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lifeとcultureに関するissmのブックマーク (3)

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • 痛いニュース(ノ∀`):「日本人のトイレに対する執念は何なんだ?」日本のトイレ、海外サイトで大反響 

    1 名前: すずめちゃん(愛知県):2009/03/13(金) 22:06:22.18 ID:xXZ2AX8J ?PLT 日のとてつもないトイレを見て…、海外サイトで大反響 トイレと言えば、日は世界で一番進んでいる国ではあります。 洗ってくれて、乾かしてくれて、歌ってくれたりします。 これ以上ないというくらいサービスが良いのですが、さらに奇をてらったような面白いトイレもあります。 さて、ジョージア・マックスコーヒー(MAX COFFEE)が、インパクト絶大なスキージャンプ ・トイレというものを作り、海外で話題となっていました。インパクト絶大のこのスキー ジャンプ・トイレ、長野県の斑尾高原スキー場に設置されたタイアップ広告だそうです。 日人にとっても非常にインパクトあるのですが、海外の人々にとっては謎のハイテクボタンも気になって仕方ないようです。 h

  • ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 2008年3月 3日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (3) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回の 「ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由」が仰天の大反響(当社比)を呼んだものですから、せっかく来ていただいた新読者の囲い込み(笑)のため予定変更、急遽続編であります。 CSRといえば脊髄反射的にステークホルダー経営とくるわけですが、どこの会社も必ずお客様と従業員を大切なステークホルダーに挙げます。ま、確かにそうなのですが、この二者のステークはある局面では二律背反になるのではないかと思うのです。 ヨーロッパに駐在する日人の間でよく話題になるのが彼の地の接客態度です。日の甲斐甲斐しく超効率的な接客に慣れた身には最初「ココは共産主義か」と思われました。当に。かつての中国やソ連では売り手がお客さんに商品を投げると

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