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2013年11月30日のブックマーク (6件)

  • 結婚式の準備についての覚書 - 本トのこと。

    ジューン・ブライドの季節がきますね。 自分の結婚式はもう半年以上も前に終わったのだけど準備が思いの外大変だったので、結婚式というものをするまでにどんな準備があるのか、できるだけ細かく記録しておこうと思う。 式場選び 京都在住なのだけど新郎は福岡、新婦は沖縄出身で、大学および新婦の実家が関東にあるという事情で出席者も全国津々浦々。 結果関東で挙げることにし、式場は飛行機・新幹線どちらでもアクセスのいい横浜にした。 ネットで式場を探して(主にWedding Parkというサイトを参考にした)実際見学した式場は三箇所。 試やチャペルの見学などを行いその中から「会場の雰囲気」「料理の美味しさ」「スタッフサービスの洗練具合」すべてを取って一番よかったセントジェームス迎賓館を選んだ。 式をする前にも思ったし終わった後にも思ったけど、当日自分たちはほとんどゲストに気を配ることができない。式場の人がどれ

    結婚式の準備についての覚書 - 本トのこと。
  • 八重山でも角筆文を発見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    八重山でも角筆文を発見1998年2月15日  Tweet 【石垣】角筆文献の調査を行なっている徳島文理大学の小林芳規教授と広島大学の吉沢康和名誉教授は石垣市立八重山博物館の所蔵文献十冊に角筆文が残されていることを発見した。小林教授らは先に県立図書館でも調査を行い角筆文の存在を確認していた。   八重山博物館での調査では「孟子集註巻四」に「曰」(のたまわく)の横に「ノタバク」と土では姿を消した万葉時代の言葉が角筆で記されている発見があり小林教授は「貴重な発見」と高く評価。また同書の仮表紙には手紙文と見られる全国で初めてという白紙全面に書かれた角筆文も確認された。   沖縄島と八重山の違いについても「今日」の横に「キフ」と書かれた角筆文字を確認。「カ行がタ行に変化する島に対してここではキと発音されていることも確認できた」と小林教授は角筆文献調査の重要性を喚起。「文献修理の際に消えてしまっ

    ivory_rene
    ivory_rene 2013/11/30
    1998年2月15日の記事。
  • のらもじ発見プロジェクト

    古い町並みには、洗練されていないけれど個性的で味のある文字がたくさんあります。このプロジェクトは、そんなステキな文字たちを「のらもじ」と名付け、それを 発見 → 分析 → フォント化 を進めていく活動です。フォントはインストールしてお使い頂けます。 We can find a lot of font in old towns. Those may not be so sophisticated but has unique charm. In this project, we named such characters “NORAMOJI”. We aim to “Find > Analyze > Reproduce” them. Users can intall and use the font.

    のらもじ発見プロジェクト
  • 海外サイトが選出した日本12の素晴らしい神社

    人にとってはなじみの深い神道の祭祀施設「神社」は、例え葬式は仏式でも初詣で訪れる人も多い。日伝統の神秘が宿る神社に魅せられる外国人も多いようで、海外サイトにて日の美しい12の神社が選出されていた。 日では数多くの素晴らしい建造物があるが、近すぎるためかその存在を忘れ、海外から逆に教わることも多い。 1.伊勢神宮(三重県伊勢市) この画像を大きなサイズで見る 伊勢神宮には、太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮がある。 2.伏見稲荷大社(京都市伏見区) この画像を大きなサイズで見る 全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総社。祭神は5柱あり、これらの神々は稲荷大神の広大な神徳の神名化としている。

    海外サイトが選出した日本12の素晴らしい神社
  • http://jiririta.net/grp/map_2010.10.12.jpg

    ivory_rene
    ivory_rene 2013/11/30
    「半分の月がのぼる空」ロケ地MAP/NPO法人自利利他
  • NPO法人 自利利他[index]