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Internetとビジネスモデルに関するisrcのブックマーク (5)

  • 貧乏子沢山なWEBサービスという戦略 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット業界のブログでよく見かけるのが、WEBサービスはひとりでつくる時代になる(たとえばこれ)とか、数うちゃ当たる的にWEBサービスを量産する戦略が可能性あるという主張だ。 はっきりいってそんなものにはビジネス的な成功の見込みがあるわけがないし、そもそも先行した成功例なんてものもないと思うのに、なぜ、みんながそういう主張をするのかというと、要するに他に方法が見つからないからだ。 つまりWEBサービスがあまりにも儲からないから、単純に掛け金を小さくして、人生や生活に影響を与えないようにしようという程度の理屈でしかない。一攫千金を狙うなら、万馬券に全財産を突っ込むよりは、毎月1万円ずつ宝くじを買った方がいいというのと同じぐらいの正論ではある。 だが、ギャンブルの場合ですら、およそ参加の敷居が低いものは、成功の期待値も低く設定されているものだ。競馬の場合はおよそ7割かえってくる配当金は、宝くじ

    貧乏子沢山なWEBサービスという戦略 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    isrc
    isrc 2009/06/07
    プラットホームを狙っていないというなら、それはコンテンツとして消費されるWEBサービスの道だ。コストがかけられないからと、ひとりでつくる。潰れないサービスができるかもしれない、ただ、それだけのことだ。
  • インターネット接続3社がシステム統合へ交渉:ニュース - CNET Japan

    インターネット接続事業者のNECビッグローブ、ニフティ、インターネットイニシアティブの3社が、メールや課金などの中核システムを統合する方向で調整をしていることが11日、明らかになった。 近く合意する見通し。3社は2011年(平成23年)をめどにシステムを統合する。ネット接続サービスが成熟市場になるなか、3社はシステム統合でコスト圧縮を図り、競争力を高める考え。統合により、設備費用を2割程度圧縮できるとみている。 各サービスのブランドや、利用者のメールアドレスなどは変わらないが、利用者がひとつのパスワードやIDで、複数サイトでのコンテンツの有料販売サービスを利用できるようにするなど、サービスの利便性を高める。 3社は資提携も検討しているほか、今後他の事業者に対してもシステム統合への参加を呼びかける方針だという。 携帯電話経由でのインターネット利用者数が、パソコン経由の利用者数を上回

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Akamaiが想像以上に物凄かった件 in Akamai勉強会

    続きというか、お詫びを書きました。 文章を多少修正しました。技術的な点は色々誤りがあると思いますので、あまり信用しないでください。詳しくはgeekpageさんがじきに書いてくださるはずです。 入口にあった、Akamaiサーバーがリアルタイムに捌いているトラフィックを可視化した地球儀が映ったモニターアメリカが早朝なのでトラフィックは850Gbpsと少な目(笑) それでもアメリカのバーの長さは凄い やすゆきさんという方が、Blogでひっそりと告知していたのが、IT勉強会カレンダーに載っていて、それを目ざとく見つけて行ってきた次第。募集枠5人とかだったので、焦って申し込んだら、実際そんなに募集は来なかったみたいで意外。僕なんか「Akamai」って書いてあっただけで飛びついたのに。内輪に近いノリだったてのもあると思うけど、案外「Akamai」には訴求力が無いのかね。まあ、インターネットの裏の支配

    isrc
    isrc 2009/04/26
    独自のデータセンターやネットワークを持っている訳ではない。ISPにAkamaiのEdgeサーバーを置いて、それらを連携させることによってサービスを実現。今や世界の半数以上のISPに総計4万台のサーバーを置いている
  • ネットのプロバイダ業者とか、今後ほんとどうするんだろ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そんなこと話している場合じゃないだろ、という気もするけど、やっぱり気になるので。取材が来たり、取引先と話してたりする中で、人気になるのは「新聞はもう大変だね」という話だけれども、プロバイダ業者もネット業界的には媒体としての新聞なみに「役割が終わった」と思われるタイプの事業だと思うんだよね。 「何をいまさら」と思う人はとても正しい。そういう議論はもう二年ぐらいやってたもんね。でもなんでいまさらそんな話をするのか? 答えは簡単、景気が悪くなってきて、資金が詰まってきたから。ITメディアでさえ売上三割減、mixiもDeNAも来年は分からん、富士通NECも含めて業界全体としてみると全体的に潮がひいて、どこも苦しいし、下がってきている以上はどうにか対応策を考えるほかない。 でも、景気後退は社会が経済効率を高めるために必要、とばかりに、景気が持ち直してどこに改めて客がカネを払い始めるのか? 少なくと

    ネットのプロバイダ業者とか、今後ほんとどうするんだろ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 従量課金へ先祖返りをもくろむ米プロバイダー業界 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    従量課金へ先祖返りをもくろむ米プロバイダー業界 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    isrc
    isrc 2008/08/31
    通信は距離と時間によってコストが変わる。この法則はインターネットでも変わりない。定額という枠をはめると、どこかでゆがみがでる。定額しか選べないことのほうが、ひょっとしたらおかしいのかもしれない。
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