2015年2月18日のブックマーク (4件)

  • エボラ対策で陸自派遣を検討 西アフリカに400人規模:朝日新聞デジタル

    エボラ出血熱の猛威がやまない西アフリカのシエラレオネに向けて、防衛省が陸上自衛隊の輸送部隊を現地に派遣する検討に入った。同省幹部が明らかにした。陸自の輸送部隊が現地で医師や物資の輸送を担うほか、海上自衛隊の輸送艦と補給艦も西アフリカ沖に展開して陸自隊員の拠点とし、派遣隊員は全体で400人規模とする案だ。 防衛省幹部は18日に計画の詳細について首相官邸に報告した。官邸は「自衛隊を出す必要があるのか」と消極的で、実際に派遣されるかどうかは不透明だ。 エボラ出血熱対策をめぐっては、安倍晋三首相が昨年9月の国連総会で、防護服50万着をアフリカの現地に供与する方針を発表。これを受けて、10月に民間機により2万着がリベリアとシエラレオネに運ばれた。 その後、自衛隊機も輸送に乗り出し、昨年12月上旬、航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機を使って、医療関係者が使うガウン、手袋、マスクなど防護服関連物資の

    エボラ対策で陸自派遣を検討 西アフリカに400人規模:朝日新聞デジタル
    itarumurayama
    itarumurayama 2015/02/18
    今更感が漂うが、「重大感染症に、どう対処するか?」のノウハウを積める「貴重なチャンス」。このチャンスを逃してはならない
  • それは「東京」でなければいけないのか?

    それは「東京」でなければいけないのか? 「百年の計」で地方消滅に立ち向かう(前篇) 増田寛也×飯田泰之 昨年末の衆院解散総選挙により、「第2期」を迎えることになった安倍政権によるアベノミクス。その目玉として掲げられるローカルアベノミクス=地方創生の理論的支柱となっているのが、元岩手県知事で日創成会議座長を務める増田寛也氏だ。その著書『地方消滅 東京一極集中が招く人口急減』(中公新書)は「このままでは896の自治体が消滅しかねない」と訴えかけ、大きな衝撃とさまざまな議論を呼んでいる。 「消滅」の真意や東京一極集中の是非、にわかにクローズアップされてきたコンパクトシティ構想の実現可能性について、エコノミストの飯田泰之氏が聞く。 異なる「地方」観と異なる政策が必要だ 飯田:ご著書の『地方消滅』については類書や批判が書店店頭に溢れていて、もはやひとつのジャンルになってしまった感さえあります。こ

    それは「東京」でなければいけないのか?
  • 法改正で税金6倍に 「空き家」大量売りで始まる不動産大暴落|日刊ゲンダイDIGITAL

    やっぱりヤバイのか。不動産の暴落を懸念する声が強まっている。最新号の「週刊現代」は、〈まもなく 不動産大暴落へ〉という特集を組んでいる。 住宅ローン金利が過去最低を更新し、マイホームを手に入れるには絶好のチャンスにも見えるが、近いうちに値崩れを起こす恐れがあるらしい。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り812文字/全文952文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    法改正で税金6倍に 「空き家」大量売りで始まる不動産大暴落|日刊ゲンダイDIGITAL
    itarumurayama
    itarumurayama 2015/02/18
    「固定資産税が6倍になるのはわかっているケド、売りに出す手間が面倒だから、空き家のママ放置しよう」な家庭が案外多いと思う。人間必ずしも経済合理的な行動を取るとは限らない。
  • 「住宅すごろく」上がり消滅 : ホームガイド : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    itarumurayama
    itarumurayama 2015/02/18
    「持家志向が弱まった」以上に「郊外志向より都心志向」「一戸建て志向よりタワーマンション志向」な変化の方が大きいと思う。首都圏の人口分布がドーナツから都心集中に劇的に変化