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COVID-19と動物に関するitaconのブックマーク (4)

  • 札幌・円山動物園のいま 動物たちは人間が来なくて「ちょっと退屈」しているらしい | 文春オンライン

    いつもは止まり木の上から来園者を横目で見るだけのオオワシは、珍しく地面にいて、こちらの姿を認めると、翼をバタつかせて「クエッ、クエッ」と高らかに啼いた。レアな瞬間に秘かに喜びを覚えつつも、ちょっと離れた屋内施設の中で吠えるライオンの声まで聞こえるほどの“静寂”に嫌でも気づかされる――。 ここは札幌市民の憩いと学びの場であり、観光名所としても知られる札幌市円山動物園。来なら家族連れでごった返すはずのゴールデンウィーク初日だが、園内に人影はない。全国の他の公共施設と同様、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、4月14日から休園を余儀なくされているからだ。同園の場合、2月に北海道独自の緊急事態宣言が出されたのを受けて、3月1日から31日までの1カ月間、すでに一度休園しており、4月1日から再開園したところで、再び休園となってしまった。 円山動物園は昭和26年創業だが、冬季開園が始まった昭和4

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  • ねずみ大群出没 飲食店休業で餌不足か 北九州 新型コロナ影響 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くの飲店が休業している北九州市の繁華街で、ねずみの大群が出没しています。ねずみの駆除業者は休業で餌が少なくなったことなどから、活発に活動をしているのではないかと指摘しています。 映像を見た全国のねずみ駆除業者などで作る協議会の谷川力委員長によると、生ゴミなどが主のドブネズミと見られ、ふだんはビルとビルの間の狭い空間や植え込みの中にいるということです。 また、ねずみが増えているわけではなく、人通りが減って警戒心が低くなっていることに加え、飲店の休業で餌が少なくなったことから人前に現れ、活発に活動しているのではないかと指摘しています。そして、餌を求めて住宅街などに活動範囲を広げることも懸念されるということです。 谷川委員長は「世界中でこのような事例が増えている。繁華街に定着していたねずみが住宅地に広がるおそれがあるのか調べていきたい」と話しています。

    ねずみ大群出没 飲食店休業で餌不足か 北九州 新型コロナ影響 | NHKニュース
  • コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ

    Baby Chickens Sold Out Nationwide as Americans Panic-Buy Feathery Friends <ロックダウンでどこにも行けず気持ちは荒むが、失業して時間だけはある状況> アメリカでひよこの売上が急に伸びている。これも新型コロナウイルスの感染が拡大する中で起きたパニック買いの一例らしい。 イースター(復活祭)と言えば、卵と並んでひよこがつきもの。だから毎年、イースター前の時期になると孵卵場は大忙しで大量のひよこを出荷する。そんな時期であるにもかかわらず、今年は入手困難になりつつあると、ニューヨーク・タイムズは伝えている。 「トイレットペーパーに買い物客が殺到したのと同じように、ひよこのパニック買いが起きている」と、アイオワ州の孵卵場の関係者はニューヨーク・タイムズに語った。この孵卵場では、今後4週間の出荷分がすでに売約済みだという。 記事

    コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ
  • 「センザンコウ」が中間宿主か 医師らの感染、大半が武漢 | 共同通信

    itacon
    itacon 2020/02/25
    モンハンの砂漠エリアにいそうなやつ
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