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ナイジェリアに関するitaconのブックマーク (4)

  • 存在しないことになっている水上スラムに行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ラゴスへの道 ラゴスは1,000万人を超える大都市だ。富裕層のエリアを切り取った写真を見せられて、アフリカ大陸だとわかる人は少ないだろう。 駐在員が多く住む国際都市ゆえ、生活水準も低くない。それなのに、これはまったく不可解なことだが、ベナン国境からラゴスへと通じる道路は、理想から無辺際の隔たりをみせているのだ。 陥没と隆起のはてない路上に、無数のごみがひしめいている。論理の帰結としてひどい渋滞が起こる。時速20kmでも進めば御の字だ。 ナイジェリアより貧しいトーゴやベナンの幹線道路は好ましく整備されていたのに、これはどうしたことなのか。 ラディカ

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  • 「謎の死」はコロナ原因か ナイジェリア、4月に多くの病死 | 共同通信

    ナイジェリア北部カノ州で4月に多くの住民が病死し埋葬される事案があり、保健当局は、新型コロナウイルス感染が関連している可能性があるとみて調べている。複数の地元紙(電子版)が4日に報じた。近く最終報告を発表するという。 保健当局は当初「謎の死」と表現する一方、慢性疾患が原因との見方を示していた。地域一帯で、政府の公式発表を大幅に上回る感染者が出ている恐れがある。 遺体の埋葬に従事する住民が4月に「多数の遺体を扱った」と証言。だが、保健当局は新型ウイルス感染は無関係と主張し、公式の感染者数に含めていなかった。

    「謎の死」はコロナ原因か ナイジェリア、4月に多くの病死 | 共同通信
  • 「赤ちゃん工場」から妊婦ら13人救出、妊娠させるため男ら雇う ナイジェリア

    【3月7日 AFP】ナイジェリアの警察当局は6日、同国南西部オグン(Ogun)州にある違法の医療施設から子ども1人と妊婦6人を含む13人を救出したと発表した。 【関連記事】「赤ちゃん工場」から乳児24人、10代妊婦4人救出 ナイジェリア 20〜25歳の女性らは警察に対し、「赤ちゃん工場」と呼ばれる施設の所有者が、女性らを妊娠させるために男性たちを雇い、営利目的で新生児を売っていたと話している。 こうした「赤ちゃん工場」は通常、民間診療所を装って妊婦を収容し、新生児を売りに出す小規模な違法施設の形を取る。中には若い女性の意思に反して監禁およびレイプし、闇市場で新生児を売ることもある。 警察当局のアビンボラ・オイェイェミ(Abimbola Oyeyemi)氏はAFPに対し、「モウェ(Mowe)周辺にある施設から逃げ出した収容者1人が警察に内報したことから、2月28日に今回の作戦が実施された」と

    「赤ちゃん工場」から妊婦ら13人救出、妊娠させるため男ら雇う ナイジェリア
  • 聖水と間違えガソリン注がれた男性焼死、パイプラインに引火も ナイジェリア

    ナイジェリア・ラゴスで、宗教儀式に端を発した火災により、炎上した石油パイプラインで消火活動にあたる消防士ら(2019年12月5日撮影)。(c)PIUS UTOMI EKPEI / AFP 【12月8日 AFP】ナイジェリア・ラゴス北部の教会で5日、癒やしの儀式を執り行っていた牧師がガソリンを水と取り違え、男性に注いだところ、ろうそくの火が燃え移り、男性が焼死する事故があった。救急当局が明らかにした。 国家危機管理庁(NEMA)のイブラヒム・ファリンロイ(Ibrahim Farinloye)氏はAFPに対し、「牧師は水が入っていると思い込み、ガソリンで満杯となっているとは知らないまま、小さなたるを手に取った」と説明。「(たるの)中身を男性に注いで空にする際、近くのろうそくの火が燃え移り、2人は炎に包まれた」と述べた。 さらに、教会の火災は付近の石油パイプラインへと延焼し、パイプラインも炎上

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