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ブックマーク / wbb.forum.impressrd.jp (72)

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    isrc 2007/05/17
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    ITU-T勧告であるNGNリリース1に基づいたNGNのフィールドトライアル(実証実験)が、NTTによって開始されるなど、NGNは商用化に向けて大きく動き始めました。 そこで、総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課長の渡辺 克也氏に、NGNに関する日の国家戦略をお聞きしました。渡辺課長は、これまで政府のe-Japan戦略やu-Japan政策づくりに参画しながら、情報通信研究機構(NICT)で多彩な研究活動を展開。現在、NGNの標準化をはじめ、日政府のIT戦略の最前線でリーダーシップを発揮しています。 インタビュー内容は、e-Japan戦略、u-Japan政策からNGNへの展開、また諸外国の動向をとらえながらNGNの国家予算と、NGNの次にくるNWGN(新世代ネットワーク)の展望にいたるまで多岐にわたっています。(文中、敬称略) 聞き手:インプレスR&D 標準技術

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    isrc 2007/05/10
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    isrc 2007/04/06
  • 連載:NGNの核となるIMS (6) IMSと課金およびQoS制御(その1)| WBB Forum

    第6回 IMSと課金およびQoS制御(その1)この連載では、NGN(Next Generation Network、次世代ネットワーク)を実現する中核的な技術であるIMS(IP Multimedia Subsystem、IPマルチメディア・サブシステム)について、そのアーキテクチャからセキュリティ、QoS、IPTV応用などに至るまで、やさしく解説していきます。第6回目の今回は、IMSにおける課金に関する仕組みについて、第7回目では、QoSポリシー制御に関する仕組みについて解説します。IMSにおける課金とQoSポリシー制御の必要性IMS(IP Multimedia Subsystem、IPマルチメディア・サブシステム)は、オールIPネットワークにおける通信サービス・プラットフォームの中核としての役割が期待されています。通信事業者が、IMSを利用して現状の電話サービスと同等もしくはそれ以上のサ

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    isrc 2007/03/26
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    isrc 2007/03/26
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    テーマ3 NTTによるNGNフィールド・トライアルとNGNのオープン化 NGNに関するITU-T勧告であるNGNリリース1が制定され、さらに世界に先駆けて、NTTで2006年12月から格的なNGNのフィールド・トライアル(実証実験)が開始されるなど、NGNは大きな注目を集めています。そこで、NGNの標準化とその技術的チャレンジについて、東京大学大学院 工学系研究科 電子工学専攻教授 森川博之先生と、NTTサービスインテグレーション基盤研究所 主席研究員 村上 龍郎氏に対談していただきました。 <テーマ1>『標準化されたNGNリリース1の全体像とその特徴』 <テーマ2>『NGNに対する世界の通信業界の動きと日の役割』 につづいて、今回は、 <テーマ3>『NTTによるNGNフィールド・トライアルとNGNのオープン化』 ついてお話いただきました。(文中 敬称略、司会:インプレスR&D 標準技

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    isrc 2007/03/15
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    対談:NGNリリース1と技術的チャレンジを語る(2):世界の通信業界とNGN、そして日の役割 テーマ2 NGNに対する世界の通信業界の動きと日の役割 NGNに関するITU-T勧告であるNGNリリース1が制定され、さらに世界に先駆けて、NTTで2006年12月から格的なNGNのフィールド・トライアル(実証実験)が開始されるなど、NGNは大きな注目を集めています。そこで、NGNの標準化とその技術的チャレンジについて、東京大学大学院 工学系研究科 電子工学専攻教授 森川博之先生と、NTTサービスインテグレーション基盤研究所 主席研究員 村上 龍郎氏に対談していただきました。前回の<テーマ1>「標準化されたNGNリリース1の全体像とその特徴」につづいて、今回は『NGNに対する世界の通信業界の動きと日の役割』ついてお話いただきました。森川博之先生は、コンピュータ・ネットワーク、無線ネットワー

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    isrc 2007/03/06
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    テーマ1 標準化されたNGNリリース1の全体像とその特徴 NGNに関するITU-T勧告であるNGNリリース1が制定され、さらに世界に先駆けて、NTTで2006年12月から格的なNGNのフィールド・トライアル(実証実験)が開始されるなど、NGNは大きな注目を集めています。そこで、NGNの標準化とその技術的チャレンジについて、東京大学大学院 工学系研究科 電子工学専攻教授 森川博之先生と、NTTサービスインテグレーション基盤研究所 主席研究員 村上 龍郎氏に対談していただきました。今回は標準化されたNGNリリース1の全体像とその特徴を中心に語っていただきました。森川博之先生は、コンピュータ・ネットワーク,無線ネットワーク,フォトニック・インターネットなどの国際的な研究活動を展開され、第一線でご活躍中です。村上龍郎氏は、通信ソフトウェアの研究をはじめネットワーク・アーキテクチャの検討からNGN

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    isrc 2007/02/21
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    isrc 2007/02/14
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    NGN時代を迎えて、次世代ネットワーク(NGN=NXGN=Next Generation Network)と新世代ネットワーク(NWGN:New Generation Network)の混乱、NGNとインターネットの関係、NGNによるIPTVも含めたトリプル・プレイ・サービスの可能性、NGNと通信・放送の融合など、新しい課題の整理が求められています。そこで、現在慶應義塾大学 教授および独立行政法人情報通信研究機構(以下NICT)のプログラム・ディレクタとして、新世代ネットワーク・アーキテクチャなどの研究を進める青山友紀氏にお話をお聞きした。 ≪テーマ1≫:次世代ネットワーク(NXGN)と新世代ネットワーク(NWGN)の違い ≪テーマ2≫:NGNは、アナログ電話網、ISDN、ATMによるB-ISDNに次ぐ4回目のチャレンジ ≪テーマ3≫:インターネットの課題とNGNのねらい ≪テーマ4≫:

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    isrc 2007/02/09
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    isrc 2007/01/31
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    NGNアーキテクチャとセキュリティ要求条件前回は、ITU-TにおけるNGNの標準化の体制、およびNGN標準化動向について詳しく解説し、2006年9月に確定したNGN リリース1(勧告Y.NGN-R1)のうち、スコープ(標準化の範囲)や要求条件ついて紹介した。今回は、アーキテクチャ(ネットワーク構成・構造や基設計など)や要求条件を規定する文書について、その内容を紹介する。NGNのアーキテクチャ [Y.2012 (Y.FRA)]前回解説したNGNリリース1の要求条件[Y.2201 (Y.NGN-R1-Reqts)]に準拠した、NGNの機能的なアーキテクチャについて規定された文書であり、NGNにおける様々なフローを規定する際に検討のベースとなる。 この文書では、NGNのアーキテクチャの概要や、機能的なアーキテクチャの一般則(抽象的な設計思想)などが記述されている。また、NGNの機能がサービス・

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    isrc 2007/01/26
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    isrc 2007/01/18
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    第5回 IMSセッション制御とAS接続の仕組みこの連載では、NGN(Next Generation Network、次世代ネットワーク)を実現する中核的な技術であるIMS(IP Multimedia Subsystem、IPマルチメディア・サブシステム)について、そのアーキテクチャからセキュリティ、QoS、IPTV応用などに至るまで、やさしく解説していきます。 第5回目は、IMSでのセッション制御の仕組みと手順について解説します。また、IMSでアプリケーションを提供する場合のAS(Application Server)接続の仕組みについても解説します。IMSにおけるセッション制御IMSにおける通信の開始や切断を行うセッション制御には、IETFによって標準化された、SIPといわれるプロトコルを利用します。これは、インターネットの標準化をリードしているIETFのプロトコルを使用することによって

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    isrc 2007/01/15
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    NGNアーキテクチャの基と総務省・TTCの標準化体制 前回は、NGN(次世代ネットワーク)の誕生から、ITU-Tの体制や最新の標準化動向などを解説した。今回は、まずNGNの基的なアーキテクチャを解説する。NGNアーキテクチャは、基的に2つのレイヤ〔正式には「ストラタム」(階層)という。文中で解説〕構成であるためシンプルに見えるが、機能的にはかなり複雑である。次に、日国内のNGNの標準化に対する、総務省、TTCなどの体制を述べ、最後にアジアにおけるNGN関連の協力体制を解説する。 NGNのアーキテクチャを整理する 図1は、NGNのアーキテクチャ(構成)の全体像を簡略化した図である。NGNでは、各機能が入り組んでいるため、OSIの7階層モデルのように、整然と7レイヤ(階層)に機能を分けられない(欄外の用語解説参照)。このため、混同しないようにレイヤという用語の代わりに、ストラタム(S

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    isrc 2007/01/15
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    NGN時代を迎えて、次世代ネットワーク(NGN=NXGN=Next Generation Network)と新世代ネットワーク(NWGN:New Generation Network)の混乱、NGNとインターネットの関係、NGNによるIPTVも含めたトリプル・プレイ・サービスの可能性、NGNと通信・放送の融合など、新しい課題の整理が求められています。そこで、現在慶應義塾大学 教授および独立行政法人情報通信研究機構(以下NICT)のプログラム・ディレクタとして、新世代ネットワーク・アーキテクチャなどの研究を進める青山友紀氏にお話をお聞きした。 ≪テーマ1≫:次世代ネットワーク(NXGN)と新世代ネットワーク(NWGN)の違い ≪テーマ2≫:NGNは、アナログ電話網、ISDN、ATMによるB-ISDNに次ぐ4回目のチャレンジ につづいて、今回は、 ≪テーマ3≫:インターネットの課題とNGNのね

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    IPTVの定義決まる 受信端末の機能ブロック、インタフェースを検討NGNのキラー・アプリケーションとして注目される、IPTVの標準化作業が急ピッチで進んでいる。今回は、2006年10月16〜20日、韓国・プサンで開催されたFG IPTV(ITU-T内のFG)の第2回会合の模様をレポートする。前回会合では意見の分かれたIPTVの定義付けが合意に至ったほか、IPTV受信端末の機能ブロックやインタフェースなどが検討され、アーキテクチャに関しても活発な議論が行われた。詳細な技術仕様は次回会合(2007年1月)から順次検討されていく見込みである。200名を越える参加者、半数はアジア勢FG IPTVの第2回会合は、2006年10月16〜20日、韓国・プサンのプサンロッテホテルで開催された。前回と同様、200名を越える参加者が集まり、IPTVへの注目の高さを窺わせた。参加国数は18カ国におよんだが、開催

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    isrc 2006/12/18
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    NGN時代を迎えて、次世代ネットワーク(NGN=NXGN=Next Generation Network)と新世代ネットワーク(NWGN:New Generation Network)の混乱、NGNとインターネットの関係、NGNによるIPTVも含めたトリプル・プレイ・サービスの可能性、NGNと通信・放送の融合など、新しい課題の整理が求められています。 そこで、NTTにおいてデジタル信号処理をはじめ、ISDN、B-ISDN、ATM、光通信システム、超高精細画像システムなどを研究され、NTT光ネットワークシステム研究所長として活躍された後、東京大学大学院教授を経て、現在、慶應義塾大学 教授および独立行政法人情報通信研究機構(以下NICT)のプログラム・ディレクタとして、新世代ネットワーク・アーキテクチャなどの研究を進める青山友紀氏にお話をお聞きした。(文中、敬称略) 聞き手:インプレスR&D

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    isrc 2006/12/13
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    TELECOM会場にみたNGNのダイナミックな展開TELECOM 2006会場には、すでにNGN(次世代ネットワーク)の商用サービスが開始されているかのような勢いで、NGN関連製品のコンピュータ・ベンダや通信機器ベンダからの活発な展示が行われた。ここでは、そのうちのいくつかを紹介しよう。IBMはNGNアプリケーションを見据えた出展 年(2006年7月)からITU-Tで標準化が開始されているNGN対応のIPTVについて、IBMのIPTV/Triple Play担当責任者のMark M.Weiss氏(写真1 左)は、「標準は重要であるが、標準化には時間がかかるところがある。そのため、当面のIPTVに関するビジネスについて、IBMは写真2に示す各分野のパートナーと協業し、エンド・ツー・エンドでIPTVソリューションを展開していく」と語った。一方、IBMはNGN向けアプリケーション・サーバ(AS

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    isrc 2006/12/11