院出身者の多くは業界最前線にてバリバリ活躍している人間が妙に多い。 いわゆる出世コースに乗っかっている人間もたくさんいる。 最初の頃は「単純に労働耐性が高い人間が多く集まったから、そういう結果が出ているのだろう」と思っていたのだが、最近また違った感想を持つようにもなった。 人は激務病院で何を学ぶのか。 それは安達さんが冒頭で書いた問題解決能力に実によく似ている。 端的に表現すれば雑務処理能力というのが妥当のよ

    本質的ではない仕事をどう処理するかは仕事の本質部分以上に肝心である
    isrc
    isrc 2021/11/19
    どこの病院にも固有の本質的ではない仕事が敷き詰められている。そういう本質ではない部分をいち早く察知して整備し、本質的な仕事がキチンと流れるような環境をつくれる能力は自分の何よりの礎として役立っている。
  • 【英語教員でも困難?】子供向け番組の英語が聞き取れるかな?

    isrc
    isrc 2021/11/19
  • 消化不良だった米中首脳会議 : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年11月17日10:00 カテゴリ国際政治一般 消化不良だった米中首脳会議 バイデン大統領と習近平国家主席のオンライン首脳会議が3時間余り、行われました。その結果報道を読む限りにおいて人たちは政治的にうまくまとめ上げたという自負があると思いますが、周りは次の展開が見えないところに、「それで?」という疑問符が付く内容ではなかったかと思います。事実、北米での報道の扱いはかなり低めです。 双方言い分がありますが、そもそも水と油の関係に近く、画面越しでは握手も出来ず、場の雰囲気もリアルの会談とはかなり相違します。その上、バイデン氏と習近平氏は旧知の仲と言いながらも一度も一対一のリアル会談をしたことがないのです。 また中国バイデン大統領を調べ上げ、習氏に対して踏み込まないとみていた可能性は高いでしょう。なぜならバイデン氏は今、中国問題に更に踏み込んでも国内世論形成を含め、それに力を注ぎこ

    消化不良だった米中首脳会議 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/11/19
    「共同富裕」は皆が手を取り合ってフラットな社会を作るということです。そのような成熟社会を今の時点で目指し始めてしまったことで中国の経済成長は終わりを告げた。中国の本質的能力はこんな程度ではなかったはず
  • 四十代が思う新人育成のポイント - orangeitems’s diary

    もう社会人を二十年以上やっているので、たくさんの部下指導を行ったのだが、だんだん結論めいたものが見えて来たのでまとめておきたい。 怒らないこと 自分のことを録画して見ることは誰もやらないので、実は自分自身のことを客観視できていない人は多い、というより全員がそうだと思う。 結構自分は、脳の中身がわかるので思考過程や感情などの情報がリアルタイムに理解できるので、自分のことを一番知っているのは自分だ、と思いがちだ。 ところが、一度録画して見てみればいいとは思うが、結構無意識下で行っている行動が多く、表情や声の出し方、仕草に至るまで、結構自分が意識していないことが多い。 特に、怒る、ということ。結構人々は気軽に行動に移してしまう。ところが、怒りを直接浴びた人にとって恐怖である。戦慄である。自分が思っているよりかなり強いインプットが相手に伝わると思って良い。 過去は、怒りもテクニックとされていた時代

    四十代が思う新人育成のポイント - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2021/11/19
    ここ最近、一度も怒らないぞ、と思ってる。 多分、一回でも怒ったら負けなんだと思う。 直接指導もほとんどしないようにして、年の近い人に指導を任せた。 ことあるごとに、話しかけるようにした。
  • なぜ「あんな奴」が昇進していくのか?|松井博

    「なんであんな奴が昇進するわけ?」 そんなふうに思うこと、多々ありますよね。もっと頑張っている人や結果を出している人がいるというのに、上司に媚を売っている奴が出世したりします。そう言えば僕の知り合いに「ペコペコバッタ」というあだ名の人がいましたが、その人、当にすごい勢いで出世していったのです。 成果主義は是か否か?こうしたことを防ぐには、成果主義を導入しようという話になります。ちなみに僕の会社は、成果主義でやっています。これ、フィリピンだからできる業だと思うかも知れませんが、実はフィリピンでも成果主義は決して一般的な人事評価方法ではありません。なので、最初のうちはみんなかなり抵抗を示していました。 ムードで評価を決める危険性 しかも驚いたことに、マネージャー陣が揃って反発したのです。その最大の理由は、「数字が出せない人だって頑張っている」というものです。 ※このマガジンでは、読者の皆さま

    なぜ「あんな奴」が昇進していくのか?|松井博
  • Q.ゲーム作りで生きていくために必要なことは? A.まず今の学業や仕事を無計画に辞めないこと。「ゲームを作って生きていく」ための指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、「サステナブルにゲーム制作を継続していく」ことに重きを置いた、非常に現実的かつ実践的な必読書だった

    『インディーゲーム・サバイバルガイド』はインディーゲーム開発者たちの必読書!──まず『インディーゲーム・サバイバルガイド』がどういう人たちに向けたなのかということをお聞きしたいです。 一條氏: ざっくり言うと、自分でゲームを作り始めて「ゲームの基システムっぽいものが出来てきたぞ」という段階の方がメインターゲットになります。 ゲームを作り始めた方が最後までゲームを作りきって、リリースして、販売し、対価を得る……というプロセスに必要なことを逐一説明したのが、『インディーゲーム・サバイバルガイド』になっています。 ──なるほど、「ゲームの作り方」ではなく「ゲームの売り方」についてのなんですね。 一條氏: その通りです。特に「ゲームはできつつあるけど、次に何をしていいかわからない」という方に読んでほしいですね。 ゲームが完成したからと言って、それをいきなりSteamにドンと置いて1000円で

    Q.ゲーム作りで生きていくために必要なことは? A.まず今の学業や仕事を無計画に辞めないこと。「ゲームを作って生きていく」ための指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、「サステナブルにゲーム制作を継続していく」ことに重きを置いた、非常に現実的かつ実践的な必読書だった
  • 「わからない」「助けてくれ」を言える、素直なリーダーは強い。

    もう随分と前の話だが、何かのイベントで昔の同級生と再会をしたことがある。 20年ぶりの偶然に驚き近況を聞くと、一人親方で立ち上げたエンジニアリング会社が軌道に乗って、50人の社員を雇うまでに成長しているという。 そして再会の懐かしさのまま居酒屋に場所を変え話を重ねるが、その席で彼はふと、こんなことを話し始めた。 「俺はウチの社員を全員、金持ちにしてやりたいという夢を持っている」 「俺を選んでくれたんだ。業界水準の倍は金を渡してやることが、経営者としての目標だ」 そして自分にはそれだけの能力があること、社員とその家族には幸せになって欲しいと願っているし、してみせるなどといったことを熱く語り続ける。 いかにも勢いのある経営者の熱さだ。 そしてさぞ良い会社経営をして従業員に慕われているのだろうと、普通は思われるかも知れない。 しかし私はこの話から、彼の会社はきっと長くもたないだろうと思った。 さ

    「わからない」「助けてくれ」を言える、素直なリーダーは強い。
    isrc
    isrc 2021/11/19
    わかっているからこそ「わからない」を言える余裕がある/リーダーにとって必要な素養は、結果に対し絶対に責任を取る強い覚悟と、「助けて」を口に出せる素直な心だ。この言葉は相手に対する心からの信頼の裏返し
  • 寝ると頭が良くなるわけ

    isrc
    isrc 2021/11/19
  • 第325回 暴走する習近平中国の野望 危機はすぐそこまで迫っている!

    中国歴史決議について解説。そこから分かる習近平の野望と恐るべき未来 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi/blomaga/ar2032690 #高橋洋一 #中国 #習近平 #歴史決議 #台湾 #尖閣 #髙橋洋一チャンネル

    第325回 暴走する習近平中国の野望 危機はすぐそこまで迫っている!
    isrc
    isrc 2021/11/19
    最後のパーツは台湾と尖閣でそれを中国に収めるための布石 北京五輪以降は何が起きても不思議じゃない こういうとき謝謝って言っちゃダメ