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出版と箕輪厚介に関するitaconのブックマーク (2)

  • 箕輪編集室を辞める前に、箕輪厚介さんに物申したい。|みずほ

    こんにちは。箕輪編集室のみずほです。 今まで我慢していましたが、例の記事について思うことを書きたいと思います。 私は普段、早稲田大学内で性暴力をなくすための活動をしています。(このnoteは団体と一切関係ありません) そのため、今回大学の先輩にあたる箕輪厚介さんが性暴力加害者になったことをとても残念に思います。 何が問題なのか正直、不倫自体はどうでもいいです。興味もありません。 色々アウトでしたが、まず前提として問題なのは性的同意を取ることができる状態ですらなかったことではないでしょうか。 性的同意とは、すべての性的な行為において確認されるべき同意のことです。 人を性行為に誘うときは「対等性」「非強制性」「非継続性」に気を配りながら性的同意をとる必要があります。(分かりやすく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。) 今回は明らかに「対等性」が欠けていたのではないでしょうか。編集者とライタ

    箕輪編集室を辞める前に、箕輪厚介さんに物申したい。|みずほ
    itacon
    itacon 2020/05/26
    「女子フェミニストなんていないよね?」ってコミュニティで楽しくしてた時点で、本人の言うおかしい環境であるよ
  • 死ぬこと以外かすりキス?

    なんと、黒川弘務東京高検検事長が辞意を表明した。 2020年に入ってからというもの、毎日のようにびっくりすることばかりが続いていて、何かに驚く感受性自体が、たとえば去年の今頃に比べて、50%ほど鈍化した気がしているのだが、それでも今回のこのニュースには仰天した。 黒川氏は、5月21日発売の「週刊文春」誌がスクープしている新聞記者との賭け麻雀の事実関係を認めて、辞意を漏らしたもののようだ。 してみると、3日前(18日)に政府が検察庁法の改正案の今国会での可決成立を断念した理由も、安倍総理が説明していた「国民の皆様のご理解なくして前に進めて行くことはできない」という筋立ての話ではなかったことになる。 「ネット世論が政治を動かした」 というわたくしども野良ネット民の受け止め方も、こうなってみると、ぬか喜びというのか、勘違いだった可能性が高い。 政府が法改正を断念した理由は、あらためて考えるに、黒

    死ぬこと以外かすりキス?
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