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2013年12月1日のブックマーク (7件)

  • 羊図書館 第15回図書館総合展の感想Final

    第15回図書館総合展の感想の最終回です。 図書館総合展では、普段お会いできない方にも会えて凄く嬉しかったです! 中には、私のことを知ってくださっている方もいて、当にありがたかったです(*^_^*) 何時もお世話になっている、AGRの皆様、今回のライブラリー・リソース・ガイドも面白かったです! 「図書館100連発」はどんな図書館でも、真似できそうな沢山の工夫が掲載されていてとても好きなシリーズです。 誰でも、どこの図書館でも、出来ることは沢山あると教えてくれます。 第5号も近く発刊されます!楽しみです(*^_^*) こちらは創立30周年を迎えたブレインテックさんのパネル。 写真ではわかりにくいのですが、沢山の方から感謝と愛のこもったメッセージが書き込まれています! これからも、ますます発展されていく様子を何時か取材させていただけたらいいなあ、と企んでします(笑) そしてこちらは『イカの会』

    羊図書館 第15回図書館総合展の感想Final
    ivory_rene
    ivory_rene 2013/12/01
    ブレインテックさん、「図書館人」の写真、それからARGブースも。羊さんありがとうございます! #図書館総合展
  • 日本の研究.com

    2018年8月3日(金) ~ 2018年8月5日(日)の記事・注目研究者 集計期間:2018-08-02 18:00 ~ 2018-08-05 17:59

    日本の研究.com
  • 株式会社 鎌倉紅谷

    鎌倉紅谷のこだわり もっとおいしく、もっと安全に。 どうしても譲れないところが、 私たちにはあります。

    株式会社 鎌倉紅谷
    ivory_rene
    ivory_rene 2013/12/01
    クルミッ子
  • 本の仕事人#013

    ■専門書の扱いに長けた取次 かつて鈴木書店という取次があった。人文書を中心とした専門書の扱いに長け、きめ細かなフォローに定評があったが、2001年に倒産。出版業界に衝撃を与え、多くの出版人が消滅を惜しんだ。その鈴木書店出身者がつくった取次がJRC(*1)である。代表の後藤さんにお話をうかがった。 「会社を立ち上げる前に、電話でリサーチをしたんです。その中で鈴木書店が倒産した影響は非常に大きいと言われました。単なる取次ではなくて、実際に出版社に代わって営業をになっていたからです」。そのとき身をもって感じた出版社の要望は、より緻密に業務内容に反映させた。 業務は大きく二つに分かれ、ひとつは出版取次、出版社と書店をつなぎ、の運送、売り掛け金の回収-支払いといった流通業だ。もうひとつが出版社の営業代行。 「小規模出版社はたいてい書店への営業活動がむずかしい。1人2人と人員が少なく、営業の時間が割

    ivory_rene
    ivory_rene 2013/12/01
    #013 JRC 代表 後藤克寛さん「専門書の流通に一石を投じる」
  • 書籍取次店の成立条件――鈴木書店の経営実態から  小泉孝一 (2008年7月9日) | 日本出版学会

    書籍取次店の成立条件――鈴木書店の経営実態から  小泉孝一 (2008年7月9日) | 日本出版学会
  • 鈴木書店様の破産をめぐって

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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