東京都が「個別的委任手続きを経なくても、要件は満たしているから福祉保健局長に契約をする権限はある」とかメチャクチャなこと言い出してて冒頭から吹いた。 そんなの財務局自らの個別的委任制度の否定じゃないか。 →https://t.co/3Tft3HWnZq
2023年03月20日10:00 カテゴリ経営経済一般 クレディ スイス、あっと驚く条件で問題決着はしたが… 市場関係者が固唾を飲んで見守ったスイスの大手銀行、クレディスイスの行方は「お約束通り」3月20日のアジア市場が開くまでにめどをつけることが出来ました。驚くべき展開とパワー、そしてその結末です。 同行を購入したのは同じスイスのUBSです。UBSが正式名称ですが、その名前の由来はUnited Bank of Switzerland で、もともとは1997年に同国第2位のスイスユニオン銀行と同3位のスイス銀行が合併したもので、その後、アメリカのペインウェーバー銀行も買収する経緯があります。その為、事業の1/3がスイス、1/3がアメリカ、残りがその他世界中ということになります。 クレディスイスは何年も経営が問題視されていた最中、アメリカでSVB銀行が破綻し、良くない銀行はどこか、という悪者
奈良県知事選前のネガキャン 3月3日の参院予算委員会から、小西文書で国会は持ちきりだが、いよいよ最終局面になったと思っていた矢先、とんでもない情報が18日夜に舞い込んできた。政府内で、高市大臣を罷免する動きがあるというのだ。 週明け21日には何があるのか予断を許さないが、結論から言えば政府は何をみてきたのかとあきれるばかりであり得ないことだ。冷静にこれまでの動きを振り返っておこう。 本コラムでは3月6日付《小西氏公表の「放送法文書」は総務省内の「旧自治」「旧郵政」の些細なバトルの産物?》で、8年前の旧自治対郵政の下らない案件ではないかという見立てから、小西文書の形式面の不備も指摘した。 8年前当時の旧自治の礒崎補佐官が放送法を取り上げようとしたが、旧郵政の山田秘書官と旧郵政の安藤情報流通行政局はディフェンスした。結果的に官邸で誰も関心を示さなかったので、放送法の解釈の変更も何もなかったとい
【質問】 好きだけど脈がなさそうな人はどう諦めたらいいですか? 地元の飲み屋で出会った子でこれまでに何度か会ったりしていて最初に好きと伝えてから1年ほど経ちます。 地元は遠いのですが帰るたびに会っていてこの前初めてキスをしました。ホテルに誘ったこととかはありません。 僕としては付き合いたいしこれからも一緒にいたいと思っているし相手に伝えてもいますがいつも上手い具合にかわされます。 どうしたらはっきりトドメを刺してもらえるのでしょうか? 思い続けて気持ちが左右されるのがしんどくて、好きな人を探そうとしましたが精算しきれてない状態で自分の心がついてきません。 自分の年齢的にもまたこの思いを今年も抱えていくのきついです。 ※この文章だけ単品で100円で買えますが、1か月500円のこのメンバーシップに入っていただけると、毎日更新のnoteも過去の1500本以上の有料noteもcakesも全部読めま
日本から最近来る人が増え、それに伴ってトラブルを聞くことが増えてきました。 現場の人の声を聞いていて思うのが「不安」に対するサポートです。 これ、どちらの気持ちもよくわかるのですが、キリがないんです。 日本は人生が「パッケージツアー」みたいになってる国です。 「日本のような強固で親切なシステム」からそれがない国に来ると、ものすごい恐怖を感じる方、少なくないと思う。 その不安感が、現地で働く日本人のスタッフに向かっていくことがあります。 マニュアルや「型」がないための不安な気持ちは痛いほどわかる。 サポート受ける側は不安でいっぱいなのです。 が、その「不安でいっぱい」なお客さんが増えていくと、受ける側がパンクしちゃう……。 これがいろんなところで起きていて、どうしたものか、と思います。 システムが整いすぎた国日本では、システムが整っているが故に、社会自体が考えずに「従ったら」生きていけるよう
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