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2019年1月28日のブックマーク (6件)

  • mdtoc: .mdファイルに目次を挿入するためのツール

    takaishi/mdtocという、マークダウン ファイルに目次を挿入するためのCLIツールを作成した。 なぜ作ったかというと、そのまんまで目次の作成を楽にしたかったから。半年くらい定期的に追記したり見返すマークダウン ファイルがあるのだけど、結構長くて目的の見だしを探すのが大変だったりする。GitHub上で表示するので、見だし名を使った内部リンクを作成できるのだけど、見だし数がそこそこ多いので面倒。じゃあツール作って挿入できるようにしよう、と思って作った。 使い方はリポジトリのREADMEを参照してほしい。MacならHomebrewでインストールできるようになっている。go getでもインストールできると思う。なお、Homebrew fomulaの更新はGoReleaserを使って自動化した。GoReleaser、かなり便利なので別途紹介したい。

    mdtoc: .mdファイルに目次を挿入するためのツール
  • 小2が「5と8を使った和で表すことができない最大の整数を求めよ」という大学入試レベルの算数を教えてと聞いてきた

    吉田匠 @takuYSD 小2長男「算数の問題教えて。」 俺「いいよー。どんな問題?」 長男「5と8の和で表すことができない最大の整数を求めよ。」 俺「!?」 小4向けの問題集だけど大学入試で出てもおかしくないレベル。なかなか良問だった。 2019-01-27 10:36:43

    小2が「5と8を使った和で表すことができない最大の整数を求めよ」という大学入試レベルの算数を教えてと聞いてきた
    itotto
    itotto 2019/01/28
    最初読んだときは何を問われているのかさっぱり分からなかった
  • 第3回しらかわ検定 問題と解答 | 白河市公式ホームページ

    第3回しらかわ検定を下記により実施しました。 3級と2級と1級の問題と解答を公開します。 しらかわ検定とは 平成28年度から始まった、白河市のご当地検定です。 白河の歴史と伝統を再発見できるよう、白河歴史の手引き「れきしら」から選りすぐりの問題を出題しています。 難易度は3段階に分かれていて、平成30年度は、これまで実施してきた3級と2級に加え、新たにしらかわ検定2級の合格者を対象とした1級を実施しました。 第3回しらかわ検定(平成31年1月26日実施) 試験科目 3級・2級・1級 試験時間 50分 出題範囲 3級 白河歴史の手引き「れきしら」入門編から50問 2級 白河歴史の手引き「れきしら」上級編から50問 1級 白河歴史の手引き「れきしら」入門編及び上級編から50問 合格基準 3級 35問以上正解で合格 2級 40問以上正解で合格 1級 40問以上正解で合格

  • 宮崎駿監督が流した涙の意味 「もののけ姫」で描いたハンセン病との出会い

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    宮崎駿監督が流した涙の意味 「もののけ姫」で描いたハンセン病との出会い
  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

    筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン
  • 「電話リレーサービス」を公共サービスに 夏ごろまでに方向性 | NHKニュース

    手話の同時通訳などを介して、耳が聞こえない人と聞こえる人を電話でつなぐ民間の「電話リレーサービス」を公共のサービスにするための総務省の検討会が始まり、ことしの夏ごろまでに具体的な方向性を取りまとめることになりました。 日では民間の限定的なモデル事業にとどまっているうえ、警察や消防などへの通報は受け付けていないため、利用者などからは国の責任で対応してほしいという要望が出ていました。 これを受けて、総務省は24日、専門家や通信会社などでつくる検討会を設け、公共サービス化に向けた議論を始めました。 今後、費用負担の在り方や緊急通報を取り次ぐ際の課題、手話通訳者の確保などについて話し合い、ことし夏ごろまでにサービスの具体的な方向性を取りまとめることにしています。 検討会の副座長で、情報通信技術の活用に詳しい早稲田大学の加納貞彦名誉教授は「障害のあるなしにかかわらず、誰もが電話を使えるサービスの早

    「電話リレーサービス」を公共サービスに 夏ごろまでに方向性 | NHKニュース
    itotto
    itotto 2019/01/28
    "電話リレーサービスは、テレビ電話を使った手話の同時通訳や文字チャットによって、聞こえない人と聞こえる人を電話でつなぐもの"