2年前に「Perlの入門本を書くぞ!」と意気込んでみたものの、執筆が進まず企画はお蔵入り状態になっていました>< とある出版社の編集の方と契約書みたいな(書籍の場合は契約書じゃなくて執筆依頼書だっけな...)の結んだのに! ただどうしても本を出してみたいという欲望は僕の中にあるので、 状況を打開しようと先月から新たな試みをしています。 2年前からの反省を活かして、テーマの変更と執筆スタイルの改めを行って、 まぁ「これでいけそーかな!」って感じで進めてます。 まだ本が完成されたわけではないのでなんとも言えませんが、 自分にとって方針のまとめ的にそのテーマ変更についてと執筆スタイルを書いてみます。 Webサービス全般を網羅的に Perlの入門本というとオライリーの「初めてのPerl」「続・初めてのPerl」が思い浮かびます。 ぶっちゃけ僕がそのテーマで書いたとしてこの2冊以上のクオリティを満た