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2007年11月18日のブックマーク (5件)

  • すぎやまこういち先生「アサヒるという言葉が2ちゃんねるで・・・」

    平成19年9月29日「教科書改善の会」シンポジウムより【追加】この場面のロングバージョン(桜公式)sm4361519、その他のご出演sm502006、sm2752453、sm5123631【追加2】チャンネル桜は著作権フリーではありません。しかし「宣伝になるので見逃している」と社長が発言されています。桜のネット放送(有料)をよろしくhttp://www.so-tv.jp/

    すぎやまこういち先生「アサヒるという言葉が2ちゃんねるで・・・」
    itoppi802
    itoppi802 2007/11/18
    朝日購読者のわたしは残念、としか言えません。DQ好きですもん。・・・ていうか東大卒なんですか先生wwwだから「国歌」なんやと改めて気が付いた。なるほど。
  • 女。京大生の日記。

    「なんか違う。おしいでもなんかちょっと違うんだよな。」 誰かが作った料理している時こんなことを思って首をかしげた。そんな時は大概隠し味的なスパイスを入れ損ねた料理に出会った時だ。 隠しスパイスなしの料理もそれなりにイケル。でもそれは、MGの心をつかみ損ねる。あぁ物足りない!! ここで「料理」を「人生」を映す隠喩に変えてみようか。 MGは人生においてもスパイスを必要としている。スパイスは目に見えにくいしメインデッシュでもなんでもない、それなしでもそれなりの人生を送ることができる。でも人生に香りがなくなる潤いがなくなる。あぁこんな人生じゃおもしろくない!! 人生においてのスパイスが盛られる皿は、夜が多い。YABASU! 昼と夜、日常と非日常。 スパイスは夜にふりそそぎ昼を極上のメインデッシュとする力を与えてくれるだろう。 偶然を必然に変える力。YABASU!普通を特別に変える力。YABAS

    itoppi802
    itoppi802 2007/11/18
    もしかしたらネタ、と思うぐらいのハイテンション。あとは「スイーツ(笑)」
  • ハッカー倫理とインターネット社会の精神 - 女。京大生の日記。

    今日は、ニコニコ動画を見てて涙しそうになるほど熱い気持ちが込み上げてきたので、その熱い気持ちのままにエントリーをぶちまけることにする!ニコニコ動画に動画をアップしたり、コメントを書き込んでいる若者のエネルギー度の高さに感動!最高だぜぃ。やっぱりウェブは、基的にはハッカー倫理の基に駆動しているという私の個人的な直観に間違いは無いという確信を深めたよ。ハッカー倫理と言えば、犯罪者というイメージを抱く方もいるかもしれないが、私がここで述べるハッカー倫理とは、金銭的な報酬を表現活動のインセンティブとするのではなくあくまでも、仲間からの賞賛を創作活動のインセンティブとして活動している人々が有する精神のことを指す。 ハッカー倫理を持つものの代表が、その名の指す通り、プログラマーだ。たとえば、Linuxをはじめとするオープンソース開発とはハッカーと呼ばれるプログラマーの無償の貢献で成立し、しかも莫大な

    itoppi802
    itoppi802 2007/11/18
    多分IE用じゃないんだろう。だから私にとっては文字とかがなんか気になるんだ。あとは…女子大生ごにょごにょごにょ
  • そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話

    今日新聞読んでてふと目に付いた広告についてた漫画。なんか子育てのらしいんだけど。 ×悩みに共感せず、解決策だけを言うとうまくいかない 以下はその例 「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そんなの順番にするしかないじゃないか」 「そんなのわかってるわよ。でもそれじゃ子供は納得しないのよ」 夫「だって子供なんだから仕方ないじゃないか。わかってるなら聞くなよ」 「もう!ちっともわかってないんだから」 ○解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切 以下はその例 「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そうかー。大変だなぁ」

    そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話
    itoppi802
    itoppi802 2007/11/18
    ちゃんと読んでないがそういえば常々人が口にする相談という言葉に疑問を抱き続けていたことを思い出した。だから自分は今ニートなんだとは思うが。
  • 「ブックマークレイプ」の恐怖 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    「A君(仮名)」はIT系の専門学校に通うごく普通の青年だった。 どちらかといえばおとなしく、友人も多いほうではなかった。 「A君」はかなりヘビーなネットユーザーで、学校に行っている以外の時間はほとんどネットを徘徊していた。 彼が「はてなブックマーク」を使い始めたのは、約2年前。 典型的なネガティブブックマーカーで、彼のブックマークは「これはひどい」「死ねばいいのに」といったタグで埋まっていた。 「A君」のコメントは口汚いわりに、切れ味とか小気味よさに欠けていた。 どこかズレていて、読むものに「不快感」だけを与えるようなタイプ。 2ちゃんねらー的価値観をひきずっているのが垣間見えるというのもあって、はてブ界隈ではそのネガティブコメントもスルーされる事が殆どだった。正直言って誰にも注目されていなかった。 それが「A君」を油断させていたのかもしれない。「どうせ誰にも注目されていない」という思いが

    itoppi802
    itoppi802 2007/11/18
    その日の人気エントリに入るようなのはまだ実際あったのかな