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2008年12月17日のブックマーク (6件)

  • ブログで変わった私の人生

    今後ブログはどうなっていくのか、どうなってほしいか――小飼弾、モダシンほか9名のアルファブロガーが語り合った。 日にブログツールが登場して約5年。この5年で日のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、200

    ブログで変わった私の人生
  • 僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51

    ひとつ、昔話でも。 やたらプログラマーを応援したがるエントリーを書いたり、 ときどきプログラミングの話題を書いたりする関係で、 「SEの人なんだ」と思われたりするんですけど、SEではないんですよ。 まぎらわしくてごめんなさい。 でも、昔はSEでした。 3年間、割と大きな会社でJavaプログラマーやってました。 まあ、この際、「SEとプログラマーは違う」なんて話題は目をつむってくださいな。 デキル人になりたくて、土日もよく勉強してました。 資格の勉強をしたり、自宅でプログラミングばかりしてました。 まあ、友達いなかったんでね、それぐらいしかやることなかったってのもあるんだけどさ。 当時、自分のいた会社では、 請け負う案件をCOBOLなどのレガシーシステムから、Javaを使ったオープンシステムに移行し始めてました。 社内でCOBOLを知っている人は多数いたけど(あとVB)、Javaを知っている

    僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51
  • 「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ : らばQ

    「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ パソコンは初心者にはハードルが高いようで、ちょっとしたトラブルでも、どうしていいのか分からずパニックになりがちです。 相談を受けるカスタマーズセンターも慣れたものですが、質問にならない質問だったり、トラブルではないトラブルだったり、そもそも日語として通じていない場合さえあるようです。 そんな(他人事だと)笑いを誘う、サポートと相談者の会話集をご紹介します。 ケース1:「連中のパソコンは化け物か」 サポート:どんなPCをお持ちですか? 相談者 :白いやつです。 ケース2:「箸を持つ方は…」 サポート:画面の左に出てくるマイコンピューターのアイコンをクリックしてください。 相談者 :そちらから見て左ですか?私から見て左ですか? ケース3:「きっとジョブズなら」 サポート:もしもし、どうされました? 相談者 :印刷ができないんだ。 サ

    「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ : らばQ
  • なぜ、「券売機」を置かないのか:吉野家式会計学(3) | 社長の仕事術

    吉野家フリークスの間でよく話題にのぼる謎の第1位は、なぜ吉野家は券売機を置かないか、である。同業他社や立ちいそば屋の大半が券売機を設置しているのに、吉野家にはなぜか券売機がない。 前回見た通り、吉野家が厳しい効率性の追求で高い回転率を実現していることを考えると、券売機を置かないのも、当然、効率性追求の一環と想像できる。 巷に流布している定説は、機会損失防止説だ。券売機は通常、ドア付近に設置される。すると、昼のピーク時に券売機の前に行列ができ、その列が店の外まで溢れることになりかねない。それを見た人は、店が込んでいると勘違いして別の店に行ってしまう。券売機を使わなければ、このような“券売機渋滞”ができないから、機会損失がなくなる……。 この定説を、安部社長に直接ぶつけてみる、千載一遇のチャンスである。 「いやいや、券売機を置いたほうが作業の繁雑性ははるかに小さくなるから、労働生産性を徹底的

  • ブログで変わった私の人生(ITmediaエンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    にブログツールが登場して約5年。この5年で日のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 【他の画像を含む記事】 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、2002年11月よりModern Syntaxを書き続けている、アイビィ・コミュニケーショ

  • 【第50回】私の上司は「能力」が低すぎます!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    もう嫌になるくらい上司がダメな人なんです! 仕事はできないし、部下の育成もできていないし、何をやってもできない。部下の私たちはどうすればいいのでしょうか? 人事ジャーナリストが返信 会社員を続けていると、能力の低い(と思われる)上司は必ず現れます。私も会社員の頃を思い起こすと、少なくとも3人の上司がすっと浮かんできます。このタイプは鈍感な人が多く、部下からすると精神的に疲れます。 そんな人でも、上司上司です。部下であるあなたは、それはそれで認める必要があります。 あなたに尋ねます。「上司の能力が低い!」の「能力」とは、何を意味するのでしょうか。 単に「能力」と言ってもいろいろあるでしょう。「職務遂行能力」とか、組織をスムーズに動かし、一定の業績を出していく「マネジメント能力」などです。 こうした「職場の見取り」(=観察)は、鋭くする必要があります。 やや話がそれますが、私が取材をして