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snsとsocialに関するitboyのブックマーク (2)

  • 「10年ぶりの大移動」は起きるか

    ソーシャルメディア界隈での「トレンドの限界」を指摘する論調が、去年にもまして目立ってきた。昨年はアメリカでも「若者のFacebook離れ」が報じられたが、今度はPew Researchが「ソーシャルメディアと沈黙の螺旋」という記事を公開した。(英語、日語での紹介記事) 記事の要点を述べるなら、人々はスノーデン事件のような政治的な話題を議論したいと思っているものの、それを実際にソーシャルメディア上で議論することはなく、ノエル=ノイマンの言う「沈黙の螺旋」に陥っているということになろうか。沈黙の螺旋とは、人々が感じ取った多数派の意見と異なる意見を表明することを困難にする同調圧力のことだ。メディア研究の中では常識的な見解だが、なにも空気を読んで発言を控えるのは日人だけの特徴ではない。ただ、なぜ人々が沈黙するのかという要因については、分析のしがいがありそうだ。 興味深いのは同記事で、人々はリア

    「10年ぶりの大移動」は起きるか
  • TwitterやFacebookと一線を画す――未来の出来事でつながるソーシャルメディアの可能性

    ユーザーに未来の出来事を提案するソーシャルメディア「Fture.me」を日ユニシスが立ち上げた。「セレンディピティ(偶然の出会いや発見)」を通じてユーザー同士やユーザーと企業を結ぶ仕組みを目指すという。 日ユニシスは6月上旬、新たなソーシャルメディア「Fture.me(フューチャーミー)」の試験版サービスを立ち上げた。ユーザーの関心事に応じて「未来の出来事」を提案したり、その出来事に共感した相手と情報を共有できるのが特徴で、TwitterやFacebookといったフロー型のソーシャルメディアサービスとは異なる価値を追求するという。 Fture.meでは、まずユーザーが「ノート」と呼ばれるページに、今気になっていることやこれからしてみたいこと(希望)を登録する。ページに入力する内容は、その出来事のタイトル、カテゴリ、日付や時間、目的(行動内容)、位置情報など。ノートは「キャンパス」に登録

    TwitterやFacebookと一線を画す――未来の出来事でつながるソーシャルメディアの可能性
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