タグ

べき乗則に関するit1127のブックマーク (3)

  • 日本最新のテクノロジーはもっともエコロジカルなヒッキーという生き方なのに - HPO機密日誌

    例によって一日遅れ日記。仕事に邁進している間に市場では大変なことになっていたらしい。 日経済新聞 実は前々から思っていたのだが、リアルの経済はべき分布するわけだが、大きな崩壊が中心部で起こったときに起きる大変動によって、生存に必要な最低限のレベルを超え始めるのは周辺部からではないだろうか。 べき分布はどこのレベルでとっても同じ形をとるわけなので、これは日国内でもいっしょ。中心が崩れて起こる大絶滅の次の世代を担うものは周辺部から出てくるにせよ、中心となれるのはごくごく少数にすぎない。生存に必要な一定のエネルギー、一定の経済を割ったときに、病気の時に抹消からまひしていくように、周辺部が大きなダメージを受ける。 それでも案外しぶといかもしれない予感はある。 いまの日ひきこもりちっくな生き方は、携帯やアニメやテレビによって、家から一歩も出ないで最低限の経済で生きられる可能性を示しているので

    日本最新のテクノロジーはもっともエコロジカルなヒッキーという生き方なのに - HPO機密日誌
    it1127
    it1127 2008/10/27
    時代がよいかたちで変わっていけばよいが、、、
  • 鼠か象か?それともカオスか? - HPO機密日誌

    しばらく前にid:pal-9999さんに大変興味深いエントリーを教えていただいた。ぼんやりおもしろいなぁで最初終わってたんだけど、やっと思い出した。 僕:「その場合にだよ、CDOの繁殖は一体、何処で止まるのかな?」 (中略) 家内:「移入種が島で繁殖して、栄えた場合、それを止める要因はただひとつ。それはそれらの生命体を経済的に支えることが出来るだけの環境的リソースのキャパシティーが限界に達したときよ。つまり上の数式で N/K の K が小さいと (1−N/K) がマイナスになっちゃうわけ。そうなるとこの移入種は加速度的に自滅するわ。」 問題はNでもKでもない。rなのではないだろうか? この式の形はそのまま「ロジスティック式」だ。 wikipediaのロジスティック式の項目の最後にこうある。 なお、この式をさらに追求すれば、非周期的にあらゆる値をとる場合にまでいたるさまざまな形が出現し、これ

    鼠か象か?それともカオスか? - HPO機密日誌
    it1127
    it1127 2008/10/27
    おお、この時点で既にCDSが指摘されている、、、
  • なんでもフラクタル

    第6回 なんでもフラクタル 2007年8月 3日 IT コメント: トラックバック (0) 写真の「ロマネスコ」というカリフラワーのように、全体と一部分がどこでも同じような形をしているものをフラクタル構造といいます。フラクタル構造は様々な面白い性質を持っており、比較的簡単に美しいCGを生成するといった応用も多いので、一時かなり話題になりました。 単純なフラクタル構造として、上図のように直線を三分割して折り曲げることを無限に繰り返してできるコッホ曲線というものが知られています。縮尺を大きくするたびに折り曲げを行なうことにすると、縮尺を3倍にすると長さは4倍、縮尺を9倍にすると長さは16倍...という具合に縮尺と長さは変化しますが、長さと縮尺の対数をとると、その比は常にlog(4)/log(3)=1.2618という一定の値になり、この値はフラクタル次元と呼ばれます。 両対数グラフ上にプロットし

    it1127
    it1127 2008/10/12
    おお、おもしろい、おもしろい!
  • 1