タグ

2023年2月23日のブックマーク (7件)

  • 子供は作っておいた方がいい

    肌感覚ではあるが、最近どうも子を持たないような風潮がある気がする。 調べたところ、子を作らずに夫婦共働きをする生き方を、最近は「DINKs」と呼ぶらしい。どのくらい一般的な言葉なのかは馴染みがないため解らないが。 私は40年近く、そのDINKsと呼ばれる生活を続けてきて、つい先日還暦を迎えてしまった。 しかしながら、正直DINKsという道を選んだことを後悔している。 子を持たない選択をした20代の自分の価値観や知見と、実際にそのまま突き進んだ先にいる60代の自分の価値観や知見との間に大きな乖離があった為だ。 平易に言えば、若く経験もない20代の頃に考えていた「合理的な選択肢」は、そこから40年近くの人生経験を積んだ60代になってから見えてきた「真に合理的な選択肢」ではなかったということになる。 DINKsのメリットと当時考えていたこと1.子育てに時間を取られないため、余暇を確保できる 2.

    子供は作っておいた方がいい
    isrc
    isrc 2023/02/23
    20代の頃に考えた「合理的な選択」は真に合理的な選択ではなかった/後悔は取り返しがつかなくなってから襲ってくる/一番苦しいと感じているのがこの点である。子供を持った方が良かったと、気づいた時にはもう遅い
  • ミイラのような遺体で発見された母、自殺した父…大人になってわかった両親の命を奪ったものの正体 母は20代ギャルが着るような服を部屋いっぱいに遺して拒食症で亡くなった

    「こうあるべき」は男も女もしんどい 「生まれた時にわりあてられた性別」をSEXといって「社会的、文化的に作られた性差」をGENDERという。ジェンダーバイアス(性差に対する固定概念や偏見)をわかりやすくいうと「男らしさ/女らしさ」「男/女はこうあるべき」といった「型」みたいなものだ。 そういう型を押しつける社会では、型にはまらない人は「男/女のくせに」と叩たたかれる。「女のくせに料理もできないなんて」「稼げないなんて男失格だな」といったふうに。 そんな社会は生きづらいよね、だからジェンダーによる偏見や抑圧をなくそうよ、みんなが自分らしく自由に生きられる社会にしようよ、という話なのだ。 「こうあるべき」と押しつけられるのは、男女ともにしんどい。そんなしんどい呪いを次世代に引き継ぎたくない。 たとえば、ピンクが大好きな息子さんが保育園にピンクの服を着ていったら「男の子なのに変」と言われて泣いて

    ミイラのような遺体で発見された母、自殺した父…大人になってわかった両親の命を奪ったものの正体 母は20代ギャルが着るような服を部屋いっぱいに遺して拒食症で亡くなった
    isrc
    isrc 2023/02/23
    フェミニストは「男の敵」「男嫌い」とレッテル貼りされてきたけど、フェミニストの敵は性差別主義者だ。フェミニストが憎んでいるのは「男性」ではなく「性差別や性暴力」であり、その構造やそれに加担する人々だ。
  • 【ゲームさんぽ】さまざまな専門家とゲームをプレイする人気動画企画が書籍化して3月18日発売。10名の専門家のインタビューや対談などが掲載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    書では、動画“ゲームさんぽ”に登場した10名の専門家のインタビュー、対談などを掲載。そのほか、ゲームさんぽの誕生秘話が書かれているほか、各専門家に、さらに詳しく話を聞く内容になっている。 参加した専門家は、気象予報士・石原良純氏、建築史家・倉方俊輔氏、景観デザイン・八馬智氏、古代ギリシャ研究家・藤村シシン氏、プラネタリウム解説員・永田美絵氏、歩荷・秋真宏氏、CGクリエイター・榊原寛氏、精神科医・名越康文氏、弁護士 法律家・水野祐氏、情報学者・ドミニク・チェン氏となっている。 ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界の購入はこちら (Amazon.co.jp)

    【ゲームさんぽ】さまざまな専門家とゲームをプレイする人気動画企画が書籍化して3月18日発売。10名の専門家のインタビューや対談などが掲載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 「自分の力で社会や世界を良くしていきたい」Elastic セキュリティエンジニア 中島明日香さん

    「パソコンで世界を救うことができる!」とセキュリティの世界へ セキュリティの世界には、情報セキュリティに興味がある女性を対象に「CTF for GIRLS」を立ち上げ、サイバーセキュリティカンファレンス「Black Hat」の査読委員も担うなど、精力的に活動している中島明日香さんがいる。『サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること』(講談社)『入門セキュリティコンテストーーCTFを解きながら学ぶ実戦技術』(技術評論社)の著書もあるなど、とてもパワフルだ。 中島さんがセキュリティに興味を持ったのは小説『Project SEVEN』(アルファポリス)。元々インターネット上で連載されていたところ、多くの読者の支持を得て書籍化した一冊だ。物語は近未来のサイバー空間におけるアドベンチャーで、中島さんは「女子高生ハッカーが悪いサイバーテロリストから世界を救うという話です。これを見てパソコンで世界を

    「自分の力で社会や世界を良くしていきたい」Elastic セキュリティエンジニア 中島明日香さん
  • 冒険できない人がリスクをとるためにできること|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    「使い切っていない自分の可能性」を試さずに人生を終えるのはもったいないと思います。 健康な老後があるかどうかはわからない最近、私の家でも立て続けに介護が必要になりました。人生はある時、突然変わります。「老後のために」と思っても、健康な老後が存在するかどうかは、神のみぞ知るです。 私がそれに気づいたのは、40代で難聴になったときでした。風邪気味で飛行機に乗って、耳がおかしくなり、そのまま内耳炎からの高度難聴になり、ほぼ1年、何も聞こえない時期が続きました。 このとき、理解したのは、「人間のすべての器官は永遠ではなく、いつか使えなくなる」というシンプルな事実です。 医者に「どうなるかわからない」と言われた耳が回復したとき、私は出産以来諦めていたオーケストラに戻ることにしました。 自分で託児システムを作り、子どもを預けられるように整えました。「音楽ができるときに、やっておかないと後悔する」と思っ

    冒険できない人がリスクをとるためにできること|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/02/23
    に家族で支えあって、また投資にも支えられている家族が多いと思います。大体、コンドミニアムの1つや2つを貸していて、それが家計を支えています。小さな副業をしている人もいます。
  • AIの権威による「ChatGPT」の説明が分かりやすい! 東大松尾教授の資料が話題

    ChatGPTって何?」と聞かれたら、取りあえずこの資料を渡せば良い──2022年11月末に登場してすぐに世間を驚かせたAIChatGPT」。自民党AIには注目しており、「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」を開催しているのだが、そこで東京大学の松尾豊教授が提出した資料が「分かりやすい」と話題だ。 資料が提出されたのは2月17日開催の第2回会議。「AIの進化と日の戦略」というタイトルで、大規模言語モデルの仕組みやChatGPT、今後の日の戦略について説明するものだ。同資料は塩崎彰久衆議院議員が投稿したnote記事からダウンロードできる。 ChatGPTについては、その学習方法から、高度な会話を実現できた理由、ChatGPTでできること、利用場面や受け取られ方まで網羅的にまとめられている。 例えば、高度な会話後実現できた理由のパートでは、従来のモデルには「生成分が人間の好み

    AIの権威による「ChatGPT」の説明が分かりやすい! 東大松尾教授の資料が話題
  • 徴用工問題で“速度戦”に失敗した尹錫悦 アベ不在…それでもキシダは騙されるのか | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    徴用工問題で“速度戦”に失敗した尹錫悦 アベ不在…それでもキシダは騙されるのか | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2023/02/23
    実は、3カ国の軍事協力は今や、史上最強の水準/対中包囲網ができないのは韓国の「恐中心」が原因/日韓関係が改善しない時に怒られるのは、日本ではなく韓国/「謝罪は『談話の継承』でもいい」は巧妙な罠