法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】
![総務省|官民競争入札等監理委員会|第204回官民競争入札等監理委員会(会議資料)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1698e9ec5506571e3cdafb6fd53148ae03114eef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.soumu.go.jp%2Fmain_content%2F000372150.jpg)
【令和6年6月13日】 国立研究開発法人情報通信研究機構のホームページに「情報システム運用のための総合サービス業務」に係る落札者の公示が掲載されました。 【令和6年6月11日】 法務省(法務局)のホームページに「令和5年度登記簿等の公開に関する事務(乙号事務)民間競争入札の落札者等の決定について」が掲載されました。 【令和6年5月15日】 独立行政法人国際協力機構のホームページに「『独立行政法人国際協力機構 北海道センター(札幌)建物管理・運営業務(2025年度~2029年度)』の意見招請に関する公示」が掲載されました。 【令和6年5月1日】 法務省のホームページに「『刑事施設の運営業務 (島根あさひ社会復帰促進センター運営事業)』に係る入札公告」が掲載されました。 【令和6年4月9日】 株式会社日本政策金融公庫のホームページに「『 (株)日本政策金融公庫の帳票の印刷業務及び発送業務』に係
10月16日(米国時間)、無線LAN(Wi-Fi)の暗号化規格であるWPA2における脆弱性が公開されました。 現時点で、今回の脆弱性を悪用した攻撃・被害は確認されていませんが、今後、本脆弱性が悪用され、WPA2通信の盗聴等が行われる可能性がありますので、以下の対策の方法をご確認ください。 【対策の方法】 ソフトウェアのアップデート ご利用されている機器の各メーカーから修正プログラムが配布され次第、速やかに修正プログラムを適用し、最新の状態にアップデートしてください。 HTTPSによるサイトの利用 クレジットカード番号や個人情報等、大切な情報をインターネット上で入力する際には、HTTPSによって暗号化されたサイト等であることを確認してください。 【参考】 国民のための情報セキュリティサイト Wi-Fi(無線LAN)の安全な利用について https://www.soumu.go.jp/mai
○ マイキープラットフォーム構想とは、マイナンバーカードを活用し、公共施設などの様々な利用者カードを一枚にするとともに、各自治体のボランティアポイントや健康ポイントなどをクラウド化することに併せ、クレジットカードなどのポイントやマイレージを地域経済応援ポイントとして全国各地に導入・合算し、様々な住民の公益的活動の支援と地域の消費拡大につなげることを目的とした事業です。 ○ 総務省では、本構想の推進のために必要な、利用者の方のID等を格納する「マイキープラットフォーム」と、地域経済応援ポイント協力企業(※)のポイントを変換・合算する機能などを有する「自治体ポイント管理クラウド」等の情報基盤を構築しました ○ 9月25日からシステムを稼動し、実証事業として先行自治体による住民向けのサービス提供がスタートします。 ※「地域経済応援ポイント協力企業」 今回の実証事業の実施にあたり、地域
議題(予定) 1.開会 2.実施要項(案)について ○地震・火山観測網の整備及び維持管理業務(国立研究開発法人防災科学技術研究所) ○図書館における学術情報及び成果情報の管理に係る業務(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構) 3.契約変更について ○国民年金保険料収納事業に係る民間競争入札実施要項及び業務委託契約の変更について(日本年金機構) 4.閉会 傍聴希望の申し込み等について ※議題については全て傍聴可能です。 傍聴をご希望の方は、以下記載の連絡先まで、御登録をお願いいたします。 傍聴希望の会議名 氏名 職業(勤務先) 連絡先 ※会場スペースの関係で席に限りがありますので、希望多数の場合は先着順とさせていただきます。 あらかじめ御了承下さいますようお願い申しあげます。
総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、自動翻訳システムの様々な分野への対応や高精度化を進めるため、オール・ジャパン体制で翻訳データを集積する『翻訳バンク』の運用を開始します。これにより、社会・経済活動のグローバル化が進む中で我が国の国際競争力の強化に貢献します。 【ポイント】 ■ オール・ジャパンで様々な分野の翻訳データを集積する『翻訳バンク』の運用を開始 ■ ニューラル機械翻訳での活用等に向けて翻訳データを集積し、多分野対応や高精度化を実現 ■ 翻訳データを提供して頂く方にもメリットのある仕組みを導入 総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画*1を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳(“VoiceTra*2”と呼ぶ)とテキスト翻訳(“TexTra*3”と呼ぶ)の研究・開発・社会実装を進め
大学での研究活動や地域における企業・NPO活動、地方公共団体における具体的業務等を通じ、地域情報化に関する知見・ノウハウを持つ有識者の中から、総務省が委嘱しています(別紙1参照)。 総務省では、地域情報化に向けた人的支援の在り方に関する調査の一環として、地方公共団体等からの要請に基づく地域情報化アドバイザーの派遣を行っています(アドバイザー制度概要については別紙2及び次のURL参照https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html)。 今年度は複数回の募集期間を設けて派遣申請を受け付けます。現在決定している募集期間は以下のとおりです。 第1期募集期間:7月21日15:00まで(7月中に派遣決定を予定) 第2期募集期間:8月25日(予定) 派遣申請に関する手続等の詳細については、平成29年度の事業実施団体
1. 委員長互選 2. 委員長挨拶 3. 委員長代理の指名 4. 委員会運営規則等の確認 5. 部会に所属する委員、部会長の指名 6. 事務局説明(質疑応答) 〇 委員会の審議スケジュール等について 配付資料 議事次第 資料1~資料8 【黒田管理官】 おはようございます。定刻になりましたので、ただ今から独立行政法人評価制度委員会の第2期の初会合を開催したいと思います。本日の議事については、お配りしている資料の議事次第のとおり、進めさせていただきたいと思います。 本日は初会合でございますので、この委員会の庶務を担当させていただいております管理官の黒田が議事進行を務めさせていただきたいと思っております。委員長が選出されるまでの間、よろしくお願いします。 4月1日付けで、安倍内閣総理大臣から、独立行政法人評価制度委員会委員及び臨時委員の任命の発令がございました。簡易な手続で大変恐縮ではございます
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