Twitterで武蔵野美術大学に通う学生が教授が3時間かけて構造について解析した結果をツイートして話題になっていました。 なるほどこういう構造だったのか! 何気なく見ていたけどこうやって説明されるとおもしろいね。 エンブレム、うちの教授が分析しとった。大きな24角形とその対角線から出来る12角形。それぞれの長方形はその12角形の頂点をお結んだもの。だと。見つけ出すのに3時間かかったって。 pic.twitter.com/K5RMV5vSlS — ibuki (@ibuki7) April 26, 2016 また、パラリンピックのロゴとオリンピックのロゴを比較したこちらの動画も面白い。 枚数が同じどころじゃなかった。パーツごとの角度も変えないままオリンピックからパラリンピックにできる pic.twitter.com/TIv4IruvM8 — 鯵坂もっちょ🐟『つれづれなる数学日記』発売中 (