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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • いま世の中にあるAIは、AIでもなんでもない - 日経トレンディネット

    「∞(むげん)プチプチ」などのヒット商品を生み出した高橋晋平氏は「TEDxTokyo」に登壇するなど、企画・アイデア発想の名手としても知られる。その高橋氏が世の中で話題となっている“トンガリ商品”をピックアップし、開発者に直撃。企画の源泉とアイデアの“転がし方”を探っていく。 ツイッターでお題をつぶやくと、瞬時に面白い答えが返ってくると話題のAI人工知能)「大喜利β」。その答えのレベルの高さに、落語研究会出身の高橋氏は度肝を抜かれたという。いったいどんな人がどんな目的で作っているのか。大喜利βを開発した「株式会社わたしは」の竹之内大輔社長に話を聞いた。 竹之内大輔氏(写真右)。1981年生まれ、群馬県出身。株式会社わたしは代表取締役。大手コンサルティングファーム勤務後、東京工業大学大学院博士課程で数理社会学・内部観測論を研究(博士後期課程単位取得満期退学)。WEBマーケティング会社勤務を

    いま世の中にあるAIは、AIでもなんでもない - 日経トレンディネット
    itamae
    itamae 2017/03/01
    まさか大喜利にここまでの思いが有ったとは…
  • 肉汁餃子! 串カツ! 「ネオ大衆酒場」が住宅街で急増するワケ - 日経トレンディネット

    「大衆酒場」というと値段が安くて気軽に立ち寄れる居酒屋のイメージがある。しかし、古くからの大衆酒場は長年の常連客も多く、女性や一見客にはハードルが高い。 その一方で、ここ最近人気を得て急拡大しているのが“ネオ大衆酒場”だ。良心的な価格と気軽な雰囲気はそのままに、従来の居酒屋メニューのほか、工夫を凝らした料理を盛り込んで若者からお年寄りまで幅広い層に支持を受けている。 「餃子とビールは文化です」 東京・杉並の永福町駅前に2013年7月にオープンした「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」はその名の通り、餃子が看板の居酒屋だ。昔ながらの大衆酒場を彷彿させる紺地に白抜きの暖簾をくぐると、餃子を焼く香ばしい香りに包まれた。かつては青果店だった建物は梁や柱に年輪が刻まれ、懐かしい雰囲気を醸している。それでいて、白を基調にした店内は明るく清潔感がある。 「餃子とビールは文化です」と書かれた外壁がひと際目立つ

    肉汁餃子! 串カツ! 「ネオ大衆酒場」が住宅街で急増するワケ - 日経トレンディネット
    itamae
    itamae 2013/10/30
    餃子とビールは最強だよな…ただ、王将とかち合うよね…
  • 個人の力で「iTMS総合1位」にまで上り詰めた「tofubeats」が楽曲を無料配信する狙いとは? - 日経トレンディネット

    今をときめくアイドルグループ「ももいろクローバーZ」。2009年、彼女たちの第二弾シングルに収録されたリミックス曲を弱冠18歳で手がけた音楽プロデューサーが、今秋ワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューする。“tofubeats”名義で活動する彼は 、神戸出身の現在22歳。アイドルやアーティストへのリミックス・楽曲提供だけでなく、インディーズから発売した自身のアルバムもiTunes Music Storeで総合チャート1位を獲得するなど、音楽業界で今もっとも注目を集める若手の一人だ。1990年生まれの彼が、ネット投稿というスタイルで音楽活動をするに至ったきっかけや、彼の音楽の原点、何がメジャーデビューへの布石となったのか。tofubeats氏人へインタビューした。 1990年11月生まれ。神戸出身の作曲家、音楽プロデューサー/DJ。関西学院大学経済学部卒。2003年、中学1年生

    個人の力で「iTMS総合1位」にまで上り詰めた「tofubeats」が楽曲を無料配信する狙いとは? - 日経トレンディネット
    itamae
    itamae 2013/10/04
    「(引用)みんなノマドノマド言いながら、結局東京の中でうろうろしてるだけじゃん!」これはほんとそう思うよ
  • 野外で「入浴」「炊飯」「洗濯」まで……災害時に活躍する、陸上自衛隊の装備品を試してみた - 日経トレンディネット

    災害が起きたとき、避難場所で必要とされるのが「事」「洗濯」「入浴」といった生活の中心になるもの。災害支援などで目にすることが多いのが、陸上自衛隊の野外炊具や野外入浴セットといった装備品だ。こうした装備品の教育や研究を行っている、陸上自衛隊の需品学校と習志野演習場で、実際に体験してみた。 最新型「野外炊具」の事をべてみた 炊事で使われるのが「野外炊具」と呼ばれる移動式の調理器だ。トレーラーに載せた炊飯器で事を作っている様子を、災害派遣や国際平和協力活動の映像などで目にしたことがある人は多いだろう。 「野外炊具1号(22改)」は自衛隊が装備する野外炊具で、平成24年度に装備化された最新型になる。「22改」は開発年度の平成22年から来ている。1トントレーラー上に環流式炊飯器6台、万能調理器などを搭載したもので、200人分の主と副を45分以内に調理できる能力を持っている。大型トラックに

    野外で「入浴」「炊飯」「洗濯」まで……災害時に活躍する、陸上自衛隊の装備品を試してみた - 日経トレンディネット
    itamae
    itamae 2013/09/10
    まさに自衛隊の「最終兵器」。数がもっと有ると良いよね…
  • スペースインベーダー・今明かす開発秘話――開発者・西角友宏氏、タイトー・和田洋一社長対談 - 日経トレンディネット

    この2008年に、生誕30周年を迎える『スペースインベーター』。この名作をリリースしたメーカーであるタイトーの現在の社長・和田洋一氏と、その生みの親であるクリエイター・西角友宏氏のメモリアル対談が実現した。 当時は学生で現役プレーヤーだった和田氏と、作をほぼ一人で開発した西角氏、ともに現在のゲーム業界を代表する2人の、インベーダーに対する想いとは? 株式会社ドリームス 代表取締役 西角友宏 1944年大阪生まれ。1969年にタイトーへ入社し、テレビゲームの黎明期においていち早くマイクロコンピューターへの可能性を見出し、78年に『スペースインベーター』を開発した。現在は自ら立ち上げた開発会社ドリームスで、ゲームの開発に携わっている 株式会社タイトー 代表取締役社長 和田洋一 1959年愛知県生まれ。2006年にスクウェア・エニックスの子会社となったタイトーの社長に就任。東京大学在学時代に喫

    スペースインベーダー・今明かす開発秘話――開発者・西角友宏氏、タイトー・和田洋一社長対談 - 日経トレンディネット
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