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性と差別に関するitaconのブックマーク (5)

  • 性的指向の暴露 禁止する条例可決、都道府県で初 三重 | 毎日新聞

    三重県議会は23日、LGBTなど性的少数者であることを人の許可なく第三者に暴露する「アウティング」や、カミングアウトの強制を禁止する条例案を全会一致で可決した。当事者を傷つけ、人間関係や就労環境が不安定になる不当な行為をなくす狙い。アウティングを禁止した条例は、東京都国立市などが施行しているが、都道府県では初めて。施行は4月1日。 条例は目的を「性の多様性を認め合う社会の実現」と掲げ、性的指向や性自認について「人の意に反して正当な理由なく暴露してはならない」「性的指向を理由とする不当な差別的取り扱いをしてはならない」と規定した。県民にはそうした差別のない社会の実現に努力し、県の施策に協力するよう求め、県内の市町や教育機関には必要な措置を講じるよう努める役割を明記した。いずれも罰則規定は見送った。

    性的指向の暴露 禁止する条例可決、都道府県で初 三重 | 毎日新聞
  • WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース

    スーダン。アフリカ大陸でエジプトの南に位置するこの国は、FGMの実施率が世界でも高い国の1つです。ユニセフ=国連児童基金のまとめでは、15歳から49歳までの女性のうち、実に87%がFGMを経験しています。 南部のホワイトナイル州で暮らすファティマ・ハッサンさん(28)がFGMを受けたのは7歳の時のこと。姉と一緒でした。 先に施術を受けた姉は、大声で泣き叫びました。何をされるのか知らなかったファティマさんはそれを見て逃げ出しましたが、連れ戻された後、意識を失ったと言います。 この時の恐怖はトラウマとなって、ファティマさんの心に深く刻まれました。そして性器を切除されたことは、その後の人生にも暗い影を落としています。 ファティマさん 「当時はショックで、べ物がのどをとおりませんでした。今も、結婚後のことを考えると恐ろしく感じます。結婚して初めての夜に死ぬかもしれない。出産する時に死ぬかもしれな

    WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース
  • 「オーストラリアで働く日本人風俗嬢」経験者が語る実態とは

    さき@AUS🇦🇺 @Yumyum02kRocv 最近働く店がある地域ってすごい重要だなって気付き始めてる。新しい店はなんか、白人よりもアラブ系が多い感じ... 差別する訳じゃないけど、アラブ系って値切ろうとするから苦手🙄 さき@AUS🇦🇺 @Yumyum02kRocv 働いてて思うんだけど、こっちでマッサージ嬢してる日人の子が多いのって、やっぱり日人が英語下手だからなのかな😓 日から出稼ぎに来てる子もいるけど、、 タイ人、ベトナム人、日人辺りが夜職率高い気がする😓 さき@AUS🇦🇺 @Yumyum02kRocv 今日ライブの帰りに道歩いてたら、前に酔っ払いの白人グループがいて、アジア人見つけるたびに近づいてなんか言ってたりして怖かった😨 私は白人の友達といたからか何も言われなかったけど、1人だったら何か言われてたかも。メルボルン怖い😟

    「オーストラリアで働く日本人風俗嬢」経験者が語る実態とは
  • 『ハリポタ』作者のJ.K.ローリングがトランス女性への差別発言で物議 ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソンも声明

    「ハリー・ポッター」シリーズの著者として知られる作家のJ.K.ローリング氏が、トランス女性を差別するツイートを行い、多数の批判を受けています。映画「ハリー・ポッター」シリーズに出演した俳優のダニエル・ラドクリフ氏、エマ・ワトソン氏、エディ・レッドメイン氏も、ローリング氏の発言を受けてトランスの人権を擁護する声明を発表しました。 J.K.ローリング公式サイトより J.K.ローリングの発言 ローリング氏の問題の発言は、6月7日(以下、現地時間)に投稿されました。最初に「オピニオン:月経のある人にとって、より平等なポストCOVID-19の世界を作ること」というタイトルの記事について、「月経のある人って、昔はそういう人を表すための言葉があったはずだ。誰か(思い出すのを)助けて。Wumben? Wimpund? Woomud?」とツイートし、「月経がある人」とは女性(Woman)のことだ、という主張

    『ハリポタ』作者のJ.K.ローリングがトランス女性への差別発言で物議 ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソンも声明
    itacon
    itacon 2020/06/12
    前からトランスへの言動は問題視されてたけど、また自ら火をつけに行ったのか…。ラドクリフが大々的に声明出したから急にどうした?って思われてるんだろうな
  • 性別変更ばらす「アウティング」で勤務先病院を看護助手が提訴 | 毎日新聞

    性別変更のアウティングに関する提訴後に記者会見する、原告代理人の仲岡しゅん弁護士(左)=大阪市北区で2019年8月30日午前10時27分、茶谷亮撮影 性同一性障害で性別変更したことを勤務先の病院(大阪府吹田市)で同意なく明かされ、同僚から差別的な言動を受けたとして、看護助手の女性(48)が30日、病院側に慰謝料など約1200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。性に関する情報を了解なく暴露する行為は「アウティング」と呼ばれ、原告は「こうした差別がなくなる社会にしたい」と訴えている。 訴状によると、男性として生まれた原告は、20代で女性への性別適合手術を受けた。性同一性障害特例法に基づき、2004年に戸籍上の性別を女性に変更。名前も変え、男性と結婚した。

    性別変更ばらす「アウティング」で勤務先病院を看護助手が提訴 | 毎日新聞
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