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tcpに関するissmのブックマーク (5)

  • インターネットの向こう側にあるDockerを使う

    年末が近づいてきて仕事が燃えさかっているので記事を書いて現実逃避しています。 さて、(なんかいきなり一年を振り返ってるみたいで唐突ですが)今年はDockerをはじめとしたコンテナ技術がついに一般的な世界に降りてきてみんなドッカードッカーといろんなことを試したりした年でした。 Dockerは個人的に一つ面倒な点があって、基的にLinuxじゃないと動かないというのがあります。ホントは手元のMacDockerしたいのですが、さすがにDockerのコンテナはMacでは動きません。で、それに対する一般的なソリューションは、VirtualBoxをインストールしてLinux(CoreOSとかboot2docker)を動かしてそこにつなごう! というものでした。 まーそれでもいいんですが、出来ればMacの上でVMは動かしたくないんですよねー。ぼくの場合は自宅サーバにたくさんVM立ててあるからVMはそっ

    インターネットの向こう側にあるDockerを使う
  • TCP、UDP:Geekなぺーじ

    ここでは、トランスポート層プロトコルとして最も一般的なTCP(Transmission Control Protocol)とUDP(User Datagram Protocol)の説明を行ないます。 トランスポートプロトコル:TCPとUDP TCPとUDPはIPの上の層に存在するプロトコルです。 IP層は目的地(宛先)ホストまでパケットを運ぶ役目を負っています。 しかし、実際に通信をするにはそれでは不十分です。 TCPやUDPはその不十分なところを補完するものです。 TCPとUDPには、それぞれ特徴があります。 TCPはデータを正しく全部届けたい場合に有効で、UDPは途中でデータが無くなってでも早く届けたい場合に有効です。 TCPは1対1の通信しかできませんが、UDPは一度に大量の受信者宛にデータを送信することができます。 インターネット上を流れるトラフィックの9割以上はTCPによるもので

  • TCP高速化プロキシ「AccelTCP」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    昨年末からずっとこんなことをしてまして、この時期になってようやく今年初のブログ記事です。 進捗的なアレがアレでごめんなさい。そろそろ3年目に突入の @pandax381です。 RTT > 100ms との戦い 経緯はこのへんとか見ていただけるとわかりますが「日海外の間を結ぶ長距離ネットワーク(いわゆるLong Fat pipe Network)において、通信時間を削減するにはどうしたらいいか?」ということを、昨年末くらいからずっとアレコレやっていました。 送信したパケットが相手に到達するまでの時間(伝送遅延)を削減するのは、光ファイバーの効率の研究とかしないと物理的に無理なので、ここで言う通信時間とは「TCP通信」における一連の通信を完了するまでの時間です。 伝送遅延については、日国内のホスト同士であれば、RTT(往復遅延時間)はだいたい10〜30ms程度ですが、日・北米間だと10

    TCP高速化プロキシ「AccelTCP」を公開しました : DSAS開発者の部屋
    issm
    issm 2014/04/25
  • websocket

  • nginxでsocket.ioのリバースプロキシ設定 - tumblr

    今更だけどもnginxをリバプロに使ってsocket.ioを動かす方法を覚書。 nginx_tcp_proxy_module If you’re using nginx, you won’t be able to proxy web socket connections using the standard nginx proxy_pass directives. Fortunately, Weibin Yao has developed a tcp proxy module for nginx that allows you to reverse proxy general tcp connections, especially well suited for websockets. http://www.letseehere.com/reverse-proxy-web-sockets

    nginxでsocket.ioのリバースプロキシ設定 - tumblr
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