You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 将来、こんなTV視聴ができれば良いなぁとあれこれ考えていたことが、既に存在していたという事実に愕然としてしまいました。 現在、この瞬間にNHKで放映されている番組がほぼリアルタイムでインターネットに中継されており(10秒から30秒の遅延はあります。) 録画されたVODの映像コンテンツをアクセスするわけでも無く、ダウンロードでも無くまさしくTVの中継を見ながらこのブログを書いています。 そして、そのメニューを見ますと現在進行中の他の番
1月20日に開催された「通信・放送の在り方に関する懇談会」の第1回概要が竹中大臣の会見により公開されています。 http://www.soumu.go.jp/menu_01/kaiken/back_01/d-news/2006/0120_1.html 23日の懇談会の内容も同様に、竹中大臣の公式ホームページ http://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/ から総務省への当該ページへリンクが今後も張られていくものと思います。 直接、総務省の記者会見・大臣発言を精査される方は以下のページが便利です。 http://www.soumu.go.jp/menu_01/kaiken/ 懇談会とは直接連動しているわけではないのですが、NHK殿から1月24日に平成18年度収支予算書の総務大臣へ提出されました。既に竹中大臣のホームページに沢山の方からコメントが寄せられています
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 今日1月23日も夕方から通信・放送の在り方に関する懇談会」が開催される予定です。 初回の様子は新聞やテレビのニュースでも取り上げられ、森川さんのコメントのようにNHKの7時のニュースにも放映されたとか? 昨日は近所の鮨屋さんにて女将さんに「NHKのニュースに出ていましたね?」と言われて、息子に「そう、お父さん悪いことしてTVニュースに出てしまったのだ」と冗談かましたら、息子はこのご時勢ゆえに一瞬...本気にしていたようであった…そう
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 1月20日の10時半から、竹中総務省大臣の主催による「通信・放送の在り方に関する懇談会」が開催されました。会議の内容は非公開、要旨を竹中大臣と座長が毎回記者発表をするということなので、議論の中味は私の口から開示することはできません、あしからず。 しかしながら、会議の中味ではなく私個人が放送・通信の世界に日頃からどのような期待を持っているかという点は継続してこのブログでも触れていきたいと思います。というわけで、ビデオの再生できる第5世
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 昨日に引き続き、何故日本の一部の官僚はこのような振る舞いをするようになったのかという歴史的背景も…お話しましょう。 20数年前トロンの件が話題になったその当時は、半導体のダンピング問題、日本におけるスーパーコンピュータの導入、携帯電話、自動車の輸入台数、など露骨な政府介入や米国大統領の訪日にあたり米国製品の個別商品を売り込む、市場のシェア%を約束させられる、ということすら当たり前のように行われていたのです。さらに、政府間協議の結果と
この記事を完全に削除しようとしています。記事を削除すると、記事に関連付けられているコメントやトラックバックも削除されます。この操作を元に戻すことはできません。削除|キャンセル 坂村教授のトロンとマイクロソフトの関係を対立もしくは敵対の図式に当てはめてしまったのは誰だったのでしょうか? それは20数年前の昔も今も一部の功名心にかられた官僚の振る舞いと、それに乗せられた一部マスコミによるものであったと言えるでしょう。その当時何が起きたのかは、「古川さん、昔の話は墓場に持っていった方が良いんじゃない?」という方もいるようですが、オジサンの昔話はともかく、つい最近でもこんな話がまかり通っているというお話をしてしまいましょう。 2003年9月25日の「トロン協議会にマイクロソフトも参加、Windowsがトロンと連携」という記者発表前に突然の発表ではなく各官庁に事前にご報告とご挨拶に伺おうと、坂村教授
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く