2016年1月2日のブックマーク (6件)

  • ローソンにしか見えない関口駅 そこにあるローカル線活性化の可能性 | 乗りものニュース

    岐阜県の長良川鉄道に、ローソンにしか見えない駅があります。なぜそうした駅が誕生したのでしょうか。またこうした駅のコンビニ化は、地方鉄道の活性化におけるひとつの可能性かもしれません。 ローソン側から声を掛けられ 岐阜県を走る長良川鉄道(美濃太田~北濃)には、かなり変わった駅があります。駅舎がコンビニエンスストアのローソン、そのままなのです。 駅舎がローソンの長良川鉄道関口駅。看板の右側に「関口駅」と書かれている(画像提供:ローソン)。 その駅の名は、岐阜県関市にある関口駅。一見すると普通のローソンに見えるのですが、よく見ると、店舗上部に掲げられている「LAWSON」と書かれた看板に、合わせて「関口駅」と書かれています。 なぜこんな個性的な駅が誕生したのでしょうか。長良川鉄道によると、こうなる前の関口駅は1952(昭和27)年に開業した当時の古い駅舎を使っており、駅員が1人勤務。そして駅舎内に

    ローソンにしか見えない関口駅 そこにあるローカル線活性化の可能性 | 乗りものニュース
    itisuke
    itisuke 2016/01/02
    駅のコンビニ化がローカル線を救う? 2015,1,17
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    itisuke
    itisuke 2016/01/02
  • 「もやし」を日本中に広めたのは戦争だった 岐路に立つもやし(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    「もやし」ほど、万能な材はあまりないのではないか。野菜炒めの具材、肉料理の副菜、ラーメンの乗せもの、ナムルといった和えもの、さらにはおひたしにと、多様な料理に使われて、しかもどの料理の味とも、うまい具合に調和する。 箸で束状のもやしをざっくり取って口にもって行き噛めば、まさに「しゃきしゃき」という音がする。その後、少し遅れて、もやしの味と料理の味が調和した水気を舌が感じる。自己主張はあまりせず、どんな相手ともうまくやれる。それが、もやしが万能材である所以だろう。 そんなもやしが、ここのところニュースで取り沙汰されているのをご存知だろうか。2014年12月、原料である緑豆の価格高騰と小売での価格下落が相まって、生産者が悲鳴を上げていると報じられているのだ。 簡単に手に入れやすく調理しやすいからか、我々がもやしを見つめ直す機会はそれほど多くはない。だが時は時。いまこそ、日のもやしを見つめ

    itisuke
    itisuke 2016/01/02
  • ご飯離れでも、なぜかふりかけ市場は拡大の謎 “ご飯のお供”のたどる道(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    “ご飯のお供”ふりかけの歴史と現状を前後篇で追っている。前篇では、ふりかけのルーツを探った。魚の塩干しを削った楚割(すわやり)や鰹の削り節、また、ごま塩などに源流を見出すことができる。商品としてのふりかけが誕生したのは大正時代だ。 後篇では、そのふりかけの“いま”を見ていきたい。日人のコメの消費量が減っていくなかで、実は、ふりかけの市場規模はいまなお拡大中という。“主”のご飯がべられなくなっているなか、 “従”であるふりかけは、なぜ勢いを保ち続けることができるのか。 今回、話を聞いたのは、ふりかけメーカーの1つである永谷園だ。同社は2014年には商品名に「超」の付くふりかけを発売している。いったい、なにがどのように「超」なのだろうか。ふりかけ市場活況の理由も探ってみたい。 「大人向け」という新機軸を打ち出す 日人1人あたりのコメの消費量がピークだったのは1962(昭和37)年。以降、

    ご飯離れでも、なぜかふりかけ市場は拡大の謎 “ご飯のお供”のたどる道(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    itisuke
    itisuke 2016/01/02
    ご飯離れでも、ふりかけ市場は拡大
  • なぜか、ビール会社が「製糖」の常識を覆す! 世界初の“逆転生産プロセス”でサトウキビから砂糖も燃料もたくさん取れる | JBpress (ジェイビープレス)

    大阪・梅田のオフィスビルの一室には、沖縄島の北西部にある離島・伊江島からわざわざ運んできたサトウキビが大量に積み上げられていた。甘いお菓子は大好きでも、砂糖の原料となるサトウキビを見るのは初めてという都会っ子たちが、大きな鎌を手におっかなびっくりサトウキビの葉落としにチャレンジした。 春休み真っ只中の3月28日、アサヒグループホールディングスが運営する「アサヒ ラボ・ガーデン」で開催された親子イベント『サトウキビから「砂糖」と「バイオエタノール(燃料)」をつくってみよう』のワンシーンだ。 参加した子どもたちは、その後、皮をむいたサトウキビを圧搾機に通してサトウキビジュースを搾り、ジュースを煮詰めたドロドロの液体を遠心分離機にかけて砂糖の結晶を取り出すところまで実体験した。サトウキビ用の鎌や圧搾機、遠心分離機など日頃は見慣れない道具の扱いに緊張気味だった子どもたちも、出来立ての砂糖を口に入

    なぜか、ビール会社が「製糖」の常識を覆す! 世界初の“逆転生産プロセス”でサトウキビから砂糖も燃料もたくさん取れる | JBpress (ジェイビープレス)
    itisuke
    itisuke 2016/01/02
  • 一日も早いガス復旧を目指せ!東日本大震災で活躍したガス会社の復旧秘話 | エネルギー | スマートエネルギー情報局 | 明日のエネルギーのベストミックスを考える

    2011年3月11日に発生した東日大震災の復興に、全国から「都市ガス復旧隊」が応援に駆けつけた。 製造設備の壊滅という未曾有の惨事に直面しながら、驚くべき早さで全戸復旧をなしえた復旧隊。 その活躍の裏に隠された苦労秘話を、当時「復旧隊長」だった大阪ガスの石川哲夫さんと、「復旧キーマン」として現場で技術スタッフを務めた倉隆行さんに聞いた。 東日大震災からもう4年が経過したが、当時の惨状はまだ記憶に新しい。 この震災で、不安と混乱に沈む現地の人々に希望の灯を届けた人たちがいた。 ガス会社をはじめ、ガス工事会社、グループ会社が一丸となってガス復旧応援を行った「ガス復旧隊」のメンバーである。 ここでまず、東日大震災前のガス供給における地震対策について簡単に触れておこう。 1995年1月17日に兵庫県南部で発生した阪神淡路大震災後の検討会で、ガス会社は徹底した地震対策を行うことが定められた。

    一日も早いガス復旧を目指せ!東日本大震災で活躍したガス会社の復旧秘話 | エネルギー | スマートエネルギー情報局 | 明日のエネルギーのベストミックスを考える
    itisuke
    itisuke 2016/01/02
    東日本大震災、ガス会社の復旧秘話