2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉食べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった
-- 政治の漂流はいつまで続くのでしょうか。 御厨 もう10年くらいは漂流していますからね。現時点では、その先が見えていません。やはり、愚直に政権交代していくしかない。民主党政権ができれば、自民党が割れるかもしれない。民主党も様々な主義主張を持つ人を抱えている。この状況で政界再編が起きるのは1つの道かなと思います。from 小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相:NBonline(日経ビジネス オンライン) お得意先のMTのアップデートを何件か同時進行的にこなしながら、[小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相御厨 貴・東京大学教授が語る、現代日本政治の危機]をながら読みしていた。 もちろん気を惹いたのは《小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相》というナイスなフレーズだけれど、なによりも上の引用にあたしが納得してしまうのは(繰り返すけれども)これだからだ。 >>>自民党の図を拡大する >>>民主党の図
⇒2008-09-03 - svnseeds’ ghoti! これは完全に余談だけれども、「リフレ派」が嫌いな人たちは、日本が名目で3〜4%の成長*1を順調に続けるように主張すれば良いんじゃないか。もしこれが実現すれば、「リフレ派」は「その後の政策」をめぐって勝手に分裂するに違いない。閑話休題。 個人的にはそのあたり。 あと、この話題って疑似問題かなとなんとなく思っていたので。 松尾先生のこれは共感⇒2008-09-03 - svnseeds’ ghoti! 一般に「福祉か成長か」のトレードオフが起こるのは、均衡的(持続的)成長の上であり、それは、完全に利用されている生産資源を、投資財部門と福祉部門で取り合うからです。その意味では、福祉でなくて携帯電話でも何でも消費財なら同じだと思います(輸出して見返りに投資財を輸入するなら別)。部門間では次元が違うので生産性の高低を比較することはできない
日本を「売国者」から守らなければならない。「売国者」は日本の中枢にまで入り込んでいる。日本国民の貴重な資産の所有権がいま法外な暴落価格で外国資本の手に引き渡されている。 日本の資産価格を暴落させる。日本円を暴落させる。この局面で日本資産を買い集める。暴落価格は理論価格を大幅に下回る価格だから、いずれ理論価格に回帰する。日本円も暴落したのちには反発する。 巨大な「売国政策」が実行された。いや、いまも実行途上である。 日本政府は日本国民の幸福を追求する存在でなければならない。しかし、現実は外国資本の幸福を追求する存在になっている。自公政権(政)、特権官僚(官)、大資本(業)、電波=「マスゴミ」(電)が外国資本(外)と結託して日本国民を地獄に突き落として利権をむさぼっている。 政府を国民の手に取り戻さなくてはならない。その最後のチャンスが次の総選挙だ。「政官業外電=悪徳のペンタゴン」は小沢一郎民
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