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flashとChromeに関するitboyのブックマーク (2)

  • Chromeブラウザの“Flash→HTML5デフォルト化”完了は2017年10月 Googleがロードマップ発表

    Googleは12月9日(現地時間)、8月に予告したChromeブラウザでの「HTML5 By Default」(Flashに代わってHTML5をデフォルトにする)の実施ロードマップを発表した。 HTML5 By Defaultとは、脆弱性を突く攻撃が頻発している「Adobe Flash Player」の使用回避を目的としたもの。ユーザーがFlash採用Webサイトを開いた際、HTML5でFlashの機能を実現できるWebサイトについてはHTML5を優先し、Flash Playerを使う必要がある場合は初訪問時にそのサイトでFlashの実行を許可するかどうかを選択する画面を表示する。 8月の時点では「Chrome 55」で導入するとしていたが、12月1日の同バージョンリリースで延期を発表した。 FlashからHTML5への移行をスムーズに行うため、HTML5デフォルト化は段階的に実施する

    Chromeブラウザの“Flash→HTML5デフォルト化”完了は2017年10月 Googleがロードマップ発表
  • グーグル、「Chrome」で「Flash」を無効化へ--10サイトのみ当面除外

    「Flash」排除の動きがゆっくりと容赦なく進んでいる。Googleは「Chrome」ブラウザで、10サイトを除くすべてのウェブサイトを対象にAdobeの「Flash Player」のサポートを段階的に廃止する計画を明らかにした。2016年第4四半期までにこの変更を実施する予定だ。 Googleは、Flashが「過去には」リッチメディアをオンラインで表示する優れた手段だったかもしれないと述べつつ、現在は読み込み時間が短く消費リソースが少ないHTML5を強く推進している。 この計画に伴い、Flashは今後もChromeに付属されるが、「デフォルトではその存在を特に通知しない」という。サイト上のコンテンツがFlash Playerでしか表示できない場合、ユーザーが各サイトで有効にする必要がある。Chromeのエンタープライズユーザーには、Flashを完全に無効にするオプションも提供される予定だ

    グーグル、「Chrome」で「Flash」を無効化へ--10サイトのみ当面除外
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