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cloud computingとNGNに関するisrcのブックマーク (3)

  • クラウド時代だからこそ、NGNが必要なんだ:顧問業の現場から - CNET Japan

    またまた「次世代サービス共創フォーラム  参加者交流会」に参加してきました。 数多の異業種交流会と違いNGNをキーに具体的なビジネスを実行している各社が集うので、一献→名刺交換→後日改めて会談→実ビジネスへという可能性が非常に高いです。 今回は、いつもの様に最初からアルコールが振舞われるのでは無く、一時間ほど下記の方達のパネルディスカッションを聞いた後に別会場で同氏達も一緒に立パーティーという流れでした。 メンバーは・・・ 國領二郎氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)  國領氏は以前同じ企業だったという縁もあり、名刺交換をしながら短時間ではありますが一献傾けました。 今津美樹氏(WinDo's代表、ITアナリスト、明治大学リバティアカデミー講師) 小池良次氏(ITジャーナリスト)  私と一緒に参加した某社社長が小池氏著書を持参しサインを貰ってました(^^ゞ 萩原雅之氏(ネットレイティングス

  • クラウドは超分散なんです。 - Vox

    isrc
    isrc 2009/03/22
    僕の実感としては「アプリケーションに適したIP網の構築が議論になれば、本当にクラウド時代がやってきた」と言えるでしょう。インターネット屋さんも電話屋(NGN/IMS/SDP)さんも、その辺の議論はまだまだと感じます
  • “雲”をつかむような話,通信事業者とクラウドの関係

    ネットの“中”でデータの処理や保存を行うやり方が注目を集めている。ネットを雲(クラウド)に見立て,「クラウド・コンピューティング」と呼んでいる。 定義の仕方はいろいろあるのだが,「ネットでつながった他社保有のサーバーの処理能力や記憶容量を,あたかも自分の端末の一部のように利用する方法」というのが,こちら米国での一般的なとらえ方だ。これに対し,自分のパソコンや自社のデータ・センターですべてのデータを扱うのが,ネットの“端”の考え方で,現在はこれが主流である。 クラウドの考え方自体はそれほど新しいことではない。例えば1990年代にオラクルが提唱した「ネットワーク・コンピュータ」は同様のコンセプトだった。最近では,2006年に米グーグルのエリック・シュミットCEOがクラウドという用語を使い始め,再び注目を集めるようになる。今年になってから,主要企業がこぞって力を入れている様子が顕著になった。 W

    “雲”をつかむような話,通信事業者とクラウドの関係
    isrc
    isrc 2008/09/15
    通信事業者にとってデータ・センターは,長年の電話局運用で培ったノウハウを凝縮した重要事業である。この部分を,上位レイヤーのグーグルやアマゾンなどに奪われてはたまらない。
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