消極(facebookも始めた) @depolarization1 海外の配信者が投げ銭コメント読み上げ機能を付け、就寝配信していたら「アレクサ、今の私の居場所はどこ」というコメントが投げられ、住所バレするクリップを見た。 2020-12-26 11:02:10
![【注意喚起】スマートスピーカーの機能を悪用した住所特定方法が生みだされてしまった模様](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/207fec1823c925be38e067859c55b95c6c9ead7a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F64ac36a2983f7ee5ade423bc9c8855d3-1200x630.png)
消極(facebookも始めた) @depolarization1 海外の配信者が投げ銭コメント読み上げ機能を付け、就寝配信していたら「アレクサ、今の私の居場所はどこ」というコメントが投げられ、住所バレするクリップを見た。 2020-12-26 11:02:10
ダークパターンについては2010年、概念が提唱された際にこのブログでも紹介しました。 ユーザー体験を向上させるのではなく、ウェブサイト運営側の都合でものを買わせたり、ユーザー登録させたりするウェブサイト構築上のトリックを分類して名前をつけよう、というのがダークパターンです。 先週、そのようなダークパターンを解説する動画が公開され、注目を集めています。 とにかく退会したいんだ! 動画の最初はアマゾン。「アマゾンを退会しようとした人はどうなる?」で、一回入ったらそこから出ることは難しい Roach Motel (ゴキブリホイホイ)ダークパターンの実例を見せています。(00:15) アマゾンを止めようと思ったことがないので知りませんでしたが、日本語でも止めるための手順を説明するブログ記事がいくつもあり、なかなか止め方が難しいのですね。動画と同じように日本のアマゾンでも退会ページを目指してみたので
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昨日、DevLOVE現場甲子園2014東日本大会に参加して現場目線でのAWSセキュリティあるある的な話をして来ました。 その際にAWSのセキュリティ全般について知りたい場合に何を読めばいいか質問されたので、こちらで紹介しておきたいと思います。 AWSセキュリティセンター 1. AWSセキュリティ概要 ストレージデバイスの廃棄**の章では、ストレージデバイスが製品寿命に達した場合に、DoD 5220.22-M または NIST 800-88 に記載されている技術を用いてサニタイズを行ってから廃棄されるということが書かれています。 2. AWSセキュリティのベストプラクティス AWSの共有責任モデルを知る (1) Infrastructure servicesにおける共有責任モデル (2) Container
Amazon Web Service (AWS)は、膨大なコンピュータ機能へのアクセスを開発者に提供している。しかし、ハッカーたちはアカウントのハイジャック方法を発見しており、他人のお金でその力を利用して儲けているのだ。 ジョー・モレオのAWSの請求書は毎月約$5程度だ。しかし、先週の木曜日に彼はAWSの認証情報が漏洩したことに気づいた。見知らぬ人物が、彼のAmazonアカウントからコンピュータ機能を拝借していたのだ。それによって彼は東京やサンパウロ、シドニー、シンガポールといった遠方のAmazonデータセンターサーバから$5,300以上の請求を受ける損害を被った。 どうやらビットコインの採掘が行われていたようだ。ビットコイン採掘とは、取引処理と引き替えにデジタル通貨を作成することである。 敵を見つけたと思ったら、それは自分自身だった 攻撃のタイミングから見て、当初モレオはHeartble
AWSは今エンタープライズ祭り AWSと聞いて、ホームページを運営するためのレンタルサーバーぐらいに思っている方は認識を改めた方が良いかと思います。今、AWSをエンタープライズ分野で利用する企業が増えています。そこで、必ずといっていいほど出てくるキーワードが、セキュリティです。まぁ、自前でラックを用意して運用するよりも、AWSに預けた方が安全なのは明らかなのですが、セキュリティがザルなオンプレからクラウドに移行するにあたって、改めて考えてみようということで読んで頂ければと思っています。今回は、トレンドマイクロ社が公開しているホワイトペーパーを読みながら理解を深めます。 クラウドコンピューティングとは 毎度おなじみの用語の定義です。ここでは、NIST(The US National Institute of Standards and Technology)が定義するクラウドコンピューティン
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