華村@中国さんが面白い記事をアップしていました。「ルールはルール」で思考停止に陥ってしまうことを避けるために、ルールに向き合う姿勢を考えてみたらどうか?というものです。 僕はこれ、すごく大切なポイントだと思うんですね。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読むことができます。
ご質問のある方は、下記よるメルマガを購読の上、ぜひお願いします↓ やまもといちろう公式メルマガ「人間迷路」(新規購読者受付中!) https://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろう主宰経営情報グループ「漆黒と灯火」(次期募集は未定です) https://yakan-hiko.com/meeting/yamamoto/ やまもといちろうオフィシャルブログ https://lineblog.me/yamamotoichiro/ やまもといちろうYahoo!個人記事一覧 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/ やまもといちろう文春オンライン記事一覧 https://bunshun.jp/search/author/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%20%E4%B8%80%E9%83%8E 山
「お金もらうわけにいかないし、晩飯だけ食べさせて」という約束で家庭教師をしていたことがある。指導することになったその子の状況について、家族全員に説明していたところ、その子の妹が不思議そうに「なんで文章みたいに話せるの?」と聞いてきた。 その家族の会話は、ほとんど単語で終わっていた。「ねえ、○○は?」「おい、△△しろ」その場の状況から察することができるから、単語で事足りる生活をしていた。状況から察する能力があるのだから、頭は悪くない。ただし、言葉を鍛えられる環境にはなかった。 もちろん家族の誰も、本を読む習慣がなかった。「文章」と出会うのは、学校の教科書くらい。そんな生活環境の中で、私のように「文章」のように論理を組み立ててしゃべる人と出会って、その妹は驚いたようだ。 そのような生活環境で言葉を鍛えることができるかというと、難しい。言葉を鍛えなければ、学校の勉強についていくのも難しくなる。何
「ハードウエアだけを売ってほしい」。最近増えているのが、自動車部品メーカー(サプライヤー)に対する自動車メーカーからのこうした要求だ。フランスValeo(ヴァレオ)やドイツZF、同Bosch(ボッシュ)など大手サプライヤーも、そうしたケースが増えていることを認める。 背景にあるのは、電気自動車(EV)化の先に見据える、ソフトウエア定義車両(SDV)化や自動運転(AD)化の存在だ(図1)。SDV化やAD化では、クルマにおけるソフトウエアの重要性が増し、自動車メーカーはその主導権を握りたいと考えるようになるからだ。
僕ももう立派なおじさんになり、態度が少しずつ横柄になりつつあるのを感じています。謙虚にならなければいかんなあ、と思うばかりです。 松井さんは、おじさんが無駄に偉そうにしてしまったり、逆に妙に卑屈になるのは、自己肯定感のなさのせいだとしています。そして、さらにその根本原因は自分で意思決定をすることを怠ってきたからだといいます。だから行動力がなくなっていき、そのくせ焦りと不安ばかりが募ってしまうのですよね。なんだか自分のことを言われているようです。 そして松井さんは、意思決定の練習をする方法をいくつか挙げ、そのうちうひとつして副業をおすすめしています。あんまり書くとネタバレになってしまうので控えますが、たとえ会社が副業禁止であっても、怯まずにできることを考えてみよう、としています。少なくとも、「会社が副業禁止だから」ということで意思決定の練習の機会を放棄してしまうのはもったいないよね、というお
「来るオジサン、来るオバサンを待つのではなく、自分に必要なものを自分たちで取りに行ってください。こちらから手を差し伸べるのは期間中で終わりです。」 これの前半が特に良い。成果を見てから近づいてくる人には警戒が必要だ。(2022年追記: 昨今では未踏ブランドの価値の上昇によって「未踏に採択された」というだけで利用価値が発生するようになった。なのでここで語られているような問題は「成果報告会の後」ではなく「採択期間中」にも警戒が必要となった。)
旧ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏による性加害問題で被害を訴えていた元ジャニーズJr.の40代男性が山中で死亡しているのが見つかったと報じられました。遺書らしきメモがあり警察は自殺とみているようです。 男性にはSNSで多数の誹謗中傷が投稿されていたといいます。同じくジャニー氏による被害を訴えている人々がネットニュースのコメント欄やSNSで「被害証言はうそ」「売名行為だ」などと誹謗中傷されたとして警察に被害届や告訴状を出したことも報じられています。 亡くなった方、被害を受けた方とご家族に心からお悔やみ、お見舞いを申し上げます。性加害を受けたことがどれほど心に傷を残し、他人になかなか被害を伝えられないものか、私自身の体験を通して訴えたいと思います。 性犯罪見直しを巡り弁護士と議論 私は5年前までNHKの記者として大阪で裁判や検察の取材を担当していました。そこで森友事件を取材し、後にNHKを辞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く