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2015年4月1日のブックマーク (6件)

  • 2015. 04 特集= 古典籍資料の最前線

    特集 : 「古典籍資料の最前線」の編集にあたって くずし字で書かれた『源氏物語』,刊行年が江戸時代の『南総里見八犬伝』,巻子の『百鬼夜行図』,豪華絢爛な貼交屏風...このような古く貴重な資料は博物館のショーケースの中でしか見られないものでしょうか。一部はそうかもしれませんが,じつは多くの図書館にも様々な古典籍資料が所蔵され,利用されています。 しかし古典籍資料は現代の新刊書とは異なり,同じ作品であっても内容や書名に相違がある,文字の解読そのものが難しい,古く貴重なものであるため取り扱いに十分な注意を要するといった特徴があり,蔵書の中でも特別なコレクションとして位置づけられていることが多いように思えます。そして多くの図書館等の方は,このような古典籍資料の整理,サービスにどう関わるべきか日々悩まれているのではないでしょうか。 一方,昨今は様々な資料のデジタル化が進んでおり,古典籍資料も例外で

    2015. 04 特集= 古典籍資料の最前線
  • 八ッ橋レポートにかかる調査報告とレポートの撤回について - 鹿島研究室 | 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻

    京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学コース講座 集合知システム分野 および データ科学コース 応用機械学習分野(鹿島研)は統計的機械学習技術を基礎として、主に以下の3つのテーマに取り組んでいます: あたらしいデータ解析技術の開発: 新しい機械学習問題の発見とモデル化、アルゴリズムの開発 データ解析技術の先進的応用: 新たな応用の発掘と社会還元 ヒューマン・コンピュテーション: 人間と機械の協働による問題解決 詳しくは研究テーマを御覧下さい。

    八ッ橋レポートにかかる調査報告とレポートの撤回について - 鹿島研究室 | 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻
  • 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

    オープンサイエンスにかかる世界的議論の動向を的確に把握した上で、我が国としての基姿勢を明らかにするととともに、早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討するために検討会を開催しました。 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」の開催について(PDF:50KB) 構成員名簿(H26年12月9日版)(PDF:65KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書 1(PDF形式:481KB) 2(PDF形式:476KB) 3(PDF形式:386KB) 4(PDF形式:415KB) 5(PDF形式:410KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書エグゼクティブ・サマリー(PDF形式:441KB) Promoting Open Science in Japan -Opening up a new era for th

    国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
  • DEIM2015 最終論文集

    最終更新日:3月30日 DEIM2015にて発表された論文を公開しております。ただし、一部の論文は未公開となっております。 キーワード一覧はこちらになります

    ivory_rene
    ivory_rene 2015/04/01
    「DEIM2015にて発表された論文を公開しております。ただし、一部の論文は未公開となっております」PDF全文検索フォームがある。
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  • 「マガジン航」が再起動します

    2015年4月1日より「マガジン航」のアドレスが、上記のとおり変更になります。これを機に仲俣が編集人と発行人を兼任するかたちであらたなスタートを切り、あわせてアカデミック・リソース・ガイド株式会社からも支援をいただくことになりました(今後の編集発行体制についてはこちらをご覧ください)。 「知識と創造の回路」をつなぐメディアへ 2009年10月に第一期の「マガジン航」を創刊した頃は、まさに電子書籍をめぐる議論が沸騰する前夜でした。グーグルの「ブック検索」をめぐる集団訴訟の余波がさめやらぬなか、アマゾンのKindle(第二世代)の国際版も発売され、翌2010年にはアップルがiPadを発表して電子書籍をめぐる期待はさらに高まりました。 それから5年たち、電子書籍とよばれるをめぐる新しいサービスは、生活の中に定着しつつあります。しかし同時に、私たちが第一期の創刊時に掲げた「と出版の未来」という

    「マガジン航」が再起動します