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ブックマーク / vc.typepad.jp (3)

  • Sequoiaの"R.I.P."のその後

    シリコンバレーの日々 日米のハイテクベンチャーに投資する「キャピタリスト」が、ベンチャー企業やVC投資の諸々をお届けします。 Sequoia Capitalが2008年10月に有名なプレゼンテーションを打った。墓標に刻まれるR.I.P.(Rest in Peace:安らかに眠れ)というタイトルで始まるショッキングな内容のプレゼンテーションで、アメリカVC業界に留まらず日でも随分と話題になったので、ご覧になった人も多いことだろう。(まだ見てない人はこちら) 引用 Sequoia Capital on startups and the economic downturn ところで、このプレゼンテーションが行われたミーティングでコメントしたパートナーのうち、二人がSequoiaを辞めたそうだ。辞めたと報じられているのは、Eric Upin氏とMichael Beckwith氏の二人。どちらもS

    isrc
    isrc 2009/03/30
    このプレゼンが行われたミーティングでコメントしたパートナーのうち、二人がSequoiaを辞めたそうだ。辞任に追い込まれた理由について、VentureBeat誌では資金を集めることが出来なかったから、としている。
  • 盛況な動画共有サイト、ハリウッドの動揺

    isrc
    isrc 2008/02/08
    動画共有サイトのリスト
  • NGNは誰のため?

    シリコンバレーの日々 日米のハイテクベンチャーに投資する「キャピタリスト」が、ベンチャー企業やVC投資の諸々をお届けします。 通信業界ではNGN(Next Generation Network)の議論が盛んなようだが、どうも腑に落ちないことがある。NGNは誰のためのものかということだ。 私は通信の専門家ではないので細かなことは判らないが、私の理解で言えばNGNとはこのようなものだと考えている。 IP(Internet Protocol)通信技術を使って、データ、音声、映像などのあらゆる信号を伝送させるネットワーク。 背景として、インターネットや企業内LANの普及によってIP通信機器の価格が劇的に下がったため、新しいネットワークを作ろうと思ったらIP以外の選択肢は考えられない。 NGNはインターネットに似ているが、通信サービスの品質(≒帯域≒通信速度)を保証するかしないかの質的な違いがある

    isrc
    isrc 2007/09/25
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