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musicとdrillandbassに関するissmのブックマーク (2)

  • いくらベースが好きでもスクエアプッシャーみたいになっちゃいけない | BASEMENT-TIMES

    コーンウォール一派、というのをご存知だろうか。イギリスの片田舎で、ひっそりと実験的で攻撃的なテクノを追及している連中だ。その代表格が、あのエイフェックス・ツインである。 エイフェックス・ツインは、人も大天才であるが、実に「他の天才」を発掘するのも得意である。今回紹介するSquarepusher(スクエアプッシャー)……トム・ジェンキンソンも、そのひとりである。ていうか単にエイフェックス・ツインの友達だっつう話なんだけど。 このスクエアプッシャー、非常に特異なスタイルでデビューした。テクノ・ハウス系ミュージシャンのくせして、最初は電子音楽をバカにしていた人間なのである。日がな、ベースの練習をしていた。 ところめが、ある時急にテクノ・ハウスに目覚め、以後、ドラムンベース/ドリルンベース/エレクトロニカの分野の大家になってしまった。 音楽スタイル 彼のスタイルは、緻密に編みこまれたビート……こ

    いくらベースが好きでもスクエアプッシャーみたいになっちゃいけない | BASEMENT-TIMES
  • 天才か変態か。ドリルンベースを作ったSquarepusher - ぜるまくんのチラシの裏

    Go Plastic アーティスト: Squarepusher出版社/メーカー: Warp Records発売日: 2001/06/26メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (29件) を見るAphex Twinのことばっか持ち上げててSquarepusherのことを紹介するの忘れてた。 彼こそ、AFXも便乗して書いたドリルンベースを世に広めた人だそうで。とにかく高速で複雑なビートを刻み、時にはリズムが崩壊することすらある彼の楽曲はある種前衛的だけれども、Warp20: Chosenに収録されたMy Red Hot Carのような割といい曲もあります。 Go! Plasticはバリバリのドリルンベース。感じは似てるけれどもやっぱりリチャードとは音の使い方が違う。 個人的にはGreenways Trajectoryって曲が一番気に入ってるけど一番マジキチだから気をつけろ。

    天才か変態か。ドリルンベースを作ったSquarepusher - ぜるまくんのチラシの裏
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