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androidと家電に関するisrcのブックマーク (10)

  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第582回:あれ、ちょっと時代来てる? スティック型Androidを試す 同じようで結構違う。サンコー/GEANEE/オンキヨー

  • 【山田祥平のRe:config.sys】 【特別編】Nexus Qが示す次世代の共有

    isrc
    isrc 2012/07/09
    このデバイスは、Androidデバイスとして、初めてマルチユーザーを前提としたものになっているんじゃないか/まだ生まれたばかりの段階だ。音楽や映像などのコンテンツを共有し、みんなで楽しむことから始めてみた
  • 組込み技術とモバイル技術の違い - 人と技術のマッシュアップ

    ESECが終わりました。3日間説明員として立っていましたが、モバイルアプリ開発から、組込み分野に戻ってきて、今の組込み技術の課題とか、問題とか色々見えてきたので整理したいと思います。その上でAndroidなどのモバイル技術との違いを考えてみます。 課題 とにかく現状のコードがスパゲティでどうしようもない。サイズも大きく、静的解析ツールとか使って何とかしたい アーキテクチャを誰もわかってないので、継続開発が困難になっている。ドキュメントをきちんと作れるようにしたい SysMLなどのエンジニアリングツールを使って記述したい ・・・正直10年前から何も変わってないなぁ・・・というのが第一印象(もちろん会社がコンサルティングだということもありますけれども)気になったのはSysMLとかに興味があるということで聞いてみると、UMLも導入していない。ドキュメントもない。という状況もあるようです。キーワー

    組込み技術とモバイル技術の違い - 人と技術のマッシュアップ
    isrc
    isrc 2012/05/17
    組込み技術は自分たちの技術を中心に、必要な技術を選択できたのですが、モバイル技術は標準的な技術を中心に、自分たちの技術を組み込んでいくことになります
  • スマートテレビはLモードの二の舞になるか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    日経エレクトロニクス2011年6月27日号に「家電新生 未知の『データ鉱山』を攻略せよ」という特集を書きました。今後の家電はインターネットに接続されるのが当たり前になること、そして、そうした時代になるとインターネット上の膨大なデータを家電の機能に生かすのが重要になること、の2点を解説した特集です。この特集は特にテレビに焦点を当てているわけではありませんが、新生が期待される家電の中には当然、テレビも含まれます。 日経エレクトロニクスでは、次世代のインターネット・テレビ、いわゆる「スマートテレビ」に関するセミナー「スマートTV サミット」を2011年5月27日に開催しました。私も、何か特集に参考になる話題はないかと会場の隅で聴講しました。このセミナーでスマートテレビに関するさまざまな話を聞いているうちに、私はふとスマートテレビがあるものに似ていることに気付きました。「Lモード」です。 「そんな

    isrc
    isrc 2011/06/24
    Lモードとスマートテレビの共通点/携帯電話機の機能をそのまま他の機器に持ち込もうとしている/対象とする機器が携帯型ではなく据置型/その機器が個人よりも家に強くひも付いている
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    What’s one to do after creating a billion-dollar startup? Well, if you’re Rubrik co-founder Arvind Jain, you simply start another one.  Jain co-founded Glean, an…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • クラウド・ディバイス---日本の選択3グーグルの神通力はM2Mに通用するか?(小池 良次) @gendai_biz

    まず、これまでの話を簡単にまとめてみよう。現在IT業界でブームになっているクラウドは4つの段階で進化する。過去4年ほど、仮想データセンターやクラウド・アプリケーションで技術革新が進み、企業システムのクラウド化が進んだ。これが第1段階のクラウド・コンピューティングで、企業ITシステムを中心に広がっている。 その一方、日米ではWiMAXLTEなどの次世代高速モバイル・ネットワークの整備が始まり、アップルのiPadを筆頭にモバイル分野ではタブレット・ブームが広がっている。これまで携帯電話一辺倒だったモバイル端末は、タブレットの台頭で新たな展開が始まった。 しかし、現在のモバイル・ブームは第2段階のクラウド・コミュニケーションや第3段階のクラウド・ディバイスとはほど遠い状況にある。モバイル版パッケージ・ソフトとも言える「アプ・エコノミー」に牛耳られているからだ。 モバイルOSの二頭立てで走るグー

    クラウド・ディバイス---日本の選択3グーグルの神通力はM2Mに通用するか?(小池 良次) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2011/01/22
    クラウド・ディバイス4象限/端末のタイプをモバイル(Mobile)と固定(Fixed)に、通信対象をH2MとM2Mに分ける。H2Mは人と機械の、M2Mは機械同士がおこなうコミュニケーション/M2M機能で広告収入を増やすことはできない
  • Life is beautiful: Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ

    今年のCESについてだが、すでに「感心した商品」と「自分も関係していてうれしかった発表」に関しては書いたので、今回は「これはだめかな」と思ったもの。 まずその筆頭は「3Dテレビ」。これ以上大きくすることも薄くすることも解像度を高くすることもできなくなってしまった「成熟しきった」デバイスであるテレビに何とか付加価値を付けようという気持ちも分からないでもないが、正直言ってこれはいらない。CESに出品されている最新の3Dテレビを見てもあまり感動しないし、そもそも目が疲れる。今年の末あたりになって、「結局3Dテレビって何だったの?」という話になると私は見ている。 二番目は「Android」。前にも書いたが、これから家電やスマートフォンの市場に新規参入しようというアジアのメーカーにとっては、Androidを活用して短い開発期間と低コストで「安かろう悪かろう」のデバイスを薄利多売で売りまくるという戦略

    isrc
    isrc 2011/01/16
    「A社のタブレットは、B社のと比べてカメラの解像度が1.5倍でメモリも2倍です。その分、1万円ほど高くなりますが。ちなみに、Androidなのでどれも使い勝手は同じです」と売られるようでは負けだ
  • やっぱりGoogle TVなんていらないよ(いまのうちは)

    米国よりも1年遅れて2008年に「iPhone」が投入された日だが、いまスマートフォンがめちゃめちゃ売れている。 今年の春の『IT&家電ワールド』誌には、ある量販店では、携帯電話端末の売上げに占めるスマートフォンの比率が台数ベースで30%、金額ベースで40%になったという記事があった。調査会社GfK Japanによると、2010年9月に携帯電話市場に占めるスマートフォンの割合は16%。家電量販店の販売比率では25%、携帯電話専門店では13.5%を占めたという。また、4~6月期には、「Android」がスマートフォンの40%を占めている。そして、スマートフォンの売れ行きが牽引力となって、携帯電話端末全体の販売数も3年ぶりに対前年比プラス傾向に転じている。 このペースが続くとすると、国内の年間携帯電話出荷台数が3500万台として、560万台ほどがスマートフォンということになる。ここから、iP

    isrc
    isrc 2011/01/11
    グーグルの検索システムによって、ウェブでビジネスを展開する人たちにはGoogle Juiceと呼ばれるものが分け与えられてきた。そのとても甘い果実というものを、いちばん源流から引き込むための灌漑システムが Androidなのだ
  • Androidで遅れを取る日本メーカー - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    記者:「開発はいつから始めたのですか」 取材先のCEO:「2009年7月からです。既に開発は終了して,自動車メーカーで現在評価中です」 記者:「えっ,開発期間はわずか4カ月ってことですか…」 先週,パシフィコ横浜で開催された組み込みソフトウエア関連の技術展「Embedded Technology 2009」を取材しました。個人的な注目製品の一つは,中国ArcherMind Technology, Inc.が出展したカーナビ・システムでした。理由は二つあります。一つは,同社がこのシステムは米Google Inc.のソフトウエア・プラットフォーム「Android」を搭載した世界初のカーナビであると主張していた点。もう一つは,ArcherMind社が実績のあるソフトウエア開発企業であること。例えば同社は,中国ChinaMobile社が規格したAndroidベースのスマートフォン・プラットフォ

    isrc
    isrc 2009/11/24
    海外勢と比較して,開発のスピードやコスト競争力で劣る日本メーカーは,単にAndroidを採用したというだけでは競争に勝てないでしょう
  • 佐藤一郎: Web日記 (2009年) 2009年11月13日

    もともとは研究用ソフトウェアの開発履歴に関するページだったのですが、開発関連よりも雑談の方が多くなったので、2001年分から別のページを用意することにしました(過去のページの一覧はこちら)。リンクは勝手にしてください(でもリンクしたい人なんているのでしょうか)。それから海外出張の写真一覧はこちらにのせてあります。筆者のプロフィールはこちらです。SNSは苦手なのですが、Twitterもはじめてみました(ichiro_satoh)。なお、このページはRSSに対応していませんが、外部のを使うとRSS購読もできるそうです(当方は関知していません)。下記はあくまでも個人の意見であり、組織を代表するものではありません。 2017年2月19日 アテネのギリシャ国立歌劇場でロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」を観劇。配役はフィガロ役はHarris Andrianos、ロジーナ役はMina Polychr

    isrc
    isrc 2007/05/23
    Googleのすごさというのは自社のインフラをつねに最大限に使うようにサービスを展開していること
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