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udpに関するissmのブックマーク (1)

  • TCP、UDP:Geekなぺーじ

    ここでは、トランスポート層プロトコルとして最も一般的なTCP(Transmission Control Protocol)とUDP(User Datagram Protocol)の説明を行ないます。 トランスポートプロトコル:TCPとUDP TCPとUDPはIPの上の層に存在するプロトコルです。 IP層は目的地(宛先)ホストまでパケットを運ぶ役目を負っています。 しかし、実際に通信をするにはそれでは不十分です。 TCPやUDPはその不十分なところを補完するものです。 TCPとUDPには、それぞれ特徴があります。 TCPはデータを正しく全部届けたい場合に有効で、UDPは途中でデータが無くなってでも早く届けたい場合に有効です。 TCPは1対1の通信しかできませんが、UDPは一度に大量の受信者宛にデータを送信することができます。 インターネット上を流れるトラフィックの9割以上はTCPによるもので

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