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歴史と本に関するitaconのブックマーク (2)

  • 昭和天皇実録誤り計7千カ所に 正本の人名や肩書、宮内庁 | 共同通信

    宮内庁は20日、昭和天皇の生涯を記録した「昭和天皇実録」の原に当たる正に、人名や肩書などの誤りが新たに約2千カ所見つかり、誤りは計約7250カ所になったと発表した。東京書籍が出版している公刊には157カ所の誤りがあり、21日から同社ホームページで正しい情報が公開されるという。 今後、出荷される公刊には正誤表が添付される方針。 昭和天皇実録は、宮内庁書陵部編修課が1990年に編さん作業を始め、2014年に完成。19年3月には、正に約5千カ所の誤りがあったことが明らかになっていた。

    昭和天皇実録誤り計7千カ所に 正本の人名や肩書、宮内庁 | 共同通信
    itacon
    itacon 2021/07/20
    正誤表だけで小冊子くらいになりそう
  • サドの「ソドム百二十日」直筆原稿、仏政府が6億円で購入

    仏作家マルキ・ド・サドの小説「ソドム百二十日」の直筆原稿。パリの「書簡と直筆博物館」で(2014年4月2日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【7月10日 AFP】フランス政府は、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)の小説「ソドム百二十日(The 120 Days of Sodom)」の直筆原稿を455万ユーロ(約6億円)で購入した。国宝に指定されており、国外に流出するのを防ぐ狙い。文化省が9日、発表した。 18世紀の性的倒錯文学の傑作として知られるソドム百二十日の原稿は、何世紀にもわたって数奇な運命をたどってきたが、個人の篤志家からの資金提供でようやく安定した将来が訪れそうだ。 原稿について、文化省は2017年12月、競売会社に競売から取り下げさせ、国宝に指定して国外への持ち出しを禁じる措置を取っていた。 文化省が介入する前、原稿は、仏投資会社アリストフィル(

    サドの「ソドム百二十日」直筆原稿、仏政府が6億円で購入
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