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2023年11月14日のブックマーク (4件)

  • 仕事は家でするか、会社でするか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年11月13日10:00 カテゴリ経営自己啓発 仕事は家でするか、会社でするか? コロナの頃、リモートワークは新しい仕事のスタイルだ、と極端な発想が跋扈し、やれ千葉の九十九里だ、軽井沢だ、というリゾートや趣味との両立を前提にした新しい働き方が話題になりました。更には賃料が安く環境が良い郊外に引っ越し、会社には週一度行くだけで定期券もないけれど運賃は会社持ちだし…、という方もいらっしゃったと思います。 覚えていらっしゃる方も多いかもしれませんが、私はずっとそれには懐疑的でした。「それはコロナという特殊な状況下に於ける一時的なスタイルで必ず振り戻しがある」と。実際、リモートワークの比率は減少し続け、全国平均では7月の時点で22%まで下がっています。ピークは21年から22年初期で28%でした。個人的に思うのはテレワークは仕事のやり方の代替手段でありますが、全体効率や社員の教育、コミュニケ

    仕事は家でするか、会社でするか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/11/14
    私の知り合いが60歳ぐらいになってから完全リモートワークに移行したのですが、すっかり変わってしまいました。メリハリとかハツラツという部分がごっそり抜け落ちて張りがないライフに見えるのです。
  • OpenAI「GPTs」がもたらす革命 誰でも「自分のコパイロット」時代へ【西田宗千佳のイマトミライ】

    OpenAI「GPTs」がもたらす革命 誰でも「自分のコパイロット」時代へ【西田宗千佳のイマトミライ】
    isrc
    isrc 2023/11/14
    「スマホやPCなどの中だけで、クラウドにデータをアップしないで処理するLLM」か、「すでにプライベートな情報をあずかっているサービス提供者が、個人のプライバシーを守ったまま動くよう作ったLLM」
  • 0→1で資金を作る方法ってなにか持ってますか?私ならこうします|小保下 グミ

    私はこれまでこのマガジンで、自営業は自由でいいけど、不安定でなんの保証もない仕事でもあるので、リスク管理はきっちりしておいた方がいいと書いてきました。 いざというときに必要なのは、やっぱりお金ですよね。先立つものがなければ、べることも寝床も確保することができません。 自営業者の中には、いざという時のために収入を賄ってくれる保険に入っている人もいると思います。貯金や株があるよって人もいるでしょう。しかしそれだっていつまでも当てにするわけにはいきません。 何より、株や貯金を崩すにしろ、保険が下りるにしろ、お金が出ていくばかりで収入がない状態っていうのは、想像以上に人を不安にさせるのです。 あるいは無収入期間が長引きそうなら、雇われとして働く選択肢も出てきます。 しかし今までお山の大将として働いてきた人が急に雇われになるのは、とてつもない覚悟がいります。そもそも年齢や持っているスキルによっては

    0→1で資金を作る方法ってなにか持ってますか?私ならこうします|小保下 グミ
    isrc
    isrc 2023/11/14
    売れるものをぜーんぶ売ったら、私の場合たぶん5万円ぐらいにはなりそうです。これを元手に新たな仕入れをしたいと思います。閉店セールしている近所のお店を探して、需要が高そうな商品を激安で買うのがいいかなと
  • 金融会社の環境を知るのに最適な本ーー「銀行マンの凄すぎる掟・クソ環境サバイバル術」|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    タイトル通りの強烈なです。 著者は最近SPAなどでも連載中で人気沸騰中の山課長。金融機関の現役課長です。 私は前半の実態部分が興味深かったです。大昔に金融機関にいたものとしては、「ああそれそれそれ」と共感するところ大なでした。 というか、案外この実態って世の中に知られていないのですよね……。 クリーンなのは「イメージだけ」な大手企業のっけから、こう始まります。 なぜnoteで発信しようと思ったかといえば、いまの時代に会社員をやっていくのが当につらいと感じたからです。そして、このつらさは自分だけのものではない、そう感じたからです。 たぶん、いまあなたもつらいと感じている。だからこのを手に取られた。そうですね? 「銀行マンの凄すぎる掟・クソ環境サバイバル術」山課長この辺りはけっこう刺さる人が多いんでは? 私、新卒で損保会社に入社しました。 新宿の高層ビル丸々が社で、そこで何度も面

    金融会社の環境を知るのに最適な本ーー「銀行マンの凄すぎる掟・クソ環境サバイバル術」|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/11/14
    最近、最初に配属された金融機関の支店のそばを通ったら、あまりに何も変わっていなくてちょっと衝撃でした。やめてなかったら、今もあそこで働いていたのか! 海外に住むことも、海外で子育てすることもなしに。