DreamLabo 5000価格(税別)5,000万円※ (発売日:2011年9月) オプションペーパーデッキ価格(税別)500万円※ (発売日:2011年9月) ※本体価格以外に、搬入・設置料金、オペレーショントレーニング料金、フォローアップ料金などの諸費用が別途必要です。 キヤノンはこれまでも、アマチュアやプロ向けのデジタルカメラから、美しい写真を手軽に楽しめる家庭用プリンター、さらには高度なニーズに応える高画質のプロ向けプリンターや大判プリンター、デジタル複合機まで、さまざまな市場に向けた幅広い製品群を提供してきました。 そしてこのたび、リテイルフォト業界※1および印刷業界に向けて新製品“DreamLabo 5000”を発売し、新規事業として業務用フォトプリンター市場に本格参入します。 新製品は、高密度プリントヘッド技術「FINE(ファイン)」を応用して新たに開発した最大305mm幅
-キヤノンが新たに、業務用フォトプリンター市場に本格参入。 -同社が培ったインクジェットプリンター技術をベースに、写真ラボや印刷会社向けの業務用フォトプリンター「DreamLabo 5000」を発表。 -300mm幅の高密度ヘッド「FINE」により、ヘッドを動かすことなく、用紙のみの移動のみによるワンパス方式での超高速印刷が可能。 -印刷速度は、L判プリントで1分間に44枚、A4フォトアルバム(20ページ)を72秒で印刷可能。 -インクは写真画質を重視するため、染料系の7色インクを採用。 -大きさは約3,630×1,600×1,540mm。重さ約2,500kg。 -5,250万円。9月発売。 ・キヤノンが新規事業に参入。 ・御手洗毅記念館で発表会を開催。 ・2008年はリーマンショックで増益が止まったが、2010年はあらたな成長路線に転換する成長元年に。 ・2011年からのあらたなグローバ
お近くの写真屋さんにデジタルカメラで撮ったデータをお持ち下さい。 通常のフィルムからの写真と同じようにプリントしてくれます。デジタルカメラから写真プリントを作った事がない、普通の写真と違うと思われている方も、この機会に試してみてはいかがですか。 デジタル画像データから、現在考えられる最高のプリントを提供します。 このページで紹介するデジタルプリントサービスは、すべて「フロンティア」を使っています。
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