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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (121)

  • 古いInternet Explorerは2016年1月にサポート終了! その対策は?

    対象ソフトウエア:Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2、IE7/IE8/IE9/IE10 解説 Windows OSに付属している標準ブラウザー「Internet Explorer(IE)」は、これまでマイクロソフトによるサポートの終了時期に注意を払う必要があまりなかった。なぜなら、Windows OS体のサポート終了日まで、いずれのバージョンのIEもサポートが継続されることになっていたからだ。 ●2014年、古いIEのサポートポリシーが変わった! しかし、それはもはや過去の古い常識である。2014年8月にマイクロソフトがIEのサポートポリシーを変更し、「古いIEのサポートを2016年1月13日で打ち切る」ことにしたためだ。すなわち2016年1月13日以降、サポートされるI

    古いInternet Explorerは2016年1月にサポート終了! その対策は?
  • プログラマーは本当に料理が得意なのか――クックパッドで「C丼」作って検証してみた

    プログラマー当に料理が得意なのか――クックパッドで「C丼」作って検証してみた:15周年のC#とVisual Studioの現在(1/3 ページ) 3月中旬、東京・恵比寿のクックパッドにおいて、少し変わった試みが行われた。日マイクロソフトとクックパッドの6人のエンジニアが力を合わせて「料理」に挑むというものだ。果たして、この試みの目的は何なのか。そして、出来上がった料理はどんなものだったのか。その過程とともにリポートする。 よく「プログラムと料理は、そのプロセスが似ている。だから、優れたプログラマー料理も得意」などと聞く。果たして、このウワサは当なのだろうか。確かめたければ、実証してみるのが一番だ。3月中旬、このウワサの真相を確かめるべく(……かどうかは微妙だが)、東京・恵比寿にある「クックパッド」のキッチンにおいて、クックパッドと日マイクロソフトの6人のエンジニアが、力を合わせ

    プログラマーは本当に料理が得意なのか――クックパッドで「C丼」作って検証してみた
  • 文字列を1文字ずつ解析するには?(サロゲート文字対応)[C#、VB] - @IT

    文字列を加工するなどの目的で、文字列の内容を解析したいような場合がある。この際、一般的には正規表現を利用するが(参考「TIPS:正規表現を使って部分文字列を取得するには?」「TIPS:正規表現を使って文字列から部分文字列を取り除くには?」)、もちろん1文字ずつ解析して処理することもできる(正規表現の方がコードがシンプルになるので便利だが、処理速度が遅くなる場合がある。筆者はコードはかっこ悪くても処理速度の速い「1文字ずつの解析処理」を好んでよく用いる)。稿ではこの1文字ずつの解析処理の方法を紹介する。 なお、最近ではWindows Vistaの登場などにより、(エンド・ユーザーによって)Unicodeのサロゲート文字が入力される可能性があり、それが文字列解析の処理で問題となる場合もある。サロゲート文字(もしくはサロゲート・ペア文字)とは、通常「1文字=2bytes」のところが、「1文字=

  • 【Windows 11対応】Windowsの「timeout」「sleep」コマンドでバッチファイルの実行を一時停止する

    スクリプトの実行を一時的に休止させるsleepコマンド バッチファイルでコマンドを実行する場合、バッチの各行は連続して順番に実行される。その際、いくらか時間待ち(休止、スリープ)をさせたいことがある。そのような場合、UNIXやLinuxなどには「sleep」というコマンドが用意されており、例えば「sleep 60」とするとスクリプトの実行がそこで60秒間休止する。 sleepの代表的な用途としては、次のようなものが考えられる。 起動したプログラムの作業が完了するのを待つ――アプリケーションによっては、起動後にさまざまな作業を行うためにいくらかの時間を必要とするものがあるため、その準備が整うまで後続の作業を一時休止させる 遅延起動させる――あるコマンドを今すぐ実行するのではなく、例えば1時間後に実行したいのなら、先に「sleep 3600」というコマンドを実行させればよい 一定間隔ごとに起動

    【Windows 11対応】Windowsの「timeout」「sleep」コマンドでバッチファイルの実行を一時停止する
    itotto
    itotto 2015/02/02
    ずっと"ping -n xxx localhost > NUL"でごまかしてたけどこんな便利なコマンドがあったとは知らなかった
  • アップグレードは突然に

    Windows 8.1ユーザーには関係のない話ですが、ワケあってWindows 8のままのユーザーは「8.1」へのアップグレードの誘導を回避するのに大変だったようです。10月中旬に“ついに8.1への強制アップグレードが始まった”とちょっとした騒ぎになりました。 連載目次 8.1への更新を拒否できないって当? マイクロソフトはWindows 8のユーザーに対して、Windows 8.1への無償アップグレードをWindowsストアで提供しています(ボリュームライセンスを除く)。@IT読者の皆さんのように、PCにある程度精通していて、それでもまだWindows 8.1にアップグレードせず、Windows 8のままで使用しているユーザーは、アップグレードできないそれなりの理由があるはずですよね。 例えば、PCのハードウェアがWindows 8.1に対応していない、重要なアプリケーションやデバイス

    アップグレードは突然に
  • Cドライブの容量不足は「WinSxS」フォルダーの肥大化が原因?

    Cドライブの容量不足は「WinSxS」フォルダーの肥大化が原因?:山市良のうぃんどうず日記(18) Cドライブの容量不足を解消する方法として、連載第15回では「%Windir%\WinSxS」フォルダーのクリーンアップを取り上げました。その際のトラブルに関連して、「C:\Windows\System32\korwbrkr.lex」のファイルロックが「C:\Windows\WinSxS」フォルダーに影響する理由の説明を先延ばしにしましたが、今回の話でその理由が分かるでしょう。 連載目次 安易にいじってはいけない!「WinSxS」フォルダーの正体とは? Windowsを長く使っていると、「%Windir%\WinSxS」(以下、WinSxS)フォルダーがどんどん肥大化していくように見えます。だからといって、WinSxSフォルダーの中で削除できそうなものを探して、削除してしまうことはトラブルの

    Cドライブの容量不足は「WinSxS」フォルダーの肥大化が原因?
  • Hyper-Vで始めるLinux環境構築

    Hyper-Vで利用できるOSはWindows OSだけではなく、Linuxも正式サポートされている。Hyper-V上で利用できるLinuxLinux環境の構築方法、Hyper-Vと連携させるために必要なLinux Integration Services(LIS)の機能などを解説。 連載目次 はじめに 現在のITシステムでは、純粋にWindows OSだけという状態は少なく、クライアントではiPhoneAndroidなどのスマートフォン、サーバでもLinuxやUNIXなどのシステムも多数導入されている。システム管理者としては、Windows以外のシステムにも精通していることが望ましいだろう。幸いなことに現在ではHyper-Vなどの仮想環境も整備され、たとえクライアントPCであっても、さまざまなOSやソフトウェアなどを無償で簡単に導入して、試用できる状況になっている。稿ではこれからL

    Hyper-Vで始めるLinux環境構築
  • 第0回 Webアプリケーション・フレームワークの新たな選択肢(1/3) - @IT

    マイクロソフト製品について、多くの人に信じられている迷信がある。「バージョン3の法則」(=バージョン3になってようやく製品が安定して実用できるレベルに達するという法則)である。Visual Studioでいえば、「バージョン1=Visual Studio .NET 2002」「バージョン2=Visual Studio .NET 2003」の後の「バージョン3=Visual Studio 2005」がそれである。実際に、「Visual Studio 2005が当のVisual Studio完成版・安定版だ(=格的な開発にはそれ以前のVisual Studio .NETは機能が不十分)」と発言する人は少なくない。 それと同じ法則が発現されることになるのか? 2011年1月14日に、ついにASP.NET MVC 3の正式版がリリースされた。ASP.NET MVC 3は、やはりASP.NET

  • タスクスケジューラに残された使えない機能の怪

    タスクスケジューラに残された使えない機能の怪:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(9) 前回は「パフォーマンスモニター」と「タスクスケジューラ」のヘルプでも説明されていない連携機能の“謎”を解き明かしました。引き続き、今回もタスクスケジューラのお話です。 連載目次 「電子メールの送信」と「メッセージの表示」は“非推奨”? Windows VistaおよびWindows Server 2008には、Windows XPやWindows Server 2003以前の「タスクスケジューラ(1.0)」から刷新された「タスクスケジューラ2.0」の他、「Microsoft管理コンソール」(Microsoft Management Console:MMC)ベースの新しいGUI、ATコマンドに変わる新しいSchtasksコマンドなど、いくつかの新機能が搭載されました。 タスクが実

    タスクスケジューラに残された使えない機能の怪
  • System32に潜むGatherNetworkInfo.vbsの謎を追え!

    連載目次 GatherNetworkInfo.vbsは正真正銘、Windowsのシステムファイルです Windows 7およびWindows Server 2008 R2以降のWindowsには、「%Windir%(通常、C:\Windows)\System32」フォルダーに「GatherNetworkInfo.vbs」が存在します(画面1)。 このファイルはWindows Script Host(WSH)で実行可能なVBScriptのスクリプトです。「Windowsファイル保護」(Windows File Protection:WFP)の対象となっているシステムファイルであり、悪意のあるファイルに置き換えられないようにシステムで保護されています。通常の方法では書き換えることはもちろん、削除することもできません。 「GatherNetworkInfo.vbs」には、ハードウェアやOSのシス

    System32に潜むGatherNetworkInfo.vbsの謎を追え!
  • 無償の逆コンパイラ「ILSpy」を利用するには?[C#]

    プログラム内部の動作をデバッグするなどの目的で活用される逆コンパイラ。.NET Reflectorの有料化で、オープンソースのILSpyが新登場。その利用方法を紹介。 連載目次 .NET開発では、プログラム内部の動作をデバッグするなどの目的で、逆コンパイラ(decompiler)が用いられることがよくある。逆コンパイラとは、.NETアセンブリ(=.EXEファイルや.DLLファイルなど)から、C#やVB(Visual Basic)などのソース・コードを生成できるツールのことである。 有名なツールに、.NET Reflectorがあり、これに機能を追加するアドインも豊富に提供されている(.NET Reflectorについては、「.NET Tools:.NET逆コンパイラとコードを難読化するDotfuscator」を参照してほしい)。.NET Reflector(標準版)は、長らく無償で提供され

    無償の逆コンパイラ「ILSpy」を利用するには?[C#]
  • 山本一郎氏が語る、プロジェクト炎上のメカニズムと鎮火法

    4月15日、Unity主催の公式カンファレンス「Unite 2013」が東京で開催された。ゲーム開発エンジン「Unity」は、インタラクティブな3Dコンテンツを作成するための直感的なツールとして近年急激な盛り上がりをみせており、カナダ・バンクーバーのほかアジア各国でもイベントが開催されている。今回は、東京で開催された「Unite 2013」から、山一郎氏の「プロジェクト炎上のメカニズムと早期発見、行うべき処理の概論」をレポートする。 「炎上」とは何か? 山氏は、炎上を「現状のままでは時間、人員、予算を突っ込んでも求めるべき完成度が上がらないという状態」と定義する。つまり、デスマーチどころかそれ以前の状態を指す。デスマーチは皆で頑張れば何とか納品には漕ぎ着けられるが、炎上はモノが完成しない。やればやるほどチームはダメになっていき、やればやっただけ進捗がマイナスになる状態――それが、炎上

    山本一郎氏が語る、プロジェクト炎上のメカニズムと鎮火法
  • Windowsストア アプリ「いつ作るの? 今でしょ!」キャンペーン - @IT

    9月27日:「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権」の続編ともいえるコンテスト企画「2013流行語アプリ選手権&総選挙 by @IT Windowsタブレット向けアプリ開発」を公開しました。12月1日まで、ふるってご応募ください! 4月8日:「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権」で新規Windowsストア アプリ開発者登録補助プログラムが始まりました 3月25日:キャンペーンをAsciiさんに紹介していただきました「Windows ストアアプリの開発を始めるなら、今でしょう!ネットで話題のジワジワ系・萌えキャラ「今出しょう子」って誰?」 3月31日:キャンペーンは申し込み受け付けを終了しました 3月8日:「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権」コンテストページをオープンしました 3月8日:キャンペーンの特典進呈を抽選から先着に変更しまし

    itotto
    itotto 2013/03/21
    今出しょう子w 絵もやや適当だしどうしちゃったの。
  • ソースコードこわい

    荒木さん「ファイヤーフォックスもウブントゥーも、いいタブレットだよ!」。 次回は「ベンダ選定」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「ソースコード」:おすすめ記事・超まとめ 『リーダブルコード』―― 君からはコードのにおいがしないが、君のコードはにおう 将来、バグを引き起こしそうな「におうコード」をリファクタリング! 『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』の書評 美人サンタよりコードがお好き?(@IT) 2012年12月、CodeIQと@ITが合同で開催した、JavaScriptでの「コードゴルフコンペ&クリパ」レポート

    ソースコードこわい
  • Visual Studio環境を仮想デスクトップとして提供、GMO

    Visual Studio環境を仮想デスクトップとして提供、GMO:マイクロソフトと協力しWindowsアプリ開発者を支援 GMOインターネットと日マイクロソフトは10月4日、Windows 8向けアプリの開発者を対象としたクラウド型開発環境、「お名前.com デスクトップクラウドfor Windowsアプリ」の提供を開始した。 お名前.com デスクトップクラウドfor Windowsアプリは、Windows Server 2012とVisual Studio Professional 2012を組み合わせた開発環境を仮想デスクトップとして提供し、Windows向けアプリの開発を支援するサービスだ。仮想デスクトップとして開発環境を提供するため、iOSやAndroidなど、Windows以外のプラットフォーム向けにアプリを開発してきた開発者でも、PC環境や初期投資を用意することなくWin

    Visual Studio環境を仮想デスクトップとして提供、GMO
    itotto
    itotto 2012/10/05
    ビジネスユースなら安いけど、個人ユースだと高過ぎるかな
  • 仮想ディスクをコマンドラインから作成・管理する - @IT

    Windows 7/Windows Server 2008 R2では仮想ディスク・ファイル(VHDファイル)を直接システムにマウントできるようになった。そのためdiskpartコマンドを使えば、コマンド・プロンプト上でも仮想ディスクを作成したり、マウントしたりできるようになっている。TIPSではその方法について解説する。 仮想ディスクを作成する コマンドラインで仮想ディスクを作成するには、diskpartコマンドを利用する。Windows 7およびWindows Server 2008 R2以降のdiskpartコマンドでは、仮想ファイルを操作できるように機能が拡張されており、例えば「create vdisk ~」というコマンドを使って仮想ディスクを作成できる。なおdiskpartコマンドは、管理者として実行したコマンド・プロンプト上で実行していただきたい。 C:\>diskpart …

    itotto
    itotto 2012/08/22
    diskpartでvhdをアタッチできるって知らなかった...。
  • XAMLの基礎(1/2) - @IT

    今回は、Silverlightアプリ開発の中心的役割を担うXAML(Extensible Application Markup Language)について説明していく。 ■XAML=XML要素とオブジェクトの対応付け XAMLという言語自体が定めているのは、XML要素をオブジェクトに対応付けるためのルールのみである(仕様上は、XAMLとCLRは独立しているが、SilverlightやWPFの場合、単純にXML要素からCLRオブジェクトを生成するものと考えて差し支えない)。 XAMLコード中に具体的にどういうXML要素を書けるか(=XAMLスキーマ)は、別途、XML名前空間で指定することになる(後述)。また、C#やVB(Visual Basic)などでクラスを自作することで、XAMLコード中に書けるUI要素を自由に追加できる。 ここではまず、XAMLが規定しているXML要素とオブジェクトの対

  • ファイルアップロード/ダウンロードに潜むわな- 大容量、高負荷時の注意点 -

    今回のワンポイント Webシステムにファイルアップロードやダウンロード処理を取り入れているケースは多い。また、世の中にも、いくつかのサンプルソースや参考文献が出回っており、開発も行いやすいといえる。しかし、利用する場合には、アプリケーションサーバ全体の性能劣化やタイムアウトといったいくつかの問題を考慮することが重要だ。実際に発生したトラブル事例を交え、その問題点や注意事項について解説する。 ファイルアップロード/ダウンロード処理に潜むわなとは? ファイルアップロードやダウンロードといっても、小さなファイルを扱っている場合は問題になる可能性は低い。しかし巨大なファイルを扱う場合や、通信回線の品質が悪く、ファイルアップロードやダウンロードにかかる時間が長い場合には、注意が必要である。 このような場合、以下の問題が発生する可能性がある。 サーバリソースの問題 無応答問題 タイムアウト問題 以降で

    ファイルアップロード/ダウンロードに潜むわな- 大容量、高負荷時の注意点 -
  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fwin2k/productreview/win803/win803_01.html

  • Kinectが切り開く“夢の近未来” - @IT

    IT > Insider.NET > 特集:Kinect for Windowsの可能性【商用製品&正式版SDKリリース記念】 > Kinectが切り開く“夢の近未来” 2012年2月1日(米国時間)に、待望のKinect for Windows(=商用利用可能なPC向けのKinectセンサー。以下、「Kinect」と略す)およびKinect for Windows SDK正式版がリリースされた。Kinect for Windowsはこちら、Kinect for Windows SDK(英語版)はこちらから入手できる。なお、Kinect for Windowsは数量限定とのことで、購入を保証するものではないことを承知願いたい。 しかし、KinectがWindowsで正式に利用できるようになったとしても、実際にどのように使われていくのかがイメージできない方も少なくないだろう。そこで稿では